Yutaka Aihara.com相原裕ウェブギャラリー

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窯に供えた鏡餅
休庁期間の始まりです。朝のうち小さな四角錘の成形をやっていました。昼ごろ工房の清掃を始めました。大清掃のはずが、制作に体力を使ってしまったため、土埃を掃く程度のちょい清掃になってしまいました。それでも僅かながら綺麗になったような気がしています。窯には鏡餅を供えて「火の神様」に今後の安全と成功を祈願いたしました。よく陶芸家のお宅にお邪魔すると、窯場に神仏が祭ってあります。尋常ではない温度を求めて炎をコントロールする仕事ゆえの願掛けなのだと思っています。来年も無事に焼成が出来ることを自分も祈るばかりです。夕方から年賀状の版画に着手しました。いつも元旦には届かないのですが、日頃お世話になっている方々やなかなか会えない人に挨拶する機会は、これをおいて他はないと思っています。年賀状の版画もRECORDのような自分の小品であることには変わりありません。