8月になりました。2日ずつ2回に分けて夏季休暇をいただくことにしました。管理職という立場で言うと長い休みがなかなか取れません。それでも長野県に彫刻家池田宗弘先生を訪ね、茨城県に陶芸家佐藤和美さんを訪ね…[続きを読む]
昨日成形したドーム型陶彫部品に今日は朝から加飾を行いました。彫り込みを入れたり、穴を空けたりする作業をやっていると、これが作品化する上で一番面白みがある作業ではないかと思えます。生乾きの陶土の上に針で…[続きを読む]
朝から工房に籠もって制作三昧の一日です。夕方に休日勤務が控えていたものの制作は心地よく進みました。新作はボックスアートになる予定で、箱の中に様々なカタチを封じ込めています。先日まで擂り鉢型のカタチを成…[続きを読む]
もう80歳になろうかという恩師が毎年銀座まで個展を見に来てくれます。文筆家の笠原実先生で、横浜ゆかりの文学に関する著作も出しています。自分は仕事の関係でずっとギャラリーにいられないため、毎回手紙による…[続きを読む]
昨日までの個展の疲れを残したまま、今日は朝から工房にいました。個展の余韻に浸りたいところですが、ここでホッと一息ついてしまうと次に繋がらないのです。ひとつ終わって、またひとつ始めるという考え方はしない…[続きを読む]
今日は仕事帰りに工房に立ち寄りました。滅多にないことですが、大きな陶彫ピラミッド4点の梱包が終わっていないため、工房で仕事をすることにしたのです。ついでにRECORDの彩色もやりました。夕暮れ迫る工房…[続きを読む]
来週に迫った個展のために今日と明日は制作より製作を優先することにしました。制作というのは創作活動の場合を指し、製作というのは作業全般のことを指します。今日は搬入のために木箱をいくつかを作りました。陶彫…[続きを読む]
今日も工房で終日制作になりました。新作の一部になる円形劇場のイメージを陶彫で作っているのです。成形、レリーフにするための削り等々、汗の滴る中で作業をしています。昼は暑さからの一時避難として近隣にあるレ…[続きを読む]
朝から工房で制作三昧の一日でした。それにしても蒸し暑い一日で、成形している陶土の上に汗が滴り落ちました。今日はアーティストの卵が2人来ていて、それぞれの制作に励んでいましたが、気分が悪くなったら近くの…[続きを読む]
7月になりました。このところ暑い日が続いています。今年の夏はどんな夏になるのでしょうか。猛暑の予感がしますが、節電のことが気にかかり、爽やかなイメージを持てません。今年も7月に銀座のギャラリーせいほう…[続きを読む]
雨が降ったり猛暑に見舞われたり、6月は体感的には快い1ヶ月ではありません。それでも比較的充実した制作が出来たのは、陶彫という表現と陶の素材によるものだと思います。陶土は湿度が高いほうがゆっくり乾燥し、…[続きを読む]
昨日と今日は真夏日になりました。節電のことが脳裏を過りますが、30度を超える暑さの中では職場での仕事に支障がでるため28度設定のエアコンを入れています。まだ横浜は梅雨明けにならず、週末に向かって雲行き…[続きを読む]
新作のための陶彫部品を作り始めました。昨日と違ってほんの少しばかり気温が低いのが救いでした。美大生ら3名の子たちもそれぞれの制作に勤しみ、相変わらず工房に真剣な空気が流れていました。自分の作っている陶…[続きを読む]
今日の工房は真夏並みの温度になりました。新作のための陶土が必要になり、久しぶりに土錬機を回しました。管理が悪かったため土錬機内部に残っていた陶土が固まってスクリューが動かず、結局分解掃除をすることにな…[続きを読む]
美術の専門家になると決めたときに、まずデッサンを行いました。自分が高校生の時で、ギリシャ彫刻を模した石膏像を木炭で描きました。その頃は美術という大枠の中にいて、美術で何を専門に選ぶべきか決めていません…[続きを読む]
