Yutaka Aihara.com相原裕ウェブギャラリー

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note > 作品
2009.10.16

今月のRECORDは市松模様を基本に、そこに他の要素を持ち込んで作品にしています。ちょうどチェス盤の上に様々な駒を置いていくような按配です。ブログで度々繰り返して書いていますが、RECORDとは一日1…[続きを読む]

2009.10.14

一昨日の上野の美術館(博物館)巡りの2館目。東京国立博物館で開催されている「皇室の名宝」展に行ってきました。駆け回った3館のうち一番混雑していたのが、この「皇室の名宝」展でした。展示されているのは有名…[続きを読む]

2009.10.09

瀧口修造著「幻想画家論」に出てくる芸術家は、幻想的な作風を確立した人ばかりなので、その生きざまも常軌を逸しているようです。昨日ブログに書いたピエロ・ディ・コジモは「かれは人間よりも動物に近い生活をして…[続きを読む]

2009.10.08

ピエロ・ディ・コジモ。実は最近知りえた画家です。学生時代ばかりではなく、滞欧時代を通してもピエロ・ディ・コジモについて意識したことはありませんでした。ウィーンで暮らしていた頃に、フィレンツェを訪れてい…[続きを読む]

2009.10.04

昨日練った陶土はたたら(板状)にして、少し乾燥させて土に強度が出始めたところで、立体構成のように立ち上げていきます。土台になる面が平面であれば、すぐにでも成形を始めるのですが、今回の新作は土台が彎曲し…[続きを読む]

2009.10.03

今日はボランティアの子が工房を訪ねてくれました。美大でグラフィックデザインを勉強した子ですが、陶芸に関心があって手伝いに来たのです。まず二つの陶土の割合を決めて土錬機にかけることを教えました。それぞれ…[続きを読む]

2009.10.01

10月になって、クールビズから一変してネクタイ着用で職場に出勤しています。月初めはいつも目標を定めて創作活動に励む心構えでいます。計画倒れになることも多いのですが、それでも1ヶ月くらいの目標設定が自分…[続きを読む]

2009.09.30

昨年この時期に作ったRECORDの8月分と9月分がホームページにアップしています。RECORDという作品はポストカード大の平面作品で、一日1点ずつ制作しているのです。いわば毎日の記録(RECORD)で…[続きを読む]

2009.09.28

昨日、上野の「トリノ・エジプト展」を見た後、地下鉄で清澄白河駅まで行き、表題の展覧会を見てきました。あえて「東京の…」としたのは5月3日に茨城県笠間の陶炎祭に行き、その会場があった芸術の森公園で「伊藤…[続きを読む]

2009.09.23

シルバーウィークは今日で終わりです。今日は土を練るつもりでいましたが、どうやら連日の疲れが出て、陶彫の作業は出来ませんでした。ずっと工房にいたのに、捨てるダンボールの紐かけをやって、結局一日が過ぎてし…[続きを読む]

2009.09.19

さて、今日から5連休。朝から身も心も作品制作体勢になっていました。杉の柱に下書きして、これから荒彫りを開始する時になって、今まで使っていた鋸を取り出しました。柱にあてて挽いてみたら、あれ?何かヘン、と…[続きを読む]

2009.09.18

明日からシルバーウィークの5連休が始まります。この始まる…という期待が何ともいいのです。始まってしまうと、すぐ終わってしまいます。今日はウキウキの前日なので、5連休の作品制作計画を立てようと思います。…[続きを読む]

2009.09.13

倉庫の片づけが一段落し、ついにと言うべきか、ようやくと言うべきか、新作に取りかかることになりました。前のブログに書いた陶彫の瓦礫の山から突き出ている数本の柱。まず、杉材の柱を購入してきました。節や裂け…[続きを読む]

2009.09.12

自分の作品をずっと撮りつづけている2人のカメラマンが自宅に来ました。完成した倉庫を見せた後、いつものように楽しい会話になりました。彼らは今年の個展に出品した「構築〜起源〜」「発掘〜赤壁〜」の写真ファイ…[続きを読む]

2009.09.11

何年か前に横浜市民ギャラリーに作品を並べていた時、ひとりの鑑賞者から「これはテロに対する抗議か?」と聞かれたことがあります。爆風で半分壊れたような陶彫による都市は、あるいはそんな捉え方ができるのかもし…[続きを読む]

