Yutaka Aihara.com相原裕ウェブギャラリー

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note > 制作
2010.08.27

今ここで言う陶壁というのはレリーフ(浮き彫り)とは多少ニュアンスが異なります。レリーフは古代エジプトやギリシャ等で盛んに作られた表現方法で、僅かな肉厚で立体を表す正面性の強い彫刻のことです。自分のイメ…[続きを読む]

2010.08.24

今年の個展で発表した「構築~瓦礫~」の発展したカタチは、来年の個展に発表する予定ですが、それはそれとして、さらに先をいく新作を考えているところです。今回は時間が許す範囲で来年と再来年の新作を同時に進め…[続きを読む]

2010.08.22

昨日から新作の成形を始めていますが、工房の暑さのためか乾燥が早すぎて、所々にひび割れが生じています。陶彫は陶芸では考えられない無理なカタチを作るので、多少の欠損はあります。ただ今回は陶彫を始めた途端に…[続きを読む]

2010.08.21

先日、陶土でタタラを作っておいたので、今日から新作の陶彫を始めました。まず2点。成形をしていると時間が経つのを忘れます。工房内の暑さも忘れます。自分は陶土に触れるのが大好きなんだと改めて思います。今日…[続きを読む]

2010.08.08

昨日、土錬機の分解掃除をしたので、今日はさっそく新作用の土を練りました。やはり土はいいなぁと思いました。自分には陶彫が合っていると感じます。イメージも崩れかけた幾何形体のようなものが出てきています。こ…[続きを読む]

2010.08.01

猛暑のまま8月へ突入しました。なにしろ暑くて工房に長く居られません。そこで今日の午前中は千葉市立美術館に「MASKS~仮の面~」展に行ってみました。日本の古くからある仮面をはじめ世界各地にある仮面を集…[続きを読む]

2010.07.31

今日は朝から工房に行って新作の作業を始めましたが、あまりの蒸し暑さに耐えられず、午前中で切り上げることにしました。天窓を開け、工事用巨大扇風機2台を稼動させていましたが、汗が滴って素材の上にポタポタ流…[続きを読む]

2010.07.12

立体作品の展覧会に行くと、初めは大きな作品に目が奪われますが、じっくり見ていくうちにガラスケースに入った雛型に注目が移ります。雛型にはいろいろな謎が隠されていて、ひとつひとつ想像しながら鑑賞することは…[続きを読む]

2010.07.02

ひとつ立体作品のイメージが浮かぶと、スケッチブック等にエスキースをしてイメージを確かめながら、平面作品として残しておきます。一日1枚のペースで小さな平面作品を作り続けているRECORDの場合も同じで、…[続きを読む]

2010.07.01

7月になりました。初夏というと爽やかな風をイメージしますが、実際は梅雨空のムシムシする気候の中で今月を迎えることになりました。それでも初夏であることには変わりなく、晴れ渡る青空がそこまできているという…[続きを読む]

2010.06.26

久しぶりに工房に行って、来月に迫った個展の搬入について考えました。「構築~瓦礫~」陶彫部品を、どんな梱包にするか、今まではダンボールにエアキャップを入れて梱包をしていましたが、ダンボールの耐久性を考え…[続きを読む]

2010.06.20

久しぶりに鑿を握りました。新作に使用する赤松の柱8本のうち7本まで荒彫りが終わっているので、今日は最後の1本を彫りました。鑿を研いで精神を安定させ、夢中で作業を行いました。週末だけの貴重な時間と認識し…[続きを読む]

2010.06.14

昨日の夕方、久しぶりに工房に行きました。3週間ぶりでした。カーテンと窓を開けて、FMラジオをつけると、いつもの工房の雰囲気になりました。作業を始めると、忽ち心が落ち着いて、とてもいい気分になってきまし…[続きを読む]

2010.06.01

6月になりました。梅雨の時季を迎えますが、じめじめして湿気の多い毎日は好きになれません。でもこの季節が陶芸には最適で、土がゆっくり乾燥するので、ひび割れが少ないのです。今月は来年に向けて新作を進める予…[続きを読む]

2010.05.30

朝から夕方まで工房で作業をしていると、さまざまな思いが浮かんできます。単純な木彫作業をやっているせいもあるのでしょうが、10数年も前に当時借りていた作業場で、ギリシャやトルコに現存するローマ時代の円形…[続きを読む]

