Yutaka Aihara.com相原裕ウェブギャラリー

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note > 作品
2010.09.20

今日で三連休が終わります。朝から工房に籠もって制作をやっていました。タタラを立ち上げてドベで接合し、成形を始めました。陶土の乾燥具合を確かめながら作業しているので、まったなしの作業になり、3点の三角錐…[続きを読む]

2010.09.18

三連休はタタラから始めることにしました。いよいよ秋めいてきて、気温は高いものの湿度が少なく凌ぎやすい一日でした。工房では朝8時過ぎから午後4時過ぎまで、たっぷり制作ができました。これは久しぶりです。予…[続きを読む]

2010.09.16

「20世紀の彫刻はさまざまな局面と立場からはじめられていて、それはひとつの彫刻の理想というよりも、いわば『彫刻』という古典的な名をかりた、現代の『物体』の研究であり、空間の探究であり、複雑な次元の検証…[続きを読む]

2010.09.15

制作への思いが募っているところに、今日の涼しさ…。まさに制作しやすい環境になってきたようですが、この涼しさはずっと続くのでしょうか?猛暑に慣れてしまった身体には寒ささえ感じる涼しさです。いよいよ秋が到…[続きを読む]

2010.09.14

陶彫に関わって10数年が経ち、改めて現在やっている陶による集合彫刻を考えてみたいと思います。集合彫刻を始める動機は、もちろん集合彫刻が自分の感性に合っていたことが一番でしたが、集合彫刻にはさらに付随す…[続きを読む]

2010.09.07

自分の学生時代はロシアは旧ソビエト連邦で社会主義体制の閉塞感の強い国でした。ソ連を中心とする東欧諸国はどれも社会主義国家で、ハンガリーやルーマニア、チェコスロバキア、ユーゴスラビアに出かける際にビザを…[続きを読む]

2010.09.04

工房に長く留まりたい週末ですが、8月からの猛暑はいっこうに衰えず、工房内は作業が出来る気温ではありません。それでも朝7時から2時間工房に居ました。硬くなった陶土に水を打って土錬機にかける機械的な作業を…[続きを読む]

2010.08.31

記録的な平均気温を残した8月も今日で終わります。この猛暑はまだ続きそうです。今月を振り返ると、工房に居る時間が当初思っていたより少なく、それが原因で制作は滞りました。春先に準備していた陶土がすべて硬く…[続きを読む]

2010.08.30

生きていくうえで、自分はいつも快く清々しい風に吹かれていたいと感じています。快適な気分で過ごすためには、どんなことをすればいいのかよく考えますが、自分にとって創作活動はそんな快さを求める手段なのかもし…[続きを読む]

2010.08.27

今ここで言う陶壁というのはレリーフ(浮き彫り)とは多少ニュアンスが異なります。レリーフは古代エジプトやギリシャ等で盛んに作られた表現方法で、僅かな肉厚で立体を表す正面性の強い彫刻のことです。自分のイメ…[続きを読む]

2010.08.26

今夏、飛騨高山美術館にあるマッキントッシュの部屋を見てから、時折マッキントッシュのシャープなデザインが頭を過ります。あの市松模様に見られる直線的なデザインは、家具や室内装飾において簡素で斬新な印象を与…[続きを読む]

2010.08.24

今年の個展で発表した「構築~瓦礫~」の発展したカタチは、来年の個展に発表する予定ですが、それはそれとして、さらに先をいく新作を考えているところです。今回は時間が許す範囲で来年と再来年の新作を同時に進め…[続きを読む]

2010.08.22

昨日から新作の成形を始めていますが、工房の暑さのためか乾燥が早すぎて、所々にひび割れが生じています。陶彫は陶芸では考えられない無理なカタチを作るので、多少の欠損はあります。ただ今回は陶彫を始めた途端に…[続きを読む]

2010.08.21

先日、陶土でタタラを作っておいたので、今日から新作の陶彫を始めました。まず2点。成形をしていると時間が経つのを忘れます。工房内の暑さも忘れます。自分は陶土に触れるのが大好きなんだと改めて思います。今日…[続きを読む]

2010.08.20

今夏、岐阜県高山市の美術館で見たウィーン工房の部屋。家具や椅子等の収められた空間に懐かしさを覚えました。自分がウィーンに滞在したのは1980年から85年までの5年間でした。ウィーンに行くまではウィーン…[続きを読む]

