Yutaka Aihara.com相原裕ウェブギャラリー

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note > 書籍
2025.04.24

「名画を見る眼 Ⅱ」(高階秀爾著 岩波新書)の最後の単元はモンドリアンの「ブロードウエイ・ブギウギ」です。「この大作は、驚くべきほど『老年』を感じさせない。いやそれどころか、あの1920年代の禁欲的な…[続きを読む]

2025.04.23

「名画を見る眼 Ⅱ」(高階秀爾著 岩波新書)の次の単元はシャガールの「私と村」とカンディンスキーの「印象・第四番」を取り上げています。まず、シャガール。「シャガールの『幻想』の持つ実在感は、彼が故郷の…[続きを読む]

2025.04.16

「名画を見る眼 Ⅱ」(高階秀爾著 岩波新書)の次の単元はマティスの「大きな赤い室内」とピカソの「アヴィニョンの娘たち」を取り上げています。まず、マティス。「フォーヴの画家たちは、そのような現実との結び…[続きを読む]

2025.04.15

「名画を見る眼 Ⅱ」(高階秀爾著 岩波新書)の次の単元はルソーの「眠るジプシー女」とムンクの「叫び」を取り上げています。まず、ルソー。「絵画の歴史には、時に奇蹟としか言いようのない不思議が起こることが…[続きを読む]

2025.04.14

「名画を見る眼 Ⅱ」(高階秀爾著 岩波新書)の次の単元はスーラの「グランド・ジャッド島の日曜日の午後」とロートレックの「ムーラン・ルージュのポスター」を取り上げています。まず、スーラ。「スーラは、この…[続きを読む]

2025.04.09

「名画を見る眼 Ⅱ」(高階秀爾著 岩波新書)の次の単元はファン・ゴッホの「アルルの寝室」とゴーギャンの「イア・オラナ・マリア」を取り上げています。まず、ゴッホ。「『アルルの寝室』は、単に彼の住んでいた…[続きを読む]

2025.04.06

日曜日になりました。日曜日は創作活動についてNOTE(ブログ)に書いていますが、今回は描写について自分が思うところを述べてみます。昨日から新作の平面作品を作り始めていて、板材に鉛筆で全体構成を書いてい…[続きを読む]

2025.04.04

「名画を見る眼 Ⅱ」(高階秀爾著 岩波新書)の次の単元はルノワールの「ピアノの前の少女たち」とセザンヌの「温室のなかのセザンヌ夫人」を取り上げています。まず、ルノワール。「印象派時代には、モネやシスラ…[続きを読む]

2025.04.03

「名画を見る眼 Ⅰ」(高階秀爾著 岩波新書)の最後の単元はマネの「オランピア」と、継続して読み始めた「名画を見る眼 Ⅱ」(高階秀爾著 岩波新書)の最初の単元はモネの「パラソルをさす女」です。まずマネか…[続きを読む]

2025.04.02

「名画を見る眼 Ⅰ」(高階秀爾著 岩波新書)の次の単元はターナーの「国会議事堂の火災」とクールベの「画家のアトリエ」を取り上げています。「ジョセフ・マロード・ウィリアム・ターナー(1775-1851)…[続きを読む]

2025.03.31

今日は3月の最終日です。長年勤めていた教職の習慣がこの時期になると相変わらず抜けず、3月は年度末の意識があり、明日から新しい気持ちになってしまいます。今となっては月が移行するだけで、身辺に大きな変化は…[続きを読む]

2025.03.25

「名画を見る眼 Ⅰ」(高階秀爾著 岩波新書)の次の単元はゴヤの「裸のマハ」とドラクロワの「アルジェの女たち」を取り上げています。まず、ゴヤ。「『裸体のマハ』は、神話の女神やニンフたちのように最初から裸…[続きを読む]

2025.03.19

「名画を見る眼 Ⅰ」(高階秀爾著 岩波新書)の次の単元はフェルメールの「絵画芸術」とワトーの「シテール島の巡礼」を取り上げています。まずフェルメール。「油彩画の登場とともにその頂点に達した西欧の写実主…[続きを読む]

2025.03.18

「名画を見る眼 Ⅰ」(高階秀爾著 岩波新書)の次の単元はレンブラントの「フローラ」とプーサンの「サビニの女たちの掠奪」を取り上げています。まずレンブラント。「ティツィアーノの影響のもとに描かれたこのレ…[続きを読む]

2025.03.17

「名画を見る眼 Ⅰ」(高階秀爾著 岩波新書)の次の単元はデューラーの「メレンコリア・Ⅰ」とベラスケスの「宮廷の侍女たち」を取り上げています。まずデューラーの銅版画から。「この版画は、つねに『メレンコリ…[続きを読む]

