Yutaka Aihara.com相原裕ウェブギャラリー

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note > 制作
2011.02.12

横浜市民ギャラリーのグループ展に行ってきました。自分の後輩たちが出品しているのです。今日が最終日ということで彼らに会うのが楽しみでした。ひとりは木彫をやっている作家で、昨年二科展に出品していました。厚…[続きを読む]

2011.02.11

横浜にも雪が降りました。積もるほど雪が降ったのは今季初めてです。工房の寒さもピークで、陶土を扱っていると手が凍えそうでした。朝からタタラ作りや成形や加飾といった制作工程を続けていましたが、寒さのために…[続きを読む]

2011.02.10

貴重な制作時間が確保できる三連休です。楽しみではありますが、きっとあっという間に過ぎてしまうでしょう。それでも制作に明け暮れて心が満ち足りる休日にしたいものです。昨年は知り合いが出品していた美大卒業制…[続きを読む]

2011.02.08

今年99歳の彫刻家。70年以上にわたって彫刻一本でやってきた人に羨望を覚えるのは私だけではないと思います。自分だって可能性無きにしもあらず、と自分を奮い立たせたい心境です。彫刻家佐藤忠良は、彫刻を始め…[続きを読む]

2011.02.07

今年のRECORDは抽象表現による平面構成です。正方形をベースにした画面をまず作り、そこから構成を考えます。今まで以上に抽象に拘った連作になっています。いったいこの表現で自分がどのくらい耐えられるのか…[続きを読む]

2011.02.06

今日も朝から工房で制作です。7月個展に向けて陶彫部品を作っています。相変わらずの週末の光景ですが、ふとしたことで次のイメージが湧いてきました。来年発表の作品は「発掘~鳥瞰~」の発展形で6点屏風になる予…[続きを読む]

2011.02.01

2月になりました。今月も先月に続き「構築~楼閣~」の制作続行です。具体的には8つの陶彫土台に木彫の柱を接合したいと考えています。木彫は8本ともまだ荒彫りの状態です。今月中に仕上げ彫りをして、1本ずつ炙…[続きを読む]

2011.01.30

今日は工房で制作の一日です。まず、朝は窯出し。この窯から出した作品で陶彫土台8個の全部が終了し、荒彫りの柱との調整を行います。調整はまた次回です。次に前週タタラにして置いてあった三角錐の成形。これは午…[続きを読む]

2011.01.27

常軌を逸した精神状態が優れた芸術作品を生みだす可能性は大きいと思います。職人的な制作工程が必要とされる作品を作るならば、精神のバランスを失うと作品がまとめられなくなることもありますが、素材の扱いが比較…[続きを読む]

2011.01.26

仕事帰りに工房に立ち寄りました。夜になっていたので周囲は真っ暗でした。窯の出し入れがあったので、今晩の工房立ち寄りは予めわかっていたのです。作りかけの作品を夜の時間帯に眺めるのはいいものです。ひっそり…[続きを読む]

2011.01.23

7月に発表する新作「構築~楼閣~」の制作が佳境に入ろうとしています。大きな四角錘4つのうち最後のひとつを窯入れしました。小さな四角錘は全部で6つあり、最後のひとつの加飾が終わって、あとは乾燥を待って仕…[続きを読む]

2011.01.21

週末だけ彫刻制作をしている自分は、今は「作らない」も「作れない」もなく、ひたすら作り続けることのみです。二束の草鞋で制作時間が充分に確保できないので、流暢なことを言っていられないというのが本音です。毎…[続きを読む]

2011.01.19

職場から帰宅してから工房に出かける時があります。当然夜になっていて、植木畑に建っている工房の周囲は真っ暗です。懐中電灯で前を照らしながら、大きくなった植木の合間を縫って工房に辿り着くのです。工房に入る…[続きを読む]

2011.01.18

先日のブログ「人体塑造からの転位」の続きです。現在自分の彫刻作品は、ロシア人画家カンディンスキーが提唱した非対象という意味で言えば非対象でも抽象でもありません。形態の基本となる要素を抽出している点では…[続きを読む]

2011.01.17

今年7月の個展で発表する木彫と陶彫による作品の題名を「構築~楼閣~」にしました。「楼閣」とは高い構えの建物という意味です。現在制作中のこの作品は、昨年発表した「構築~瓦礫~」のように割れた球体をいくつ…[続きを読む]

