Yutaka Aihara.com相原裕ウェブギャラリー

archive

note > 散策
2010.03.14

美大の受験勉強をするため工房に通ってきていた子が、目指す美大の工芸工業デザイン学科に現役で合格しました。きっとこの子も大学の課題制作や私の陶彫の手伝いのために、工房に引き続き通ってくるだろうと思います…[続きを読む]

2010.03.08

近隣を散策していると、かつて自分が小学校に通った小道が変貌していて、昔の見慣れた風景が思い出せなくなっているのに気づきます。住宅が密集し、かつての小道より大きな通りが横に出来ていて、ここまで変わってし…[続きを読む]

2009.08.18

表題の展覧会は、長野県東筑摩郡朝日村にある朝日美術館で開催されています。彫刻家池田宗弘は自分にとっては師匠で、彼から彫刻のノウハウを教わり、今もお付合いをしていただいている人です。毎年夏に東筑摩郡麻績…[続きを読む]

2009.08.07

一昨日と昨日は夏季休暇を取り、新潟県と群馬県に行ってきました。越後妻有アート・トリエンナーレと群馬の埴輪展を見るのが目的でしたが、新潟県が縄文土器を数多く出土している地域であること、とりわけ十日町市博…[続きを読む]

2009.08.05

3年に1回開催する展覧会をトリエンナーレと言います。横浜トリエンナーレは地元で有名です。新潟県の越後妻有アート・トリエンナーレは長く続いている企画展で、出品者も作品点数もかなりの多さを誇っています。田…[続きを読む]

2009.05.23

横浜から数時間で新潟県南魚沼市の舞子高原にやってきました。南魚沼はやはり「コシヒカリ」が有名で、このコシヒカリが誕生するには様々な苦労があった話を宿舎のご主人から聞きました。ここの「コシヒカリ」は炊き…[続きを読む]

2007.05.29

民俗学者の相沢先生が大内宿の保存を始めたきっかけを本にまとめています。先生は村民の中に入り、同じ労働に勤しみ、村の理解を得て、ようやく今日の大内宿の姿にしてきたのだと思います。まさか当時はこんな観光地…[続きを読む]

2007.05.28

福島県南会津郡下郷町にある大内宿は数回訪れています。最初はずい分前になりますが、豪雪の積もる大内宿に車のタイヤを滑らせながら入りました。奥深い里という印象でした。自分の出身校には民俗学研究室があって、…[続きを読む]

2007.05.27

尾瀬に来ています。昨年のブログにこの時期の尾瀬紀行を書いています。今年も尾瀬沼までの木道を歩いてきました。昨年は豪雪で木道が埋まって、幾度となく足を滑らせましたが、今年は雪がわずかに残るだけで、清々し…[続きを読む]

2007.05.18

出張の帰りに横浜の桜木町のガード下を歩きました。ここは有名なウオールペインテイングが描かれているところです。これら作品を見ながら歩いていると感覚が刺激されて愉快な気分になります。上手いなあと思う作品が…[続きを読む]

2007.05.13

毎年必ずこの時期に浦賀にスケッチに出かけます。駅から遠くないところに大小の船舶が繋留されていて、船をスケッチするのには好都合な場所です。今日は咸臨丸フェステバルが開催されていて、港に帆船が3隻も繋留さ…[続きを読む]

2007.04.03

銀座で個展をすることになって、学生の頃のように銀座をぶらぶらしています。銀座は何といっても画廊がたくさんあって、アートもファッションも歴史の重みと先端性があると思います。学生の頃からよく見に出かけた画…[続きを読む]

2007.03.24

ギリシャでは、いくつかの遺跡にしぼって観に行くことにしました。帰国の日が迫っていたので仕方がないと思っていました。デルフィは山麓にあって、岩肌と神殿の柱が風景に溶け込んでいました。いわば自然と人工の産…[続きを読む]

2007.03.23

1985年の終わり、ギリシャのアテネにいました。あの頃はパルテノン神殿のすぐそばまで近づくことができました。神殿内には鎖が張ってあって入れませんでした。トルコの遺跡では柱の合間をくぐることができたのに…[続きを読む]

2007.03.22

紀行作家みやこうせいさんのお勧め、シキノス島はエーゲ海の島々の中でもマイナーな島で、観光船から海上で小舟に乗り換え、その小さな島へ着岸したのでした。レストラン兼土産店を営む海岸沿いの店に泊まることにな…[続きを読む]

