Yutaka Aihara.com相原裕ウェブギャラリー

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note > 作品
2009.05.17

五月晴れというコトバがありますが、今日は荒れ模様の一日でした。週末の日課として、亡父の残した畑に行って倉庫建設の様子を見ますが、雨風で周囲の木々が大きく揺れていました。我ながら美しいところだなと思って…[続きを読む]

2009.05.16

RECORDの4月分と5月分といっても昨年作ったものですが、ホームページにアップいたしました。昨年は1ヶ月毎に幾何形体を選んで、それをもとに作品化していました。当然構成的な作品ばかりです。4月は円形、…[続きを読む]

2009.05.14

「陶」は語りつくせないほど思い入れのある素材です。彫刻を学び始めた20代初めから興味関心がありました。塑造を石膏で型を取り、そこに新たな石膏を流し込み、型を割って石膏として作品を残す方法に、当時はずっ…[続きを読む]

2009.05.12

「砂」は小さな石が集った素材です。風や雨によって姿を変えていき、自然の齎す雄大な景観を作ることがあります。砂丘に現れる風紋に感動を覚えるのはきっと私だけではありません。「砂」はまた不毛なイメージと結び…[続きを読む]

2009.05.09

故若林奮先生の作品の中に、ほとんど土中に埋めてしまって僅かしか見えない彫刻があります。府中美術館の野外にある鉄の作品も上の部分しか見せていない彫刻です。それを見ると鑑賞者は唖然としますが、自分にはその…[続きを読む]

2009.05.08

連休の後にくる週末。例年なら彫刻制作に追われていますが、現在はあえて作業を休んでいるので、週末をどう過ごすかという思いで、楽しさ倍増です。雛型を作ってみようとか、イメージデッサンをしてみようとか、時間…[続きを読む]

2009.05.06

この連休は例年のように土を練ったり木を彫ったりする作業をしなかったせいか普段とは違う過ごし方をしました。まず、RECORDの集中制作、さらに次なる立体作品のイメージをまとめる時間が作れたことです。立体…[続きを読む]

2009.05.05

一日1枚のノルマを自分に課して、葉書大の厚紙に平面作品を作っています。3年目に突入しましたが、まだ継続中です。「RECORD」というタイトルは記録と言う意味をこめて付けたものです。今月は鋭角な三角形の…[続きを読む]

2009.05.04

昨日出かけた茨城県笠間の陶炎祭。会場は芸術の森公園にあり、そこには県陶芸美術館や窯業試験所もあって、陶芸を中心とした美術工芸の文化が集まっています。県陶芸美術館で「伊藤公象展」が開催されていたので見て…[続きを読む]

2009.05.03

例年この時期に栃木県益子の陶器市と茨城県笠間の陶炎祭に出かけます。陶芸家として活動している友人たちが、今年はどんな作品を作っているのか見たいし、良ければ購入したいと思っているのです。まず、益子の「かま…[続きを読む]

2009.05.02

亡父が残してくれた畑に倉庫を建てる計画があって、今日は工事関係者が一堂に会して地鎮祭を行いました。神主は雇わず、現場監督がその役目を務めてくれました。縄を張った四方に塩、米、酒をまいて土地を清め、建設…[続きを読む]

2009.04.26

今週末は倉庫を建てる予定地の畑を整理している業者や新しい窯に付随する電気関係の業者と様々な打ち合わせをもちました。亡父の残してくれた畑はキラキラした陽を浴び、鬱蒼と繁る若葉に溢れ、そこで打ち合わせをし…[続きを読む]

2009.04.25

一日1枚のペースで小さな平面作品を作っているRECORD。葉書サイズでも、時として手間暇かけて丁寧に作ると、ほとんど一日費やしてしまうことがあります。自分の性分でこうしたものを雑に作ることが出来ず、自…[続きを読む]

2009.04.22

茨城県笠間に住む陶芸家からゴールデンウイーク中の陶炎祭開催のお知らせが送られてきました。今年の陶炎祭のパンフレットは墨で描かれた赤い線(というより面)が印象的なデザインでした。笠間に住む陶芸家の人たち…[続きを読む]

2009.04.20

表題は画家加納光於と詩人大岡信の共作によるオブジェです。学生の頃、どこかの画廊か美術館で見たことがあります。いわゆるボックスアートですが書物としての意味もあるようで、解体すると細切れになった詩が現れる…[続きを読む]

