Yutaka Aihara.com相原裕ウェブギャラリー

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2014.01.22

新たなイメージはどこからやってくるのでしょうか。現在の作品制作が佳境に入った時に、うまくいったり、悩んだりしている状況の中で、ふと湧いてくる現行とはまるで異なるイメージがあります。現行の作品に集中して…[続きを読む]

2014.01.16

2年以上前のRECORDになりますが、2011年7月分を私のホームページにアップしたのでお知らせします。RECORDとは毎日ポストカード大の平面作品を作る総称で、彫刻作品と併せて続けています。彫刻作品…[続きを読む]

2013.12.31

2013年の大晦日を迎えました。今年はどんな1年間だったろうと振り返ってみると、自分にとって幸福と思える素敵な1年間だったと思っています。まず、自分を含めて家族が健康に過ごせたこと、周囲に大きな事故や…[続きを読む]

2013.12.28

昨日が官庁御用納めの日でした。明けて1月6日が官庁御用始めになるので、今日から9日間は休庁期間になります。この期間だけはゆっくり休めるので、公務員で良かったと思います。9日間のうちに大晦日があり元旦が…[続きを読む]

2013.12.22

三連休の中日です。朝から工房に行きました。最近はめっきり寒くなってきたので大型ストーブを点けています。水場もお湯が出るようにしています。大きなタタラを準備したり、土練りを土錬機を使って行ったり、乾燥し…[続きを読む]

2013.12.18

「発掘~増殖~」は床を這っていく有機的なカタチを陶彫で表現したモノで、どのくらいの大きさにするか決めかねていましたが、来年ギャラリーで発表する作品は、ギャラリーの広さを考えて、ある程度の大きさに限定し…[続きを読む]

2013.12.12

胡弓奏者である家内は、時に秀逸で豊潤な音楽を聴きたくなるらしく、「クリスチャン・ツィメルマン ピアノリサイタル」のチケットを予約していたのでした。私は勤務が終わってから、家内と待ち合わせをして、会場で…[続きを読む]

2013.12.10

2013年の最後を飾るRECORDのテーマを「環」にしました。「環」とは数学的な定義や天文学的な定義があって、コトバそのものを調べると分野外の人間にとっては難解極まるコトバです。RECORDとしては造…[続きを読む]

2013.12.08

昨日は体調不良で思うように制作ができなかったのですが、今日はすっかり体調が回復して朝から工房で制作三昧でした。とは言っても遅れた分の制作工程は挽回できず、これは今月末の休庁期間で取り戻そうと考えていま…[続きを読む]

2013.11.28

胡弓奏者である家内が、演奏していく上で楽器の音を感じさせるようでは駄目だとよく言っています。楽譜を辿っているようでは、まだ演奏の域ではないということです。演奏家の曲想があって、さらにその音環境から情景…[続きを読む]

2013.11.11

一日1点ずつ作品を作っていくRECORDは、文字通りRECORD「記録」していくものですが、葉書大の小さな平面作品とは言え、時間的な面でも気持ちの面でも制作に対し厳しい時が結構あります。それでも曲りな…[続きを読む]

2013.10.31

先日、東京汐留ミュージアムで開催中の「モローとルオー」の展覧会に行ってきました。フランスの画家ギュスターヴ・モローは、自分がオーストリアにいた頃に知った画家でした。もうかれこれ30年前になりますが、私…[続きを読む]

2013.10.25

地を這うカタチとして制作を続けている新作に「発掘~増殖~」という題名をつけました。無限に広がっていく植物的な生命体が脳裏にあって、当初は画廊空間全体に蔓延らせるイメージがありました。大地を這うように広…[続きを読む]

2013.10.10

新作「発掘~層塔~」を作り始めているせいか、いつも塔のイメージが脳裏を過ります。「発掘~層塔~」のイメージは固まっていますが、塔には様々な形態があり、また造形的刺激を受ける建造物も多いのです。塔は見上…[続きを読む]

2013.10.09

塔のイメージが頭を過ったのは今年初めの頃でした。まだ「発掘~地殻~」の制作が佳境に入っていて木材に鑿を振っていた時でした。こんな時にどうして別の作品のことが頭に浮かぶのか自分でも理解できませんが、ひと…[続きを読む]