2007.03.21

1985年トルコ・ギリシャの旅が3ヶ月になろうとしていました。ロードス島はアニメに登場するような名称が気に入って、滞在することにしました。ここで印象に残ったのは城壁です。ちょっとした広場があって、まる…[続きを読む]

2007.03.20

昨年は柱を彫刻の要素として、ひたすら作りました。柱に興味を抱いたのはヘレニズム文化の影響かもしれません。そのヘレニズムより古い時代に作られたクノッソス神殿。小さなクレタ島にあるというだけで神秘性を持っ…[続きを読む]

2007.03.19

1985年に旅したトルコ・ギリシャ。4月の個展が近づくにつれ、展示する作品の多くがこの旅でイメージを培われたことを思うと感慨一入です。2ヶ月以上に及んで滞在したトルコを後にして、ギリシャのクレタ島に向…[続きを読む]

2007.03.13

黒海沿岸のトラブゾンに到着したのはトルコに来て2ヶ月を過ぎていました。ここで印象深かったのは焼き魚でした。イスタンブール同様に港で魚を焼いていて、その一匹をタダで頂きました。よほど金銭がない旅行者に見…[続きを読む]

2007.03.12

学校で学んだ歴史に古代の四大文明があり、そのひとつがチグリス・ユーフラテイス文明です。そのチグリス河流域の町デイヤルバクルに着いた時は、頭痛と腹痛に見舞われ、ホテルに4日間倒れこんでいました。家内も同…[続きを読む]

2007.03.11

トルコの東アナトリアに位置する標高2150Mのネムルト山頂に遺跡があると聞いて、現地でミニバスツアーに参加しました。私たち夫婦の他に西欧から来た数人の旅行者がいました。小さなバスで山頂を目指し、やがて…[続きを読む]

2007.03.10

カッパドキアを知ったのは学生時代に神田の古本屋街で立ち読みした古い美術雑誌に掲載されていた白黒写真からでした。地球上のものとは思えない不思議な世界に驚いて、思わずその古本を買ってしまったのでした。その…[続きを読む]

2007.03.09

トルコで一度は行ってみたいと思っていたのが、公衆浴場(ハマム)でした。カッパドキア観光のついでに寄ったユルギュップという小さな町で、このハマムを体験しました。公衆浴場と言っても日本の浴場とは異なり、腰…[続きを読む]

2007.03.08

トルコの地下都市を訪ねたのは20年以上も前のことなので、記憶が徐々に風化しています。訪ねた地下都市の名称はカイマクルとデリンクユでした。どちらがどうだったか忘れてしまいましたが、蟻の巣のように地下へ続…[続きを読む]

2007.03.06

1985年晩夏、5年間住んだウィーンの住宅を引き払って、ヘレニズム時代の都市遺跡を見にトルコやギリシャに数ヶ月の旅に出ました。交通手段はもっぱらバスと徒歩でした。ヒッチハイクもしました。何といっても遺…[続きを読む]

2007.02.28

TBS「世界遺産」を見ていたらトルコのパムッカレが映し出されたので、思わず声を上げてしまいました。20数年前にあそこにいた、と家内に言ったら、私はあの古代都市ヒエロポリスで結婚指輪を失くしたのよ、と答…[続きを読む]

2007.02.27

イスタンブールで病みつきになった料理はフイッシュバーガーでした。それも獲れたての魚をその場で揚げて、パンに挟んだ野趣あふれるものです。それはヨーロッパとアジアを繋ぐボスフォラス海峡のガラタ橋近くに舟を…[続きを読む]

2007.02.26

イスタンブールに着いた初日に手に入れたキリムはかなり大きくて、これを巻いてリュックの上に括りつけて行動することになりました。数ヶ月の旅を考えると重荷でした。もともとキリムは遊牧民のものなので、野宿もで…[続きを読む]

2007.02.25

1985年夏にウィーンからイスタンブールへバスで深夜に乗りつけて、閉まったホテルの玄関前に野宿した後、バザールに見物に行きました。イスタンブールは混沌とした賑やかな街でした。絨毯商は皆そろって日本語が…[続きを読む]

2007.02.24

20歳代の終わりにウィーン生活を切り上げて帰国することになり、美術アカデミー修了を待って、数ヶ月の旅にでることにしました。1985年の夏から冬にかけてのことです。当地で生活費を賄っていたので、そんなに…[続きを読む]

2006.11.19

オペラの話題が続いたので今日の午後体験したことを書きます。職場の近くに久良岐能舞台があります。もともとは東京芸大にあった能舞台をある人が譲り受け、さらに横浜市に寄贈されたものだそうで、舞台正面の松の絵…[続きを読む]