Yutaka Aihara.com相原裕ウェブギャラリー

archive

note > イメージ
2018.06.02

6月最初の週末を迎えました。明日を図録用撮影日にしているため、今日はその準備に奔走しました。毎回のことでどんなに準備万端と思っていても小さなミスはあるものです。早速陶彫作品の組み立てに使う金具の寸法が…[続きを読む]

2018.05.24

毎年、印用の石材に自分の氏名を彫っています。今年は2点作る予定です。どうして新しい印章を作り続けているのか、私がずっと取り組んでいる陶彫による集合彫刻にその理由があります。今年は7月の個展で発表する集…[続きを読む]

2018.05.14

今日は休日出勤日の代休です。そうは言っても私は東京の某施設に行く用事があったため、丸一日は休めず、陶彫の制作をどうしようかと思案していました。7月の個展のために、隙がないくらい制作工程を組んでしまって…[続きを読む]

2018.05.13

週末になって「発掘~角景~」の最終段階の作業を行うことになりました。「発掘~角景~」はテーブル彫刻です。テーブル部分に細工をする予定になっていて、刳り貫き部分を作るのです。テーブルの下には陶彫部品が吊…[続きを読む]

2018.05.02

「隙」は隙間という単純な意味から、不和であったり、油断することであったり、マイナスイメージを連想するコトバです。RECORDは視覚的な構成要素に置き換えるので、心理的な表現を追求することに、たとえば文…[続きを読む]

2018.04.23

先日、横浜の中心街にあるミニシアターに「女は二度決断する」を家内と観に行きました。ドイツのハンブルグを舞台に、主人公は生粋のドイツ人女性、夫はトルコ系移民、そこに生まれた一人息子。麻薬に手を染めて服役…[続きを読む]

2018.04.22

今日は朝から工房に行って制作三昧でした。新作「発掘~根景~」の陶彫部品が最終段階を迎え、制作に拍車がかかりました。私の作品は集合彫刻で、数ある陶彫部品をボルトナットで繋いで構成していきます。もちろん最…[続きを読む]

2018.04.12

タイトルには簡潔な語彙を用いるのが私の作品に対する考え方です。そこに思索的な要素は入れずに、見てわかるようなタイトルをつけるようにしています。現在作っている2点の陶彫作品を「発掘~根景~」と「発掘~角…[続きを読む]

2018.04.08

今日は昨日より元気に陶彫制作に励むことが出来ました。新作の制作工程はまさに佳境を迎えています。陶彫部品は9割くらいが出来上がっていますが、テーブル彫刻にするための木材の加工がまだ出来ていません。陶彫部…[続きを読む]

2018.04.03

一日1点ずつポストカード大の平面作品を作っている総称を、私はRECORDと言っています。そのノルマを自分に課して10年以上が経ちました。画面が小さくてもアイデアから下書き、彩色、仕上げにペン入れをする…[続きを読む]

2018.03.28

昨年の夏より取り組んでいる新作には、まだタイトルがありません。大きなテーブル彫刻やら小さめのテーブル彫刻といった呼び方をしていて、そろそろタイトルをつけないと不便だなぁと感じています。タイトルは作者に…[続きを読む]

2018.03.02

西欧を初めとする都市形成の歴史には、城壁によって他国の侵入を防いだことがあり、その囲まれた空間の中で人々は暮らしていました。都市の近代化にともなって古い壁を壊し、そこに道路を整備したため、旧市街と新市…[続きを読む]

2018.02.02

今年のRECORDは月毎に画面構成のパターンを決めています。2月は同一の柱が並ぶ画面構成にして、そこに有機的な物体が絡んでいくイメージで制作していこうかと思っています。下書きをすると画面全体が縞模様に…[続きを読む]

2018.01.14

新作として現在進めている大きなテーブル彫刻の他に、3点の小さめのテーブル彫刻を作ることにしています。今日は小さめのテーブル彫刻のそれぞれの天板を切断しました。年末年始の休庁期間にやろうとしていたことを…[続きを読む]