2009.04.19

7月に予定している東京銀座のギャラリーせいほうでの個展。今回は「発掘から構築へ」と副題をつけて行います。それに先がけて図録を準備します。今日はその打ち合わせがありました。細かな情報はまだこれからですが…[続きを読む]

2009.04.18

新しい職場に慣れていないせいか週末になるとホッとしています。少し前のように時間に追われて作品を作ることはなく、ゆっくりとした時間の中で週末を過ごしています。自分は年間を通して週末に創作活動を行っている…[続きを読む]

2009.04.15

一日1枚のペースでポストカード大の平面作品を作っているRECORDは現在3年目に入っています。昨年から月ごとにテーマを決めて取り組んでいますが、このテーマに縛られて思うように進まない時もあります。それ…[続きを読む]

2009.04.14

表題は峯村敏明著「彫刻の呼び声」(水声社)で、銀色一色のシンプルで現代的な装丁に魅かれて購入しました。彫刻とは何かを問う真摯な評論集で、時間をかけてじっくり読み込みました。一貫したテーマである「存在」…[続きを読む]

2009.04.08

7月に東京銀座での個展があります。毎年行っている企画で今年が4回目になります。陶彫と木彫を並べて出品する予定です。先日写真撮影も終わり、図録のレイアウトを考える段階になりました。前のブログに書きました…[続きを読む]

2009.04.04

造形活動への渇望を昨日のブログに書きましたが、3月まで勤めていた職場なら今週末は制作続行というスケジュールが組めたのに、今ではそういうわけにはいかず、今週末は自分のやってきた造形に対し、距離を置いて思…[続きを読む]

2009.04.03

4月1日から職場が変わり多忙を極めています。朝、自宅を出て職場に着くと何もしないうちに夜になっています。そう感じるのです。帰宅中の電車の中で彫刻制作への渇望が湧いてきて、どうしようもありません。週末は…[続きを読む]

2009.04.02

職場が変わるということがどういうことか改めて認識しました。多くの文書が届いてもどこに持っていけばよいかわからず、鍵の管理やら業者対応に追われ、あっという間に時間が過ぎていきます。仕事がやり終えず超過勤…[続きを読む]

2009.03.30

先日撮影した作品写真がカメラマンから送られてきました。カメラを通した視点に制作者が気づかない面白さを感じ、自分はいつもカメラマン任せです。これもカメラマンと自分の間で感覚を通した信頼関係があるので出来…[続きを読む]

2009.03.29

つい先日まで制作していた「発掘〜赤壁〜」を全作品移動に伴い、梱包してこれも倉庫に持っていくことになりました。撮影のため組み立てていたものを分解したら、作品の部品に落款をつけていないことに気づきました。…[続きを読む]

2009.03.27

職場の書類整理を始めました。夥しい数の紙をシュレッターにかけていて、こうした資源の使い方がいいものかどうか疑問です。そうこうしているうち机の上が広くなりました。ずっとこの状態を保っていたいのですが、来…[続きを読む]

2009.03.26

現在の作業場から作品を倉庫に移動することにしました。作りかけの作品もありますが、一時倉庫に移動です。今日一日では終わらず明日も続行です。自宅の近くに大きい倉庫があればいいなと思うほど作品の量があります…[続きを読む]

2009.03.25

新作の陶彫作品の題名を考えました。題名はシンプルで実体そのものというコンセプトで今までつけてきました。今回も同様で陶彫が置かれる台座を作品の中心にして、題名の由来としました。台座の側面を砂マチエールで…[続きを読む]

2009.03.22

昨晩遅く群馬県から横浜に帰ってきて、企画展の興奮も冷めやらぬまま、新しい図録のための写真撮影の日を迎えました。家内とボランティアの美大生に手伝ってもらい、「構築〜起源〜」と先日まで制作していた新作陶彫…[続きを読む]

2009.03.20

表題の企画展が始まりました。現代造形作家は6名、素材は木、石、鉄、陶、布とまるで異なる表現世界を集めた感がありました。対峙する古代遺物は深鉢や埴輪、勾玉等大小の出土品が置かれていました。まず、感謝した…[続きを読む]

2009.03.19

朝7時に横浜を出発、環八から関越道に乗り、一路群馬県高崎市に向いました。作品を載せた業者のトラックに私たちも後追いをしていました。高崎市の城址公園に着いたのは10時頃だったでしょうか。公園に面したギャ…[続きを読む]