久しぶりに陶彫を行いました。先日タタラを作っておいたので、その乾燥具合もちょうど良く、いよいよ成形を始めました。陶彫に向かうと、ようやく新作に取り掛かっているという気持ちになります。2点成形をしたとこ…[続きを読む]
昨夜、NHK教育「日曜美術館」で彫刻家保田春彦先生の近況が再放映されていました。題して「生老病死のアトリエ」。81歳を迎えた老彫刻家の生き様をありのまま紹介した番組でした。自分の学生時代、保田先生は同…[続きを読む]
NOTE(ブログ)は日記として活用している一面があります。ブログである以上公開日記になりますが、そんなことに頓着せず、自分のために書いてしまう日もあります。今日がそんな一日で、休日でも制作はできず雑用…[続きを読む]
6月になりました。梅雨に入っているせいか曇り空と気温の変化で今日も体調は優れません。今月は7月個展に出品する「構築~楼閣~」の梱包作業があります。「構築~解放~」は既に梱包してあるので、今回の梱包作業…[続きを読む]
今日で5月が終わります。ゴールデンウィークがあって笠間・益子に出かけたり、また図録撮影があったり、来年の個展に向けて新作をスタートさせたりして結構盛りだくさんの1ヶ月でした。振り返ってみると、今月はい…[続きを読む]
数日前のNOTEに「野外撮影の醍醐味」という一文をアップしました。図録撮影日に今回は野外工房での撮影を選んだのですが、その時の印象が強く太陽による陰影が作品に彩りを添えて、これも作品全体の表現として計…[続きを読む]
今日も制作三昧といきたいところでしたが、何故か疲れが出て作業が今一歩捗らず、新作の部分制作を中断して、しばらく進行具合を眺めてしまいました。じっと見て考えることも必要と思い、今日は手を休めていました。…[続きを読む]
今日は制作三昧の一日でした。横浜が梅雨入りして朝から雨が降っていました。工房の周囲は亡父の残した植木畑なので、この時季はさまざまな花が咲き誇っています。ひときわアジサイが美しくこの時季らしい風物です。…[続きを読む]
図録の細かなところをチェックするために、仕事を早めに終えて工房へ…と朝から考えていましたが、今日も仕事がなかなか終わらず、結局午後9時を回ってから工房に行きました。夜の工房は物音ひとつせず、明かりに照…[続きを読む]
今日は土曜出勤の代休でしたが、管理職出張があったため午後から出勤しました。午前中は工房に行って、わずかな時間を惜しんで新作屏風の制作に励みました。日頃の疲労があって作業に多少遅れが出ましたが、それでも…[続きを読む]
昨日が出勤日だったので、今日は待ちに待った制作三昧の一日でした。美大生たちもやってきて、工房では密度の濃い時間が流れました。今日は新作屏風の板材を加工する作業をしました。新作屏風では「断層」のイメージ…[続きを読む]
帰宅途中に夜空を見上げたら、見事な満月が出ていました。昼間の慌しい日常をふと忘れさせてくれる大自然の演出です。夜空にポッカリ浮かんだ月は周囲をたちまち幻想世界に導きます。肌寒さが残る空気が立ち込めて、…[続きを読む]
「疲れているように見える」と家内に言われ、このところ体調を気にしています。公務員の仕事の影響ではありません。管理職として書類作成やら提出等は毎年やっていることなので、最近は負担を感じることがなくなりま…[続きを読む]
今日も工房で新作屏風の制作です。屏風は直方体6個を三双として構成するものです。今日はまず1つ目の直方体に取り掛かりました。直方体の内部構造をイメージしながら木材で作り始めました。いわゆるボックスアート…[続きを読む]
まだタイトルを決めていないので、新作屏風としておきます。今日から新作屏風の制作を始めます。まず円形に刳り貫く部分の作業から入ることにしました。円形刳り貫きは木彫で行う部分です。そこは砂を貼り付けていく…[続きを読む]
2012年の個展に向けて明日から制作を開始します。大地に埋め込まれた陶彫の破片。擂り鉢型の劇場に出現する空間を遮る装置。崩れかけた大きな球体の一部。生物的な動きをもって大地を這う都市の地下構造。それら…[続きを読む]