夏に東京銀座で発表する陶彫作品は、大きめの新作を2点、小作品「陶紋」を数点出品しようと考えています。毎年の定番になっていますが、ギャラリーせいほうの空間を考えると、今回もこのくらいの作品量を必死になっ…[続きを読む]
私のホームページに2014年のRECORD1月分~3月分をアップしました。この1年間の毎月のテーマは文章によるもので、自分としては初めての試みでした。その文章をタイトルにしたコトバを捻り出し、アップの…[続きを読む]
今日は文化の日です。文化の日に相応しいのは創作活動に尽きると思います。というわけで今日は朝から工房に篭って創作活動に勤しみました。とは言え、新作の制作サイクルを考えると、今日は土練りと乾燥した陶彫部品…[続きを読む]
「詩によって心が動く、とはどういうことか。それは、言葉によって不安や不条理感が発生したり、笑いが生じたり、さびしさや爽快感が沸き出したり、あるいはこれまで意識しなかった考えに興奮したりする、そういった…[続きを読む]
「発掘~増殖~」は昨年ギャラリーせいほうで発表した陶彫作品です。床を這っていくようなイメージで作りました。どのくらいの規模にしようか迷った挙句、当初のイメージの半分くらいの大きさに落ち着きました。無計…[続きを読む]
私のホームページに2013年のRECORD10月分~12月分をアップしました。この1年間は漢字一文字を毎月のテーマに掲げて制作をしていました。10月は「塔」、11月は「脚」、12月は「環」でした。10…[続きを読む]
今月のRECORDのテーマを「遮」にしました。遮る(さえぎる)という行為は、人の言動や動きを邪魔して止める行為です。何かに否定されたように思えることもあるし、場合によっては遮った方がより良い効果を生む…[続きを読む]
昨日のRECORD3200点達成の話題に続いて、今日もRECORDのことを書きます。私のホームページに2013年4月分~6月分のRECORDをアップしました。2013年の年間テーマは漢字一文字で表して…[続きを読む]
私は職場に配達される複数の新聞に日々目を通しています。職種のことで記事になっている場合、自分は必ずスクラップをしています。それは将来を見据えた展望だったり、残念な不祥事だったりしますが、スクラップは職…[続きを読む]
私のホームページに2013年1月分~3月分のRECORDをアップしました。2013年の年間テーマは漢字一文字で表しました。1月は「起」、2月は「築」、3月は「束」でした。実のところ今年も同じ漢字一文字…[続きを読む]
私のホームページに2012年のRECORDの11月分と12月分をアップしました。今回アップしたのは、約3年前に作っていたRECORDですが、その時の状況が思い出されます。普段忘れてしまっていることが記…[続きを読む]
東京では既に終わってしまった展覧会ですが、「アール・ヌーヴォーのガラス」展はなかなか見応えのある印象的な展覧会だったので、感想を述べたいと思います。パナソニック汐留ミュージアムは興味深い企画展が多く、…[続きを読む]
彫刻の新作に取り掛かる前に、現行作品の延長として湧いてくるイメージがあります。いくつものイメージが現れては消えていきますが、その中で頭に刻み込まれるイメージをひとつ決めて、新作にするための具体案をまと…[続きを読む]
今日も昨日に引き続き、朝から工房で制作に明け暮れました。新作の陶彫部品成形は3点目になりましたが、乾燥具合で皹が入る可能性もあり、予断を許さない状況です。実際に新しいカタチはどうなるかわからないのです…[続きを読む]
先週から陶彫による新作を作り始めています。今日は凌ぎ易い気温で、朝から工房に篭ることが出来ました。このところ急に涼しくなって、工房に来ていた若いスタッフたちも疲れが出ているように見えました。タタラと紐…[続きを読む]
