ウィーンの映像が流れていました。今晩のNHK「新日曜美術館」で取り上げていたウィーンが美の都たる所以。ハプスブルグ家が収集した多様な美術品。自分は1980年から85年の5年間をウィーンで暮らしていたの…[続きを読む]
「発掘〜遺構〜」を今夏ギャラリーせいほうで発表した時、見に来てくださった人から、自分が小さくなってこの陶彫による都市空間を散歩してみたいという感想をいただきました。昨日のブログに書いたパノラマとしての…[続きを読む]
自分のホームページにこの夏に開催した銀座の個展の様子をアップいたしました。EXHIBITIONをクリックしていただけると、2008個展の会場写真に入れます。今回は3回目の個展なので、一昨年と昨年の比較…[続きを読む]
今日から新作を作るつもりで作業場に足を踏み入れたところ、どうにも気分がすぐれず、個展の余韻やら民間企業派遣研修のインパクトが強かったせいか制作へのモチベーションが上がらずにいました。今日は制作休業日に…[続きを読む]
昨日に続いて猛暑日。運送のトラックに作品を積み込んだのが午前11時。業者2名、手伝い2名、家内と自分の計6人で銀座のギャラリーせいほうに向いました。ギャラリー到着がちょうど正午を少々過ぎた頃。画商の田…[続きを読む]
明日はギャラリーせいほうに作品を搬入します。そこで今日は作業場に置いてある杉の柱やテーブル彫刻のテーブル部分になる厚板やその他諸々の部品類を運び出しました。いつものようにトラックをレンタルして、家内と…[続きを読む]
7月になりました。今月は21日から銀座で個展があり、28日から民間企業への派遣があり、公務の上でも自分が事務局になる会合があり、なかなか重要な用件が揃った1ヶ月です。実践あるのみといった感じでしょうか…[続きを読む]
個展を開催する時に必ず案内状を作ります。これに載せる作品写真はかなり大切なものと考えています。いわば名刺代わりです。今こんな作品を作っていると一枚の写真で意志表明するわけですから、写真を選ぶのも慎重に…[続きを読む]
4月になりました。横浜では桜が満開です。自分のホームページのギャラリーに「構築〜解放〜」をアップいたしました。木彫による2作目になります。昨年の「構築〜包囲〜」と今年の「構築〜解放〜」。この2点が対に…[続きを読む]
人事の発表があり、仕事の引き継ぎをしているうちに今日が終わりました。明日から新たなメンバーで新年度の仕事が始まります。創作の方はそんなこととは関係なく、ただひたすら作業をするだけです。今日は引き継ぎの…[続きを読む]
閉塞感のある空間の面白さは路地にあると思います。その中でもとりわけ楽しい街はヴェニスでしょう。滞欧時代に数回訪れたことのあるお気に入りの街です。何と言っても迷路のように入り組んだ路地を歩くと、舞台に出…[続きを読む]
前のブログに閉塞された空間の魅力について書きました。閉塞された空間の規模が大きくなったものが洞窟です。自分が幼かった頃に家の近くにあった小川が流れる小さなトンネル。20代の頃トルコの旅先で体験した地下…[続きを読む]
今日は大阪の道頓堀界隈にあるビジネスホテルから横浜に帰ってきました。大阪では主だった美術館に適当な企画展が見られなかったので、地下鉄御堂筋線に乗って、郊外の江坂まで出かけ、そこにある彫刻専門のギャラリ…[続きを読む]
横浜市民ギャラリーには雪にも関わらず多くの方々が来られました。児童生徒作品展を見たついでとはいえ、私たちのグループ展も盛況でした。自分にとって一番嬉しいのは、自分に関わりのある若い世代の来客です。美大…[続きを読む]
今日は終日横浜市民ギャラリーにいました。今日だけで1000人を超える入場者がいて大盛況です。というのも同館3Fでは児童生徒作品展が開催されていて、小中学生やその家族の方々が作品展を見に来たついでに私た…[続きを読む]
