Yutaka Aihara.com相原裕ウェブギャラリー

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note > 書籍
2016.06.01

6月になりました。今月11日(土)が2回目の図録用撮影日、7月17日(日)が個展搬入日、翌日18日の海の日から個展オープニングという先々の予定を考えると、いよいよ制作が切羽詰まってきたなぁという感じで…[続きを読む]

2016.05.31

新作「発掘~環景~」が、6月11日の撮影までに間に合うかどうかという綱渡り状態が続いていますが、今月を振り返ってみると、そんな精神状態が緊張を孕み、制作一辺倒の1ヶ月だったように思えます。連休を含む週…[続きを読む]

2016.05.30

「宗教論ー人間モーセと一神教」(フロイト著 吉田正己訳 日本教文社)を読み始めました。これはフロイトの生涯最期の論文のため、偉大な精神分析学者の遺書とも言えます。それにしてもフロイトは何という論文を書…[続きを読む]

2016.05.25

「宗教論ー幻想の未来」(フロイト著 吉田正己訳 日本教文社)を読み終え、昨日のNOTE(ブログ)で前編のまとめをしました。今日は後編のまとめをします。フロイトの科学者として視点からすれば、宗教は幻想に…[続きを読む]

2016.05.24

「宗教論ー幻想の未来」(フロイト著 吉田正己訳 日本教文社)を読み終えました。中編くらいの論文なので、まとめを2回に分けたいと思います。フロイトが「幻想の未来」を書き始めようした動機が、最初の文章に綴…[続きを読む]

2016.05.19

「幻想の未来」は日本教文社が出しているフロイト選集8「宗教論」に含まれている論文です。「幻想の未来」という論文を読みたくなったのは、以前読んだ「フロイト入門」(中山元著 筑摩選書)によるもので、その時…[続きを読む]

2016.05.17

「夢解釈」(フロイト著 金関猛訳 中央公論新社)第七章「夢行程の心理学」の(f)「無意識的なものと意識ー現実」のまとめを行います。「夢解釈」はこの(f)をもって完読となります。大著の最後にフロイト本人…[続きを読む]

2016.05.16

「たぶん私たちには、知的で芸術的な創作についても、その意識的な性格を極端に過剰評価する傾向があるのだろう。しかし、ゲーテやヘルムホルツのような幾人かのきわめて創作力に富んだ人々の報告から私たちが聞き知…[続きを読む]

2016.05.11

「夢解釈」(フロイト著 金関猛訳 中央公論新社)第七章「夢行程の心理学」の(e)「一次行程と二次行程ー抑圧」のまとめを行います。「夢解釈」は残すところ(e)と(f)の2つになりました。ここでは夢の仕事…[続きを読む]

2016.05.02

「夢解釈」(フロイト著 金関猛訳 中央公論新社)第七章「夢行程の心理学」の(d)「夢による覚醒、夢の機能、不安夢」のまとめを行います。「夢解釈」は最終的なまとめに入り、夢と神経症の関連が論じられる中で…[続きを読む]

2016.04.30

ゴールデンウィークの2日目で、4月の最終日を迎えました。今月は年度当初にあたり、私は再任用管理職として出発しました。とは言え、昨年度と仕事は変わらず、責任もそのままで、給与のみが下がっています。今の職…[続きを読む]

2016.04.27

「夢解釈」(フロイト著 金関猛訳 中央公論新社)第七章「夢行程の心理学」の(c)「欲望充足について」のまとめを行います。「夢解釈」の中で欲望充足は幾度となく登場してきました。夢は欲望充足でしかありえな…[続きを読む]

2016.04.20

一昨日に続いて「夢解釈」(フロイト著 金関猛訳 中央公論新社)第七章「夢行程の心理学」の(b)「退行」のまとめを行います。フロイトは複合的心的器官を分解し、システムを作り上げました。システムによる図解…[続きを読む]

2016.04.19

先日、漫画によるフロイトの「精神分析・夢判断」を読んだばかりですが、同じシリーズでニーチェの「ツァラトゥストラかく語りき」があります。かつて和訳による「ツァラトゥストラかく語りき」本論を読み、神の死か…[続きを読む]

2016.04.18

「夢解釈」(フロイト著 金関猛訳 中央公論新社)第七章「夢行程の心理学」の(a)「夢の忘却」のまとめを行います。まず次の引用から始めます。「私たちの記憶には、夢を保持する能力がとりわけはなはだしく劣っ…[続きを読む]

