Yutaka Aihara.com相原裕ウェブギャラリー

note

令和元年度末の最終日
今日で3月が終わります。年度で言えば令和元年度末の最終日になります。私たちの職種は年度で変わるので、今日は職場を支えてくれた人たちの何人かとお別れしなくてはならない日になりました。職場で難しい課題が生じた時に、その人たちが真摯に対応してくれたことが印象的でした。また私は職場の責任者として感謝もしています。私も書類等の片付けに入りました。明日から新年度になり、新しい人たちとの出会いがあります。相変わらず新型コロナウイルスの感染拡大の影響があって、新年度がきちんと始められないもどかしさもありますが、新たな気分でやっていきたいと思っています。今月を振り返ってみると、創作活動では新作の見せ場のひとつである屏風が出来ました。厚板を2層にして格子模様を彫り込み、そこに砂マチエールや油絵の具を滲みこませていきました。今月の制作目標は屏風の完成だったので、スタッフの手を借りながら何とか目標の達成は出来ました。今月は自宅のリフォームが本格的に始まり、日々不自由な生活を送っています。その影響があってRECORDの彩色や仕上げが出来ません。下書きは続けていますが、自宅での生活が落ち着かないと、RECORDに手がつけられなくなることが判明しました。下書きが山積みになることは今までもありましたが、今回は勝手が違っていて、その遅れをどう取り戻せばよいのか見当がつきません。リフォームが一段落したら、どこかの場面で頑張るしかないと思っています。鑑賞は新型コロナウイルスの影響で美術館や映画館に足を運べず、外からの刺激を得ることは出来ませんでした。美術館や映画館は閉館しているところも多くこれは仕方がない状況です。その分、今月は読書に時間を割きました。「奇想の系譜」の著者による神仏に関する楽しい書籍を読みました。それにしても普通の生活は何と幸福なことか、改めて平和で安定した生活に戻りたいと願うばかりです。