明日から始まるグループ展の搬入をしました。午後業者が作品を取りに来て市民ギャラリーに運送、組み立てには美大生らが来てくれて、2時間程度で「構築〜解放〜」を組み立てました。今回の作品は昨年よりまとまりが…[続きを読む]
365点の連作が終わりに近づいています。残り数日ですが、これを出品するグループ展の搬入日が29日なので少々困っています。今まで一日一枚のペースで作品を作ってきましたが、展覧会開催中に残り2枚を作らねば…[続きを読む]
今年の横浜のグループ展の事務局をしているのは自分の大学の後輩で、まだ20代の若い造形作家です。彼は数年前に恐竜の骨を木彫し、現在は大きなドラゴンを制作している具象系の作家ですが、彼がデザインしたグルー…[続きを読む]
昨年と同じタイトルをつけて今年を振り返ってみようと思います。昨年3月からHPを立ち上げ、現在も日課としてブログの書き込みをやっています。毎日が確認できること、知識や感想をまとめられること等ブログとして…[続きを読む]
昨年のブログ(06.12.26〜27)を見るとテーブルの組み立てや砂マチエールのことを書いています。ちょうど1年前です。今年もやってきました。硬化剤の臭いや砂を混ぜ合わせる感覚。懐かしいというより職人…[続きを読む]
美術館に行くと必ずギャラリーショップに寄ります。アートの香りが漂うグッズが好きなのです。その中でも手軽なものがポストカードです。展覧会の図録に掲載されている作品がポストカードになっている場合でも、図録…[続きを読む]
今日は自分の作品をずっと撮影してくれているカメラマンが来て、ホームページにアップするための作品を撮影していきました。陶彫「球体都市」をギャラリーにアップするために場面設定を変えた撮影、365点の連作の…[続きを読む]
立体作品は照明をどう当てるかで見え方が変わります。穴だらけの陶彫から光がこぼれ、あるいは壁に投影されると空間はさらに広がりを感じさせます。陶彫ランプシェードは作品に光源が内蔵されるので、そこから放たれ…[続きを読む]
職場の仲間と三浦半島荒崎まで海鮮料理を食べに行きました。たまにはこういう機会もいいものです。職場ではチームとして働いているので、親睦を兼ねて、いろいろな話題で盛り上がりました。職場の仲間は仕事上大切な…[続きを読む]
今年の個展(ギャラリーせいほう)で発表した「発掘〜円墳〜」がホームページのギャラリーにアップしました。陶彫によるテーブル彫刻です。テーブルの中央に穴があって、そこから覗いた写真が2点あります。カメラマ…[続きを読む]
今月9日に「益子・笠間 旧交を温める」というブログがあります。笠間に住んで陶芸をやっている友人との関わりを書いたものです。今回は京都編。京都には20数年来の友人である渡辺聖仁・広子ご夫妻が住んでいます…[続きを読む]
2月1日より始めたポストカード大の平面作品が今日で193枚になりました。現在は1ヶ月ごとに分けて紙袋に入れてあるのですが、作品が全部揃ったら展示することにします。だいぶ前にまとめて展示することを決めて…[続きを読む]
いよいよ明日から新作の本格的な制作に入ります。昨年は「構築〜包囲〜」。今年は昨年の作品と対になる「構築〜解放〜」。また鑿を研ぎながらモチベーションを上げていこうと考えています。木材との対話が始まると思…[続きを読む]
東京オペラシテイアートギャラリーで、藤森照信展をやっていることを知って早速見に行きました。自分はこの建築家の大フアンなのです。原始と現代が同居しているようなロマンを感じてしまいます。小さい頃、こんな棲…[続きを読む]
作業場の片隅に制作途中の板材を置いています。週末しか制作できないのですが、途中の作品を見てあれこれ考えることは毎日しています。次の週末は板材に組み込む柱材を彫ってみようとか、どんなカタチを彫りだそうか…[続きを読む]
ゴールデンウイーク中に開催される栃木県益子の「陶器市」は大変な人出があるので、毎年夜明け前に横浜を出発することにしています。共販センター駐車場に店が開く前に車を入れて、目当ての店へと繰り出します。まず…[続きを読む]