2025.12.30
明日が今月の最終日ですが、例年大晦日のNOTE(ブログ)には1年間の総括を行なうので、今月の振り返りは今日やっていきます。今月は師走と言われますが、教職に就いていた頃に比べれば穏やかに過ごせています。それでも慌ただしい気持ちになってしまうのは昔の習慣でしょうか。今月は31日間あり、そのうち29日間は工房に通いました。明日も工房に行く予定なので、29日間に含めています。今月の制作工程として、陶彫部品に設置する厚板材を刳り貫いたものが6枚あって、それぞれに砂マチエールを貼り付けました。そこに油絵の具を染み込ませる作業も終えています。それがまだ乾いていないので、厚板材6枚は放置してあります。それらに油絵の具でドリッピングを施すのですが、しっかり乾燥させてから次の工程に移りたいので、作業は来月になるかなぁと思っています。新作の陶彫作品はそこまでで、今月の後半は壁に掛ける平面性に拘った作品に取りかかりました。それは4点ほど作る予定であり、それぞれのパネルは出来上がっています。その画面に配置する杉板材の刳り貫き作業に現在取りかかっている最中です。杉板材は炙って炭化させますが、それも来月に持ち越しです。今月は3日間工房に行かない日がありました。1日目は友人の菓子店から購入したシュトレンを山形県や長野県に住む先輩たちに送り、その足で家内と映画を観に行った日でした。2日目は宇都宮に行こうとした日に首都高速で事故があり、そこまで辿り着けずに、帰りがけに横浜中華街に立ち寄り、彫刻家の師匠に頼まれていた腐乳を手に入れた日でした。3日目は公共交通機関を使って宇都宮美術館に行った日でした。今月の鑑賞として美術鑑賞は「ライシテからみるフランス美術」展(宇都宮美術館)、映画鑑賞として「ペリリュー 楽園のゲルニカ」「アバター:ファイヤー&アッシュ」(両方ともTOHOシネマズららぽーと)、「ネタニヤフ調書」(横浜シネマリン)で、今月は映画鑑賞が充実していました。今月は夏の個展の搬出作品をロフトに上げ、後輩の彫刻作品を懇意にしているカメラマンに撮影をしてもらった日もありました。こう連ねて書いてくると、やはり師走は慌ただしいなぁと感じました。