2010.05.29

新作の木彫を始めています。今日一日は木彫を精一杯やりました。まだ荒彫りですが、彫り跡の美しさを感じながら、木との対話を楽しんでいます。作品はまず構想があって、その具現化に取り組むのですが、部分を作って…[続きを読む]

2010.05.26

展覧会へ頻繁に足を運んでいたのは20代の頃で、自分が一体何をしたいのか、美術界ではどんな表現が罷り通り、それの礎になる示唆に自分はどこまで迫れるのか、そんなことをずっと考えていた時期でした。その頃、自…[続きを読む]

2010.05.23

度々ブログに書いていますが、いつも週末になると実感することが、表題にある制作三昧です。日頃は横浜市公務員として働いている自分が、心を解放できる時間が制作をしている時間帯です。それは自分と向き合う時間で…[続きを読む]

2010.05.04

まだ7月の個展が控えているのに、来年度に向けた新作を考え始めました。今年は「木・陶による構築シリーズ」の1回目の個展を企画しています。「構築~包囲~」「構築~瓦礫~」を発表する予定です。来年は「木・陶…[続きを読む]

2010.04.24

昨夜は歓送迎会で深夜まで飲んでいたので、今日はシンドい一日です。幸い新作が出来上がってきたので、今日は陶彫部品に印を貼ったり、最後の確認をする作業なので気は楽でした。新作の陶彫部品は全部で43点、木彫…[続きを読む]

2010.04.17

一昨日のブログに三寒四温のことを書いたばかりですが、今日の気温の変化には驚いてしまいます。朝のうちはミゾレ交じりの雨が降っていました。工房は冬に戻ったような寒さで、ストーブを焚いていました。陶彫修整用…[続きを読む]

2010.04.16

創作活動への意欲を絶やさず、週末だけでも制作を続けていると、日常的にカタチのイメージが出てくることがあります。自分は春めくとイメージが湧いてくる傾向があるらしく、さまざまな世界が浮かんできます。浮かん…[続きを読む]

2010.04.15

三寒四温は冬の季語です。4月の半ばだというのに、春めいた暖かい日があれば、今日のように真冬の寒さに見舞われる日もあります。まさに三寒四温です。体調を崩しがちになるところですが、無理はしていないので今の…[続きを読む]

2010.04.12

何回かブログに書いてきたことですが、自分は決まった時間に彫刻等の作業を行うのを習慣としています。週末は必ず工房に行って、朝から夕方まで作業をしています。イメージが出てくるの待ったり、気が乗るのを待った…[続きを読む]

2010.04.11

先日まで工房にストーブが欠かせなかったのですが、季節は変わるものです。本当に過ごしやすくなりました。春が香る日曜日です。亡父の残してくれた植木畑にも様々な花が咲いています。工房では、新作「構築~瓦礫~…[続きを読む]

2010.04.10

新作「構築~瓦礫~」のパーツである杉の柱8本を、バーナーで炙って炭化させる作業を行いました。野外工房が出来ているなら、こういう作業はそこでやりたいところでした。今日は工房の外の植木畑で作業をしました。…[続きを読む]

2010.04.03

図録のための写真撮影の関係で、新作「構築~瓦礫~」の完成を急いでいます。一応陶彫パーツはすべて揃いましたが、一番目立つ陶彫パーツ2点の窯入れがこれからです。この2点の乾燥を待って窯に入れていく予定です…[続きを読む]

2010.03.30

横浜市公務員としての身分と、彫刻家としての創作活動。二束の草鞋の多忙さを度々ブログに書いてきました。自分が選んだことなので言い訳はしません。しかもこの不況な世の中で、公務員という身分保障があるからこそ…[続きを読む]

2010.03.28

今日は朝から工房に行って制作三昧でした。新作「構築~瓦礫~」のパーツがそろそろ揃ってきているように思います。というのも今回はパーツをどこに組み込んで集合彫刻にするか、あえて考えずに制作を進めてきたので…[続きを読む]

2010.03.22

昨年の三連休は図録のための写真撮影をして、7月の個展のために準備を始めていました。それに比べると今年はかなり遅れています。初日は手間暇かけた陶彫パーツをひとつ潰しています。翌日は気分転換のために美術館…[続きを読む]

2010.03.20

今日から三連休になり、制作三昧の日々を送る予定です。今日は陶彫パーツで苦渋の決断をしました。新作「構築~瓦礫~」の陶彫パーツが30数個出来上がり、工房の床に置いてあります。今まで焼成中に割れてしまった…[続きを読む]