2016.04.14

出張先の駅の近くの書店に立ち寄った時に「精神分析入門・夢判断」という文庫本を見つけました。これは驚いたことに漫画です。フロイトの代表著作である「精神分析入門」と「夢判断(夢解釈)」をひとつにした物語で…[続きを読む]

2016.04.06

「夢解釈」(フロイト著 金関猛訳 中央公論新社)第六章「夢の仕事」の(h)「二次加工」のまとめと第六章全体のまとめを行います。まず、夢における二次加工とはどんなものか、文中より拾ってみました。「表面的…[続きを読む]

2016.03.28

「夢解釈」(フロイト著 金関猛訳 中央公論新社)第六章「夢の仕事」の(g)「夢におけるさまざまな情動」のまとめを行います。暫く「夢解釈」から離れていたので、再度ざっと読み直して、要点になる箇所にライン…[続きを読む]

2016.03.23

「夢解釈」(フロイト著 金関猛訳 中央公論新社)を途中で止めて、「フロイト入門」(中山元著 筑摩選書)を読み始めて暫く経ちました。先日「フロイト入門」を読み終えたので、ここで久しぶりに「夢解釈」に戻る…[続きを読む]

2016.03.22

このところの国際情勢で気になることと言えば、北朝鮮の核実験や長距離弾道ミサイルの発射強行を受けて、米韓の軍事合同訓練の規模が大きくなっていることです。どうも近隣諸国の動きに目が奪われますが、人類史を精…[続きを読む]

2016.03.18

「フロイト入門」(中山元著 筑摩選書)を読み終えたところで、昨日NOTE(ブログ)に書いた、さらに探求したいフロイトの理論が私の脳裏に残っています。それはフロイトの精神分析学の中枢を成すコトバ「エディ…[続きを読む]

2016.03.17

「フロイト入門」(中山元著 筑摩選書)第七章「人類の精神分析」のまとめを行います。これが最終章になります。「(フロイトは)個人の精神分析だけでなく、人類の精神分析の可能性を信じていた。それにはユングの…[続きを読む]

2016.03.15

作品を作っていると、ふと湧いてくる作品のイメージがあります。私の場合は結構苦しんでいる時に、新たなイメージが上空から降ってくるのです。この瞬間が訪れるうちは、表現が涸れることはないのではないかと思って…[続きを読む]

2016.03.10

「フロイト入門」(中山元著 筑摩選書)第六章「社会という『檻』」のまとめを行います。「人間は社会の中で生きるかぎり、何らかの形で欲望の充足を抑圧せざるをえなくなる。社会は『檻』となって、人々を監禁し、…[続きを読む]

2016.03.09

「フロイト入門」(中山元著 筑摩選書)第五章「フロイトの欲動の理論」のまとめを行います。「超自我という審級は、第一局所論の意識、前意識、無意識という審級によっては説明することができないものである。~略…[続きを読む]

2016.03.01

平成27年度末の最後の1ヶ月が今日から始まります。今日は春うららかな陽気となり、このまま暖かくなってくれれば幸いですが、三寒四温の季節ではそういかないかもしれません。今月職場では出会いと別れがあります…[続きを読む]

2016.02.29

4年に1度の閏日。この特別な日に今月を振り返ってみたいと思います。陶彫制作では窯入れを頻繁に行いました。電気代がかなり高くなるので、どのくらい窯入れをしたのか見当がつきます。その窯入れのために乾燥した…[続きを読む]

2016.02.19

かつて読んだニーチェの哲学書にも出てきた語彙ですが、精神分析学でフロイトが提唱したコトバが「自我・エス・超自我」です。現在読んでいる「フロイト入門」(中山元著 筑摩選書)第五章「フロイトの欲動の理論」…[続きを読む]

2016.02.18

「フロイト入門」(中山元著 筑摩選書)第四章「幼児の性的な成長と性格の形成」のうち後半部分である「幼児の前性器的な体制と性格形成」と「エディプス・コンプレックスの運命」のまとめを行います。これをもって…[続きを読む]

2016.02.17

「フロイト入門」(中山元著 筑摩選書)第四章「幼児の性的な成長と性格の形成」のうち前半部分である「幼児の性的な体制」のまとめを行います。「夢解釈」の解説書として読み始めた本書でしたが、フロイトが提唱し…[続きを読む]

2016.02.05

「フロイト入門」(中山元著 筑摩選書)第三章「夢とヒステリー」のまとめを行います。第三章の中心部をなす「夢の仕事」に関しては、既に内容をアップしていますので、それに続く「第一局所論」について書き、これ…[続きを読む]