2011.01.16

今日は風が強く寒い一日でした。工房の窓から畑の埃が舞い上がっているのが見えました。今日は7月に発表する新作の陶彫部品の加飾をやっていましたが、途中から来年の作品のイメージが頭を過って、先日作っておいた…[続きを読む]

2011.01.15

今日は寒い一日で、工房は冷蔵庫の中にいるような按配です。窯はまだ300度あるので開けられず、窯出しと次の窯入れは明日になりそうです。今日は成形とタタラ作り。相変わらずの週末の制作風景ですが、午後思い立…[続きを読む]

2011.01.14

立体の構造を理解し把握するために粘土による具象的なモチーフを作り始めたのは、自分が20歳になるかならないかの頃でした。それは自分が初めて彫刻という表現分野に足を踏み入れた時で、覚えているのは10代後半…[続きを読む]

2011.01.13

初窯入れを行ったのが月曜日で、今日炉内が100度台に下がっていたので窯を開けました。何とか成功していて、ホッと胸を撫で下ろしました。前のブログにも書きましたが、窯出しはどんな場合でも緊張します。理由は…[続きを読む]

2011.01.10

三連休最終日です。今日は昨日と違い効率よく作業ができました。成形加飾した作品6点に仕上げや化粧掛けを行い、そのうち2点を窯に入れました。今年初めての窯入れです。2年前の夏に工房に築窯して、昨年1月に試…[続きを読む]

2011.01.09

なかなか思う通りに作業は捗ってくれません。三連休でここまでやろうとしていた制作計画を見直さなければなりません。成形加飾が終わった陶彫部品の仕上げは、明日に持ち越しになりました。身体が思うように動かない…[続きを読む]

2011.01.08

初代土錬機は昨年暮れに業者に引き取ってもらい、レベルアップした二代目土錬機が同じ日にやってきました。陶土もクリスマスの時に益子から届いていたので、今日は二代目土錬機を始動しました。土錬機の構造は簡単な…[続きを読む]

2011.01.04

2010年のRECORDは描写的な要素を取り入れた作品をやってきました。月々のテーマも具象絵画を喚起するものを選んでいました。ペンによる陰影表現は結構楽しんで出来ました。一方で技巧に流れて、ややもする…[続きを読む]

2011.01.03

6日間の休庁期間でしたが、年末年始の用事が立て込んで、制作だけやっているわけにはいきませんでした。それでも今日は昨年暮れに中途半端にしていた小さな四角錘の加飾を行いました。これで小さな四角錘は4つ出来…[続きを読む]

2010.12.29

休庁期間の始まりです。朝のうち小さな四角錘の成形をやっていました。昼ごろ工房の清掃を始めました。大清掃のはずが、制作に体力を使ってしまったため、土埃を掃く程度のちょい清掃になってしまいました。それでも…[続きを読む]

2010.12.28

横浜市に雇われて随分経ちますが、管理職になる前は休業前のワクワク感があって、今日という日を楽しく過ごしていました。その頃から作品の制作に追われていたのは事実でしたが、公務の仕事に対しては先行きの思いを…[続きを読む]

2010.12.26

週末はずっと陶彫の制作をやってきましたが、今日は今年最後の日曜日です。とは言え今日も相変わらず制作をやっていて、小さな四角錘の加飾を続けていました。昨日準備したタタラは、休庁期間に入る最初の29日に立…[続きを読む]

2010.12.25

今日はクリスマス。週末なので相変わらず工房で制作です。タタラを8枚作った後、小さな四角錘に加飾をしていました。新作の制作を順序良くやっているのです。今日は夕方に陶土が500キロ届きました。サンタクロー…[続きを読む]

2010.12.20

一週間の始まりで月曜日は毎回モチベーションが下がります。今日も例外ではありません。午前中は出張があったり、職場に戻ったら仕事が溜まっていたりして気忙しい一日を過ごしました。毎週末に陶彫制作をやっている…[続きを読む]

2010.12.19

今日、新しい土錬機が来ました。23日に届くはずが今日になりました。新品ではありません。ただし今まで使っていた土錬機よりランクアップしたもので、今までの土錬機は業者に引き取ってもらいました。今日来た土錬…[続きを読む]

2010.12.05

週末になると、嬉々として工房に行って制作をしています。このところ毎週末のブログは制作日記になっています。今日は天辺が破損したように作った三角錐と昨日成形した低めの四角錘に加飾を施しました。表面を鉄べラ…[続きを読む]