Yutaka Aihara.com相原裕ウェブギャラリー

note

祝日は制作三昧
今日は建国記念日で勤務を要さない日でした。一週間の途中に祝日があり、工房に行けることを幸せに思います。職場は来年度人事の面で厳しい局面を迎えていますが、頭を切り換えることで精神的負担が多少減ります。創作活動も焦りを感じることもありますが、職場とはまるで違う分野なのでストレス発散は可能です。前のNOTE(ブログ)に書きましたが、工房に若いスタッフが来てくれることで社会的促進が図られ、制作に弾みがつきます。お互い利害が一致する関係ではありますが、私としては嬉しいのです。若いスタッフは夢中で修了制作の雛型作りに励んでいます。その取り組む姿勢に私も影響されて、疲れている身体に鞭を打って制作工程を先に進めています。今までもそんなことがありました。制作が緩慢になったりすると、必ず誰かが私を喚起させ、刺激を与えてくれるのです。そういう意味で私は恵まれています。スタッフとの会話にも活気づけられます。自分の思考は自分の中ではまとまらず、他者とのコミュニケーションによって結論が出せるということがあります。それが例えばスタッフの思考を自分が補うカタチであっても同様な効果が得られるように思えます。創作活動は思考と実践の双方で成し遂げるもので、隣で別々に制作している作家同士で、お互いの意見交換をすることが思わぬ効果を齎せ、自己表現に収斂していくことがあります。そんな促進が図られたら最高だと思うこの頃です。