Yutaka Aihara.com相原裕ウェブギャラリー

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週末に読む評壇
例年書いていただいているビジョン企画出版社の新報に、今年も個展の批評が掲載してありました。今年も昨年に続き、「発掘~層塔~」の写真付きでした。「陶彫。『発掘』シリーズ。遺跡の発掘品を思わせる土色の陶彫で、巨大オブジェを組み立てたり、地を這う生き物みたいな形を拵えたり。色々手が込んでいて、異様なアピール力を持つ。」という短文でしたが、異様なアピール力という一文に創作への活力をいただきました。存在感とか迫力とかアピール力というコトバを今まで批評家にいただいていますが、パワーが衰えないでいられるのは、自分が安定し、且つ外に発信できる創作イメージが持てることにあると自負しています。今日も朝から工房に行って制作三昧でした。工房には相変わらず若いアーティストが2人来ていました。彼らと集中する時間を共に過ごすことに幸せを感じています。今日の夕方になって漸く10体目の陶彫成形が出来ました。彫り込み加飾は10体のうち6体しか終わっていませんが、今月はもう一度週末がやってくるので、何とかなりそうだと思っています。10体のうち初めに作った1体目は乾燥が進んでいます。1体は簡易ビニール梱包を取り除きました。今のところ罅割れは見当たりません。この調子で来週末に残り4体の彫り込み加飾をやりたいと思います。