Yutaka Aihara.com相原裕ウェブギャラリー

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note > 書籍
2012.08.31

詩人の庄司利音さんとは最近知り合いました。「祭りの金魚」(新風舎)に描かれている利音ワールドに、自分の感覚が忽ち反応してしまい、綴られているコトバひとつひとつが蠢いている錯覚を持ちました。詩全体を通し…[続きを読む]

2012.08.30

「西洋の没落」(O.シュペングラー著 村松正俊訳 五月書房)の第二巻を読んでいます。第2章「都市と民族と」に入り、そのⅠとした副題は「都市の魂」を主題にするものです。都市とはいかなるものか、その発生か…[続きを読む]

2012.08.27

「西洋の没落」(O.シュペングラー著 村松正俊訳 五月書房)の第二巻を読んでいます。「起源と土地と」そのⅢとした副題は「諸文化の関係」です。ここでは法律史に多くの紙面が割かれており、法律思想が政治的、…[続きを読む]

2012.08.16

「西洋の没落」(O.シュペングラー著 村松正俊訳 五月書房)の第二巻を読んでいます。「起源と土地と」そのⅡとした副題は「高度文化の群れ」です。ここでは原始文化から現在の高度になった文化に至る経緯が多角…[続きを読む]

2012.08.15

現在読書中の「西洋の没落」に度々登場するファウスト的魂とは、ゲーテが生涯を費やして描いた「ファウスト」に由来するコトバです。「ファウスト」には栄光と挫折、無上の愛と非情な罪という人間が抱え込むあらゆる…[続きを読む]

2012.08.14

「西洋の没落」(O.シュペングラー著 村松正俊訳 五月書房)の第二巻を読んでいます。その第1章「起源と土地と」の副題は「宇宙的なものと小宇宙と」です。生命の存在そのものの分析から始まる論証で、動植物の…[続きを読む]

2012.08.06

村山知義という芸術家を自分がいつ知ったのか定かではありませんが、自宅の書棚に村山知義著の構成主義に関する書物があるので、随分前に知っていたことになります。ただし、この書物はいまだ読んでおらず、そのため…[続きを読む]

2012.07.25

「西洋の没落」(O.シュペングラー著 村松正俊訳 五月書房)の第一巻を読み終えて、第二巻へ突入しています。第一巻ではギリシャ・ローマ文化のアポルロン的魂と西洋文化のファウスト的魂、それに東方のマギ的魂…[続きを読む]

2012.07.18

「西洋の没落」(O.シュペングラー著 村松正俊訳 五月書房)を読んでいると、ギリシャ・ローマ文化と西洋文化の相違があらゆる場面で比較されています。簡単に言えば見たままを静的に表し、本書の語彙を使えば彫…[続きを読む]

2012.07.17

「西洋の没落」(O.シュペングラー著 村松正俊訳 五月書房)第一巻が後半に差し掛かりました。今月いっぱいで第一巻が読み終えるかどうかですが、第二巻も間髪を入れずに読んでいこうと思います。さて、今回「そ…[続きを読む]

2012.07.13

ドイツの文豪であるヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテがその生涯を費やして書き上げた戯曲「ファウスト」。岩波文庫より出版もされているようですが、いまだに読んだことがありません。「ファウスト」に初めて…[続きを読む]

2012.07.10

「西洋の没落」(O.シュペングラー著 村松正俊訳 五月書房)の単元別のまとめをNOTE(ブログ)に書く機会が増えています。これは自分のメモとして書いている訳ですが、翻訳をそのまま引用しているので、NO…[続きを読む]

2012.07.09

学生時代から夏休みの課題の習慣が身についてしまっています。学校教育のなせる業で、読書が良いことか悪いことかと言えば、向上心を維持しているので、これは良いことと思っています。読書感想文なるものもこのNO…[続きを読む]

2012.07.05

表題の本書の持つ難解な論理に慣れてきたとは言え、いまだ理解に苦しむ箇所も多々あります。朝の通勤時は比較的頭に入り、夜の帰宅時はボンヤリと目で文面を追うだけになってしまいます。「西洋の没落」(O.シュペ…[続きを読む]