2009.09.10

去年の今頃は何をしていたのか、2008年のブログを開けてみると、眠さに誘われてどうしようもないようなことが書いてありました。さらに2007年のブログはどうか、ここにも頑張らないでやっていこうというよう…[続きを読む]

2009.09.09

岡本太郎著による本はシリーズ化したもので5冊あります。いずれもみすず書房から出版されています。自分の若い頃は、この芸術家のアヴァンギャルドな理論や行動が羨ましく思えて、また著作に影響されてきました。彼…[続きを読む]

2009.09.06

週末は倉庫の片付けやら、近隣のスポーツクラブに水泳に行ったりしながら、あっけなく過ぎていきます。作品の構想を練りながら行動しているので、時間がいくらあっても足りないと感じます。RECORDの彩色とこの…[続きを読む]

2009.09.05

新作では、殻を打ち破った樹木が上昇していく漠然としたイメージがあります。自分が調合している陶土が焼成で黒くなる影響もあるのでしょうが、作品全体のイメージは黒っぽい色彩で覆われています。陶彫は瓦礫の山と…[続きを読む]

2009.09.04

7月の個展に知り合いの臨床心理士夫妻が見えて、彼らなりに感想を述べていただきました。ご主人は自分の職場で働いている人で、管理職の立場からすれば大変頼りにしているスタッフのひとりです。彼によって支えられ…[続きを読む]

2009.09.02

今年のRECORDはカタチの繰り返しによって、画面を構成しています。今月は同じ大きさの三角形を4つ配置して、それをベースに平面作品を作っていく予定です。三角形は好きな図形で、かつて陶彫でもピラミッドを…[続きを読む]

2009.09.01

9月になりました。先月は新築された倉庫に陶芸窯が入りました。職場で5日間の夏季休暇をいただき、新潟県のアート・トリエンナーレや群馬県の博物館、静岡県の美術館、そして長野県の池田宗弘先生宅に行ってきまし…[続きを読む]

2009.08.28

現在の仕事のせいか週末が待ち遠しくてなりません。公務員初任の頃も同じ気分でした。仕事に慣れ、また仕事が面白くなってから週末を心待ちにすることはなくなりましたが、現在の気持ちは初任の頃に戻っています。明…[続きを読む]

2009.08.27

ブログはホームページを開設してから、ほとんど日課として欠かさず書いています。過去の記録を読むと内容はまちまちで統一したものはありません。まず作品制作のあれこれについて。イメージの源泉を辿ってみたり、素…[続きを読む]

2009.08.26

個展に来ていただいた方々へお礼状を出すことにしました。芳名帳からピックアップして数十人の方々に郵送いたします。とくに今回のお礼状は自分から案内を送った方々に限らせていただいています。個展を開催する際に…[続きを読む]

2009.08.23

現在、MOA美術館で「アフリカの美〜ピカソ、モディリアーニたちを魅了した造形〜」という企画展が開かれていて、これは自分の興味関心のある分野なので、休日の高速道路の混雑にも関わらず、熱海まで出かけていっ…[続きを読む]

2009.08.22

A・ブルトン「魔術的芸術」もあと少しで終わりです。先日出かけた「ゴーギャン展」に纏わる章に差し掛かりました。「二つの大いなる綜合」という副題がついた章です。二つというのはギュスターヴ・モローとポール・…[続きを読む]

2009.08.20

この夏は例年の夏より疲れていると感じることがあります。職場にいる時の立場のせいか、たまに休みを取れば新潟県や群馬県や長野県を渡り歩いているせいか、倉庫を建設して作業場として整備を急いでいるせいか、原因…[続きを読む]

2009.08.19

亡父が残してくれた植木畑に倉庫を建てて、作業場の確保に全力を注いでいます。今日はスティール製1800×900×600の軽量棚が10台搬入されてきました。その組み立てに汗を流しましたが、今日だけでは終わ…[続きを読む]

2009.08.17

A・ブルトンの「魔術的芸術」を読み進み、ついに表現主義の時代に到達しました。昨年夏のブログに表現主義について多くの文章を掲載していることもあって、「魔術的芸術」における「混沌への誘い 表現主義から表意…[続きを読む]

2009.08.16

今日はレンタルトラックで、朝から夕方まで実家と新築した倉庫を何往復かしました。実家の車庫に置いてある「発掘〜円墳〜」「発掘〜地下遺構〜」「発掘〜遺構〜」の3作品を倉庫に移すためです。この3作品はいづれ…[続きを読む]