2010.08.17

工房に行くのは週末だけですが、昨日と今日はたまたま仕事を早めに切り上げたので、夕方工房に立ち寄っています。倉庫建築の工房の暑さは凄いものがあって、居るだけで汗が滴り落ちてきます。陶土のタタラの乾燥具合…[続きを読む]

2010.08.12

台風4号の影響で予定していた世界遺産白川郷や五箇山の集落行きを明日に延ばしました。今日は雨の高山市内を散策することにしました。昔訪れた時にはなかった美術館を見つけ、そこに出かけることにしました。実は自…[続きを読む]

2010.08.05

このところ展覧会情報ばかり続いていますが、今日は東京上野の国立博物館平成館で開催されている「誕生!中国文明」展を取り上げます。中国河南省の出土文物で構成された展示内容で、その装飾や細工に眼を見張るもの…[続きを読む]

2010.08.04

昨日のブログに「鴨居玲 享年57歳」と書きましたが、今日取り上げる画家は38歳の若さで急逝した有元利夫です。折りしも同時期に別々の美術館で、両人とも没後25年の展覧会が開かれていたので、先日「有元利夫…[続きを読む]

2010.08.03

画家鴨居玲、享年57歳。先日横浜のデパートで開催されていた「鴨居玲 終わらない旅」と題された展覧会を訪れた印象は、画布に己を塗りこめた壮絶な画風で観る人を圧倒するといったものでした。57歳と言えば働き…[続きを読む]

2010.07.28

義母は「毎日書道展」の「かな」部門の会員で、当時は東京上野の都立美術館へ義母に連れられて家内と行っていました。義母が亡くなって、「毎日書道展」に行く機会がなくなったと思ったら、自分と同じ横浜市公務員で…[続きを読む]

2010.07.23

今夏の東京近郊の美術館では、自分の興味関心のある展覧会が目白押しです。2年ほど前までは自分の個展開催に合わせて東京の美術館を見て回っていましたが、最近はそれもできず、日を改めて美術館に行くことになりま…[続きを読む]

2010.07.18

三連休の中日は、東京銀座のギャラリーせいほうでの5回目の個展、その搬入と展示を行うことになりました。ボランティアの子が2名、運搬業者2名、それに家内と自分とで作業を行いました。運搬業者は自分の展覧会が…[続きを読む]

2010.07.13

自分は陶彫や木彫を表現媒体にして「発掘」や「構築」シリーズを作ってきました。それは床(大地)から立ち上がっていく造形です。作品によっては大地に埋もれた世界をあらわにして表現したものもあります。いわば大…[続きを読む]

2010.07.12

立体作品の展覧会に行くと、初めは大きな作品に目が奪われますが、じっくり見ていくうちにガラスケースに入った雛型に注目が移ります。雛型にはいろいろな謎が隠されていて、ひとつひとつ想像しながら鑑賞することは…[続きを読む]

2010.07.10

今日の工房内は、うだるような暑さでした。汗が噴き出し、シャツを何枚も替えて作業をしました。個展搬入用の木箱が完成し、陶彫作品はすべて梱包しました。個展が終われば、これがこのまま工房に返ってきます。今ま…[続きを読む]

2010.07.08

彫刻を学んでいた学生時代には、作品のクオリティを高めることに精を出していて、作品がどこに展示されるかは念頭にありませんでした。作品を人に見せることを考えていなかった時代です。これはこれでよかったと今で…[続きを読む]

2010.07.07

アメリカ人アーティストのジョセフ・コーネルと詩人の高橋睦郎によるコラボレーションによる展覧会は、さまざまな角度から自分を刺激してくれました。そのひとつに造形作品に捧げられた詩人のコトバがあります。捧げ…[続きを読む]

2010.07.06

ジョセフ・コーネルは小箱の中に自分の思いを込めたものを詰め込んで、その小宇宙を表現媒体にしたアメリカ人アーティストです。コラージュがマックス・エルンストらによって考案されたのを契機に、従来の描く行為や…[続きを読む]

2010.07.05

多摩美術大学美術館で開催されている故若林奮先生の「Dog Field」展は、彫刻数点と多くのドローイングによって構成された個展です。自分は昔から若林先生の個展であれば必ず見に行っていました。若林先生を…[続きを読む]

2010.07.04

ちょうど見たい展覧会が2つあって、今日はそれぞれのの展覧会に出かけることにしました。ひとつは千葉県佐倉市の「川村記念美術館」で開催中の米国人アーティストのジョセフ・コーネルと詩人高橋睦郎の「箱宇宙を讃…[続きを読む]