2012.07.04

現在「西洋の没落」(O.シュペングラー著 村松正俊訳 五月書房)という人文・自然科学全般に亘る広義な洞察を下敷きにした「世界史」という哲学をとつおいつ読み砕いています。最近はずっとこんな論理に囲まれて…[続きを読む]

2012.07.03

自分の創作活動の際に参考資料としている書籍をNOTE(ブログ)で公開してしまうのには抵抗がありますが、創作イメージの源泉は必ずしもこの書籍だけではないし、模倣もあり得ないので、「生物の進化 大図鑑」(…[続きを読む]

2012.06.29

通勤中に「西洋の没落」(O.シュペングラー著 村松正俊訳 五月書房)を読んでいます。第4章は「音楽と彫塑と」いう題がつけられています。副題は「造形美術」。テーマからすれば自分が最も興味があるところです…[続きを読む]

2012.06.22

通勤中に「西洋の没落」(O.シュペングラー著 村松正俊訳 五月書房)を読んでいます。今回読んだ「大宇宙」の副題は「アポルロン的な魂、ファウスト的な魂、マギ的な魂」です。この3つの魂を定義している箇所を…[続きを読む]

2012.06.14

通勤中に「西洋の没落」(O.シュペングラー著 村松正俊訳 五月書房)を読んでいます。本書は壮大な論文なので、小単元ごとにまとめを行っています。自分の理解・認識として自分は毎回NOTE(ブログ)を使って…[続きを読む]

2012.06.11

現在読書中の「西洋の没落」(O.シュペングラー著 村松正俊訳 五月書房)の中で「そのⅡ」とした箇所の副題は「運命理念と因果法則と」です。世界史の捉えとして、自分が留意したところは空間と時間の関係が述べ…[続きを読む]

2012.06.04

通勤時間帯に「西洋の没落」(O.シュペングラー著 村松正俊訳 五月書房)を読んでいます。最近は次第に難解な文章に慣れてきて、意味を噛砕きながら時間をかけて読むペースが定着しました。本書は壮大な論文なの…[続きを読む]

2012.05.30

「西洋の没落」(O.シュペングラー著 村松正俊訳 五月書房)を通勤途中に読んでいます。本書は専門書なので、通勤で眠くなると文面を目で追うばかりで内容が頭に入りません。それでも文章をとつおいつ繰り返しな…[続きを読む]

2012.05.22

「西洋の没落」(O.シュペングラー著 村松正俊訳 五月書房)を通勤途中に読んでいます。ようやく「緒論」を読み終えたところで、簡単なまとめをしておきます。まだ本論に入れず、序章とも言うべき「諸論」ですが…[続きを読む]

2012.05.11

私は1980年から85年にかけて5年間をヨーロッパで学生として過ごしました。ちょうど24歳から29歳までの異文化を学ぶには絶好の機会が与えられたわけです。当時は無我夢中で何か準備をしなければ渡欧する意…[続きを読む]

2012.05.10

昔から芸術作品を語る時に自分がよく使っているコトバや論理は、白状すればどこかで得た知識であり、誰かの受け売りであり、何かの書籍によって頭に刷り込まれたものです。読み終えたばかりの「芸術の意味」(ハーバ…[続きを読む]

2012.04.26

今読んでいる「芸術の意味」(ハーバート・リード著 瀧口修造訳 みすず書房)の中にリアリズムに関する論述があります。本書54に「(リアリズム)は哲学史上、名目論に対立ばかりでなく、もっと一般的にはある認…[続きを読む]

2012.04.25

現在読んでいる「芸術の意味」(ハーバート・リード著 瀧口修造訳 みすず書房)より気になった箇所を取り上げてみようと思います。まず本書32で論じられている有機的な芸術と幾何学的な芸術です。この相対立する…[続きを読む]

2012.04.24

「芸術の意味」(ハーバート・リード著 瀧口修造訳 みすず書房)を通勤電車の中で読み耽っています。時代の局面やひとりの芸術家を取り上げたものではなく、古代から現代に至る造形美術を網羅した本書は、自分が2…[続きを読む]

2012.04.19

通勤の友に今日から新しい本を携帯しています。新しいと言っても30年以上前に読んだ「芸術の意味」(ハーバート・リード著 瀧口修造訳 みすず書房)です。途中で放棄してしまった書物をずっと後になって再読する…[続きを読む]