このところホームページのリニューアルを進めています。ギャラリーページは完成した作品の抽出画像と全体画像、それにコトバを添えてアップしているページです。作品が増えたため今まで通りのタイトルの羅列ではわか…[続きを読む]
陶彫を始めた頃は、作業場も付帯設備としてあった陶芸用の窯もすべて借り物でした。その時は、自分の好きな時間に作業をして窯入れをすることは出来ませんでした。でも作業場を借りていた時期が長くて、ギャラリーせ…[続きを読む]
今年86歳になった母は、これが生涯最後の旅行と言って関西に出かけました。知り合いにも、これが最後と言いながら、もう10年も毎回ラスト・イベントをやっている人がいます。母もそうであって欲しいと願っていま…[続きを読む]
『木・陶による「構築シリーズⅡ」。陶は古代土器のようでテーブルの役割。そこから木が銛のような形で天を向く。巨大で壮観。』(美じょん新報 9月20日付)これは毎回個展の評を書いていただいている美術系新聞…[続きを読む]
素材に何も手を加えず、ギャラリーの空間に放置する展示方法を自分はどのように考えるか、現代に至る造形思想史を辿れば、「もの派」の登場した背景がわかりますが、これを美術に関心の薄い人々はどう見るのでしょう…[続きを読む]
自分が彫刻家を志した1970年代後半に、すでに「もの派」が登場し、素材をそのまま画廊に並べた展覧会を自分は美術雑誌で見ていました。当時その根拠とする思想を読み解こうとしていましたが、衝撃を受けたのは野…[続きを読む]
ホームページのリニューアルを進めています。初めにExhibitionをリニューアルしました。Exhibitionはギャラリーせいほうでの個展の状況を記録したページです。毎年個展を開催させていただいてい…[続きを読む]
今年の個展のお礼状の印刷をしました。もう個展から1ヶ月が過ぎています。懐かしい人が来てくれたことを嬉しく思います。今回はご無沙汰していた方々に会えて積もる話が出来ました。芸術家を目指す若い人たちが多く…[続きを読む]
図録からホームページに至るまで、ずっと作品や作品を取り巻く状況を撮影し続けているカメラマンやアートディレクターと今日打ち合わせを持ちました。ホームページのリニューアルは以前から話題にしていましたが、こ…[続きを読む]
今日と明日の2日間夏季休暇を取っています。先週の2日間の夏季休暇は菩提寺の墓参りと長野県麻績にいる彫刻家池田宗弘先生宅にお邪魔して2日間を過ごしました。今回の夏季休暇の予定では、今日は都心の美術館巡り…[続きを読む]
毎年夏の恒例行事のようになっている彫刻家の師匠宅への訪問です。長野県東筑摩郡麻績村に住む池田宗弘先生を今日訪ねました。先日池田先生に連絡を入れたところ足を痛めていて現在松葉杖で歩いているとのこと、かな…[続きを読む]
今年の個展が最終日を迎えました。始まれば、あっという間に終わる個展。このために1年間手間暇かけてやってきたのですが、もう終わりかぁという一抹の寂しさを感じます。今日一日を追えば、朝10時に新橋駅で降り…[続きを読む]
今日は職場での仕事は午前中で切り上げて、午後は年休を取って東京銀座のギャラリーせいほうに向かいました。途中、東京駅八重洲方面に降り立ち、現在ブリジストン美術館で開催中の「青木繁」展を見てきました。28…[続きを読む]
午前中は管理職研修で出張し、午後は年休を取って東京に向かいました。職場には行かない一日でしたが、午前中は管理職仲間と会い、午後はギャラリーせいほうに職場の人が訪ねてきてくれたので、職場の様子はよくわか…[続きを読む]
創作は工房に籠もって一人でやっています。若い世代が工房に出入りしていても創作活動は常に一人です。共同制作はやったことがないし、もちろん今まで組織を作ることは皆無でした。公務員としての自分と、彫刻家とし…[続きを読む]