久しぶりにホームページにRECORDをアップしました。RECORDには月毎のテーマがあって、それをタイトルにしてコトバをつけたいと考えたのは、自分の高校時代から続く現代詩への憧れがあるためです。詩の表…[続きを読む]
今月のRECORDのテーマを「遺」にしました。いつもならテーマは初日に決めるのですが、今回はバンコク旅行があったので、帰国してからテーマを決めました。きっとアユタヤ遺跡の印象が強く残るだろうと思ってい…[続きを読む]
1350年にアユタヤ王朝が開かれ、1767年にビルマ軍に占領されて、王朝は幕を閉じました。その間、417年に亘って繁栄した残り香が、今も王朝の歴史を遺跡に託して伝えています。かつて文化の極みがここにあ…[続きを読む]
8月になりました。暑い日々が続いております。管理職の夏季宿泊研修も終わり、いよいよ夏季休暇に入っていける条件が整いました。休めるときにしっかり休む、それが仕事をする上での自分の信条です。二束の草鞋生活…[続きを読む]
東京銀座のギャラリーせいほうでの個展が最終日を迎えました。今日は午前11時の開館より、夕方6時の閉館までギャラリーにいました。懐かしい人や初めて出会う人から様々なご意見や感想をいただきました。個展は友…[続きを読む]
若い頃に見たエーゲ海沿岸の遺跡に、今なお自分のイメージが囚われていて、新作の全体像が浮かび上がったり、天から降ってきたりするのは、決まって南欧の古代都市の荒廃した姿です。新たなイメージを纏った美神の降…[続きを読む]
「楔(くさび)」は鋭角三角形をした道具で、ものを割ったり、隙間に打ち込んだりする用途があります。また物事と物事をかたく繋ぎ合わせるものという意味もあって、人間関係にも使われる場合もあります。6月のRE…[続きを読む]
今日は今夏個展で発表する「発掘~群塔~」の撮影日でした。この撮影日が作品の完成日となります。陶彫部品を組み合わせて集合彫刻としてまとめ上げる私の作品は、スタッフの協力がなければ組み立てられない作品なの…[続きを読む]
いよいよ「発掘~群塔~」の最終工程である塗装の準備を始めました。大量の油絵の具が必要になるので、早めに購入しておきましたが、実際どのくらいの量が必要になるのか今も見当がつきません。明日、厚板の下塗りは…[続きを読む]
今晩、カメラマン2人が工房にやってきました。先日撮影した「発掘~丘陵~」の画像を個展の案内状にするため、いくつかの画像を持参しました。自分はその中で1点選び、案内状のフォームを決めました。個展の案内状…[続きを読む]
今晩も工房に来ました。目の前に置かれた陶彫部品の数々と木彫が貼り付けられた屏風7点、彫り始めた床置きの木彫の厚板。もう一度新作「発掘~群塔~」の全体像を整理して、完成のイメージの把握を試みました。カタ…[続きを読む]
先日「発掘~群塔~」の床置きになる木彫のカタチをデッサンしたのですが、あんなに苦労して決めたにも関わらず、どうしても納得がいかず、今晩も工房で木彫の下書きを眺めていました。いっそのこと木彫を置かない方…[続きを読む]
朝が来て目覚め、夜に床に就く日常の繰り返しに、ふと我に返って考えることがあります。自分は創作活動をやっていて、自分の生きた証を残してきました。振り返れば毎年制作している作品に、その時の自分の思考や心理…[続きを読む]
今日は関西出張の代休2日目になります。朝から工房に行って、昨日完成した「発掘~群塔~」屏風部分を確認しました。まだ焼成が終わっていない陶彫部品が3つありますが、木彫は接着まで終わりました。僅かな隙間は…[続きを読む]
今月のRECORDのテーマを「舞」にしました。「舞」には風に舞う軽やかなイメージがあります。花びらや蝶が舞う春爛漫の風景が目に浮かびます。「舞」には嬉しさ溢れる情景とともに儚さも感じられ、刹那的な美し…[続きを読む]
ゴールデンウィークの2日目です。今日は昨日のアクシデントを取り戻すべく、朝から工房に篭って制作に追われました。久しぶりに木彫を再開して鑿を振るいました。日中は電動工具を使うことが出来るので、朝9時から…[続きを読む]