Yutaka Aihara.com相原裕ウェブギャラリー

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SW 工房で過ごす日々
シルバーウィーク(SW)の後半になりました。5日間の休みはあっという間に過ぎていくようです。横浜は天候に恵まれ、どこか行楽地へ行きたくなるような陽気です。工房のFMラジオから高速道路の渋滞情報が流れていて、どこかへ出かけても車中で過ごす時間が多く、果たしてドライブがストレス解消になるかどうか疑問になります。各地でいろいろなイベントが行われているようで、ラジオから流れてくる情報はとても楽しいと感じます。自分は今日も朝から工房にいました。工房は制作の場であって、休むところではありません。ゆっくり出来るような椅子や休息の環境がありません。作家によっては自宅と一体化している工房を持っている人もいますが、自分はあえて自宅から離れた場所に工房を建てました。だから工房に数時間いると精神的に厳しくなってきます。その代わり集中して作業が出来る環境になっています。今日も陶彫部品の成形と彫り込み加飾に夢中になって時間が経つのを忘れました。工房で過ごす時間は精神的満足を与えてくれますが、作業が終わればすぐ自宅に帰ります。自宅では工房で心身とも集中して作業を行った分、身体が動かず情緒不安定にもなります。この疲労度が10年前とは明らかに異なっています。加齢のせいかもしれませんが、認めたくない自分がいます。夜はRECORDに打ち込みますが、陶彫制作の後のRECORDはなかなか辛いものがあります。今は連休中で毎日工房に通っていますが、退職したらこのペースが日常生活になるのでしょうか。それを考えると創作一本でやっていくのは思った以上に厳しいと言わざるを得ません。ゆとりあるペース配分を考えなくてはならないかなぁと思っています。