今日から東京銀座のギャラリーせいほうで個展を開催します。ギャラリーせいほうでの個展は6回目。毎年オープニングパーティに来てくれるメンバーが変わっています。今日はともかく若い世代ばかりが10数人集まりま…[続きを読む]
朝9時に懇意にしている運送業者2名が相原工房に個展出品作品を取りに来ました。工房に出入りしている若いスタッフ2名と家内と私とで作品を乗せたトラックを追いかけ、10時半には銀座8丁目に到着。業者を加えた…[続きを読む]
明日から三連休になります。計画は前から決まっていて、創作活動で言えば夢のような三連休になる予定です。初日はギャラリーせいほうでの個展準備。つまり搬入と展示です。果たして「構築~解放~」をどのように見せ…[続きを読む]
今月の個展に出品する「構築~楼閣~」の陶彫部品に、高さ70cmの四角錘(ピラミッド)が4点あります。今まで自分が作った陶彫作品の中で一番大きなものです。搬入用木箱には入らず、直方体の木枠を組んで、その…[続きを読む]
今年の個展の案内状は、ギャラリーせいほうに1500枚届けて、自宅には500枚を残しました。自宅の分は自分の知人友人に送る案内状です。パソコンに入っている名簿から約270人分の印刷を行い、そのうち210…[続きを読む]
7月になりました。このところ暑い日が続いています。今年の夏はどんな夏になるのでしょうか。猛暑の予感がしますが、節電のことが気にかかり、爽やかなイメージを持てません。今年も7月に銀座のギャラリーせいほう…[続きを読む]
雨が降ったり猛暑に見舞われたり、6月は体感的には快い1ヶ月ではありません。それでも比較的充実した制作が出来たのは、陶彫という表現と陶の素材によるものだと思います。陶土は湿度が高いほうがゆっくり乾燥し、…[続きを読む]
毎年7月に銀座のギャラリーせいほうで個展を企画していただいています。ギャラリーから案内状が届く方もいらっしゃれば、自分が出している友人や美術関係者もいます。このHPで個展の情報をキャッチして来ていただ…[続きを読む]
今年7月に銀座のギャラリーせいほうで企画していただいている個展の図録が出来上がってきました。DMも届きました。今回の図録は工房内外で撮影した写真や助手たちが写っているセルフポートレイトを採用しました。…[続きを読む]
20世紀の近代美術が写実から心象へ、その表現が求めるモノが変化していったのは近現代美術史を紐解けばよくわかります。モンドリアンの抽象絵画も写実を純化した結果見いだされた表現です。自分は学生時代は大学の…[続きを読む]
今年の7月にある個展に陶彫による小品を出すことにしました。昨年まで小品と言えば「球体都市」で、それを毎年数点ずつ出品していました。「球体都市」は40個近くになり、ひとまず昨年で幕を引きました。ただ球体…[続きを読む]
週末になり、ウィークディの仕事から気分を解放させるため、今日は美術館に出かけました。朝8時半に家を出て東京の六本木まで電車を乗り継いで行きました。国立新美術館で開催中の「シュルレアリスム展」は必ず行こ…[続きを読む]
以前のNOTE(ブログ)に「卵たちの初グループ展」という文章を載せました。工房によくやってくるボランティアの子が、初めてのグループ展をやることになり、工房に仲間を集めて打ち合わせを持ちました。そのグル…[続きを読む]
横浜市民ギャラリーのグループ展に行ってきました。自分の後輩たちが出品しているのです。今日が最終日ということで彼らに会うのが楽しみでした。ひとりは木彫をやっている作家で、昨年二科展に出品していました。厚…[続きを読む]
週末になると工房に通ってきているボランティアがいます。その子は私の陶彫に使う陶土の調合や、個展の搬入搬出の手伝いをやってくれます。工房の一角を使って自分の作品も作っていて、今月その作品を3人の仲間と共…[続きを読む]
自分の学生時代、池田宗弘先生が個展をしていた縁で、ギャラリーせいほうに通い始めました。そこで陶彫による個展を開催していたのが辻晋堂と速水史朗でした。当時、ギャラリーせいほうの関連会社であった聖豊社から…[続きを読む]