2013.09.12

地球規模の地図を見ていたら、森林を開墾しながら街が菌のように広がって、まるで傷口にかさぶたができたように思えました。例えが悪いのですが、私たちの住む都市は俯瞰すると決して美しくはなく、宇宙から青く見え…[続きを読む]

2013.09.09

今月のRECORDのテーマを「渦」にしました。渦巻紋や直弧紋のことを先日来よくNOTE(ブログ)にアップしていますが、実際に図版資料をもとにキュビズム紋と言われる直弧紋を自分なりに試みてみたい意欲に駆…[続きを読む]

2013.09.05

このところ連日NOTE(ブログ)にアップしていますが、今日も「渦巻紋と輪廻転生」(藤田英夫著 雄山閣)から引用した論考を使ってNOTE(ブログ)を書きます。「縄紋人の心を探求するとき、物の外観だけで判…[続きを読む]

2013.08.28

現在読んでいる「渦巻紋と輪廻転生」(藤田英夫著 雄山閣)の最初の方にこんな記述があります。「連続した沢山の渦巻紋で太陽を表現する理由は、インドの太陽神伝説を知れば分かる。即ち『太陽神スリャは、日中は恋…[続きを読む]

2013.08.18

来年の個展に向けて新作に取り組んでいますが、地を這うカタチは順調に進んでいます。もうひとつの塔を形作る集合彫刻は、構造体になる木組みを考えなければならず、紙で雛型を作ってから取り組むことにしました。雛…[続きを読む]

2013.08.17

今日は菩提寺に母と家内と3人で墓参りに行きました。昨晩、私が墓参りをしようと言い出したので、家内は私が言い出すなんて珍しいと言っていたのでした。墓場に行くと墓石の前に置かれていた亡父の愛用していた茶碗…[続きを読む]

2013.08.12

今月のRECORDは今夏の旅行を当てたテーマでやっていこうと決めました。長崎に行く前はイメージで絵を描き、軍艦島に行ってから撮影資料をもとにRECORDを作っています。長野県にも師匠の池田宗弘先生を訪…[続きを読む]

2013.08.11

昨日の温度が36度。今日の午後に工房の温度計は37度を指していました。朝から工房で制作をしていると、見る見る汗が噴出してきてシャツはびっしょりになりました。今日も昨日に引き続き何度もシャツを替え、頭に…[続きを読む]

2013.08.01

8月1日になりました。今日は生活習慣病検診があって、職免をいただいて午前中は病院に行きました。胃の検診でバリウムを飲むので、午後は職場に行かず、今日も昨日と同じ夏季休暇の半日分を取りました。自分はバリ…[続きを読む]

2013.07.28

個展が終わり、来年に向けて気持ちを高めています。「発掘~地殻~」の世界をさらに煮詰めていこうと考えていて、一部制作を始めています。ギャラリーの床面を使った地を這うカタチと、斜めにした板材に陶彫部品を取…[続きを読む]

2013.07.27

週末になると朝から工房に籠って制作三昧になります。陶彫は何年やっていても新たな困難に直面します。新作ごとにイメージしたカタチを作るので、その時その場面で新たな問題が生じるのです。成形上の定型がない故に…[続きを読む]

2013.07.11

「発掘~地殻~」は樹木の根が大地を覆う中に、生命体のような都市が息づくイメージを、陶彫と木彫を素材に具現化したものです。都市には興亡があり、歴史の移ろう中で遺跡となって樹木に覆われ、やがて自然に還って…[続きを読む]

2013.07.02

川の流れ、人の流れ、時の流れ…「流」というコトバには諸行無常の響きがあります。このコトバは安住の地を求めない流離人のようで、繰り返すように見える日常でも、決して同じ繰り返しはあり得ず、限りある命を生き…[続きを読む]

2013.06.30

今日は朝から工房にいて制作三昧でした。現在、新作として地を這うカタチを作っています。陶彫部品を組み合わせるのは従来通りですが、丸みを帯びたカタチが連結して床を這うように広がっていくイメージがあります。…[続きを読む]

2013.06.28

横浜駅地下街の古書店で見つけた「土方久功詩集 青蜥蜴の夢」を読み始めました。詩集は通勤電車の中で内容把握が難しいと思ったのですが、読み始めてみると、具体的で分かりやすいコトバで綴られているので、通勤時…[続きを読む]