2025.03.15

週末になりました。今週の振り返りを行ないます。今週は先週と同じ美術館や映画館に行く日があって、鑑賞が充実していたので先週に倣ってPartⅡというタイトルをつけました。新作の陶彫制作としては毎日朝から夕…[続きを読む]

2025.03.14

「名画を見る眼 Ⅰ」(高階秀爾著 岩波新書)の次の単元はレオナルド・ダ・ヴィンチの「聖アンナと聖母子」とラファエルロの「小椅子の聖母」で、2人ともイタリア・ルネサンスを代表する画家です。まずレオナルド…[続きを読む]

2025.03.04

「名画を見る眼 Ⅰ」(高階秀爾著 岩波新書)の最初の単元はファン・アイクの「アルノルフィニ夫妻の肖像」とボッティチェルリの「春」です。中高美術科の教科書にも取り上げられている名画を改めて学び直すことで…[続きを読む]

2025.03.03

「名画を見る眼 Ⅰ」(高階秀爾著 岩波新書)を読み始めましたが、確か本書は私が学生の頃、一度読んだ記憶があります。もう50年も前のことなので、記憶が朧気です。確か「芸術の意味」(ハーバード・リード著 …[続きを読む]

2025.03.02

3月に入って急に暖かくなりましたが、もう一度寒波が来るらしく予断は許せない状況です。それでも春はすぐそこに来ていると感じていて、桜の開花予想も出ています。日本人は平安時代より花を愛で和歌を詠んでいまし…[続きを読む]

2025.02.28

今日は2月の最終日です。今月はともかく寒かったのですが、報道を見ると日本各地は厳寒で積雪に覆われた地域が多く、比較的穏やかだった横浜で、寒い寒いと口にしては罰が当たるような気がします。それでも工房内は…[続きを読む]

2025.02.27

「密教」(正木晃著 筑摩書房)の「補遺 修験道の世界」について気になった箇所をピックアップいたします。「修験道は、『修』行して『験』を獲得する『道』という意味である。『験』は『験力』を意味し、超自然的…[続きを読む]

2025.02.26

「密教」(正木晃著 筑摩書房)の「第五章 日本密教を知るための手引き」の「訪ねてみたい密教寺院」について気になった箇所をピックアップいたします。まず真言密教の寺々の代表的な2つの寺院を取り上げます。金…[続きを読む]

2025.02.19

「密教」(正木晃著 筑摩書房)の「第四章 修業と秘儀から考える日本密教」の中の単元「後七日御修法」について気になった箇所をピックアップします。「日本密教にとって、最大の儀礼は、後七日御修法といっていい…[続きを読む]

2025.02.18

「密教」(正木晃著 筑摩書房)の「第四章 修業と秘儀から考える日本密教」の中の単元「四度加行」について気になった箇所をピックアップします。「『四度加行』は、現行の日本密教にとって、基本中の基本となる修…[続きを読む]

2025.02.17

「密教」(正木晃著 筑摩書房)の「第四章 修業と秘儀から考える日本密教」の中の単元「五字厳身観と五相成身観」について気になった箇所をピックアップします。「五字厳身観は、『大日経』にもとづく胎蔵系の瞑想…[続きを読む]

2025.02.14

「密教」(正木晃著 筑摩書房)の「第四章 修業と秘儀から考える日本密教」の中の単元「虚空蔵求聞持法」について気になった箇所をピックアップします。「空海の密教の道をきわめるきっかけは、いまとなっては誰と…[続きを読む]

2025.02.13

「密教」(正木晃著 筑摩書房)の「第四章 修業と秘儀から考える日本密教」に入ります。その中の単元「月輪観と阿字観」について気になった箇所をピックアップします。「月輪観は、密教の修業のなかでは、基礎の基…[続きを読む]

2025.02.12

「密教」(正木晃著 筑摩書房)の「第三章 マンダラの理論と実践」の中の単元「両部不二」について気になった箇所をピックアップします。「胎蔵と金剛界という宇宙観(ないし世界観)、もしくはそれを図画した胎蔵…[続きを読む]

2025.02.11

「密教」(正木晃著 筑摩書房)の「第三章 マンダラの理論と実践」の中の単元「金剛界マンダラ」について気になった箇所をピックアップします。「『大日経』とならんで、『両部の大経』とたたえられてきたのが『金…[続きを読む]

2025.02.07

「密教」(正木晃著 筑摩書房)の「第三章 マンダラの理論と実践」の中の単元「胎蔵マンダラ」について気になった箇所をピックアップします。「この経典(大日経)は、真理そのもののあらわれにほかならない法身=…[続きを読む]