Yutaka Aihara.com相原裕ウェブギャラリー

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休庁期間 制作の振り返り
今日で休庁期間が終わりました。9日間あった休庁期間のうち7日間を制作に充てました。元旦とその翌日は工房に行けなかったのですが、残りの7日間は全て工房に足を運びました。制作は思い通りには進まず焦りが多少あります。それでも精一杯頑張った満足感もあります。成形としては6点を作り上げました。仕上げと化粧掛けも6点できて、そのうち大小混ぜて4点を窯に入れました。また今晩から焼成をスタートさせます。今晩が今年初めての窯入れです。今年夏に発表する「陶紋」4点も先月焼成が終わっています。順調のようでいても長年の勘で何かトラブルがあるのではないかと不安を募らせています。作者はそんなものかもしれません。来週末は三連休になりますが、昨年は成人の日に大雪が降り、その日「発掘~地殻~」の木彫部分がイメージ通りにいかず、投げ出したい気持ちになっていました。大雪だったので記憶に残っているのです。それから我慢を重ねて解決の糸口を掴み、イメージを立て直した思い出があります。当時のNOTE(ブログ)には失敗とは書けず、部分的な手直しとしていますが、厳しい局面を経験したのは事実です。今年は陶彫部品の量に圧倒されていますが、どんな課題が潜んでいるのか、3分の2程度が出来上がった時に、難しい状況に陥るような気がしてなりません。要らぬ心配かもしれませんが、制作はデリケートであることに間違いはありません。明日から公務が始まります。制作三昧から頭を冷やして仕事に臨みます。