2018.01.05

今年も月毎にテーマを決めてRECORDをやっています。昨日のNOTE(ブログ)に書いたように今年の方針として1ヵ月分の画面構成を決めてやっています。今月は正方形の格子状の枠を作って、そこに絡むデザイン…[続きを読む]

2018.01.04

昨日で休庁期間が終わり、今日から職場に復帰しました。職員もちらほら顔を見せ、新年の挨拶を行いました。今日はとくに打ち合わせも会議もなく、平穏な一日で終わりました。元旦から4日間が過ぎていますが、今年の…[続きを読む]

2017.12.08

今年はひらがな3文字のテーマでやってきました。今月のテーマが3文字のラストになります。ひらがな3文字はなかなか難しいテーマ設定でした。今月テーマにした「きずく」は、過去のRECORDでは再三出てくるの…[続きを読む]

2017.11.17

先日、見に行った平塚市美術館で開催中の「神山明・濱田樹里展」で、注目した作品を取り上げて感想を述べたいと思います。「人と出会ってしまうから 街へ行ってはいけない 約束を忘れてしまうから 夢を見てはいけ…[続きを読む]

2017.11.13

今年はひらがな3文字を月々のテーマにしています。テーマの考案が難しいなぁと思っていましたが、今年も残すところ2か月になりました。RECORDは一日1点ずつ制作していく小さな平面作品です。文字通り作品は…[続きを読む]

2017.11.07

先日、自宅のある横浜から東京練馬まで出かけていき、練馬区美術館開催の「麻田浩 静謐なる楽園の廃墟」展を見てきました。画家の没後20年。私は10年前の夏に京都国立近代美術館で「麻田浩展」を見ていました。…[続きを読む]

2017.10.03

一日1点完成させることを目標に、ポストカード大の小さな平面作品を作り続けて10年以上経ちました。この媒体をRECORDと総称しているのは日々のイメージの記録を刻みたいからで、どんな日でもどんな環境にあ…[続きを読む]

2017.09.27

8月はまったく読書をしなかったため、今日取り上げる「スーラとシェレ」(セゴレーヌ・ルメン著 吉田紀子訳 三元社)は7月25日から読み始めて、9月も終わりに近づく今になって漸く読み終わった次第です。遅読…[続きを読む]

2017.09.20

「陶彫。『発掘』シリーズⅨ。巨大作2点。1つは4本柱の台に吊り下がる筒型板。もう一つは帯状文や四角い板などで構成された長大な台。発掘品みたいな古びた感じが特徴で、見処。だが以前に比べ、整理され、すっき…[続きを読む]

2017.09.15

私は創作活動を人生の中心に据えているためか、常識の範疇を超えたものに関心があります。一般的な非常識という意味ではなくて、人にとって不可視なもの、想像の世界に属するものに興味関心があるのです。そこをナン…[続きを読む]

2017.09.06

RECORDのテーマの内容として、今月の「のびる」は新しいものではありません。「のびる」は漢字で記すと、「伸びる」や「延びる」があり、実際に伸びてゆくものがあれば、延長されるものがあって、イメージの発…[続きを読む]

2017.08.06

大変な暑さに見舞われている毎日ですが、朝から工房に出かけました。新作である大きなテーブル彫刻は、今夏の個展で発表した「発掘~宙景~」の制作時に併行して作っていたので、テーブルの下に吊り下げる陶彫部品1…[続きを読む]

2017.08.02

響くというコトバから連想されるのは、音楽の音色です。若い頃はウィーンにいて、彼の地の国立歌劇場に通い詰めていた時期がありました。一流のオペラが立見席から僅か数百円で観られたので、毎晩出かけていたのでし…[続きを読む]

2017.07.29

家内の亡父が17回忌となり、今日は横浜の久保山墓地に花と線香を手向けに出かけました。親戚も高齢化してなかなか集まれない状況の中で、私たちだけでも墓参りをしてきたのでした。横浜市南区にある久保山墓地は古…[続きを読む]

2017.07.09

昨日、個展出品用の梱包が終わり、今日から来年の新作へ向けて準備を始めました。私はひとつ作品が終わると、隙間を空けず次作に入ります。今までずっとそうしてきました。区切りがつくと心情的に休みたくなるもので…[続きを読む]