Yutaka Aihara.com相原裕ウェブギャラリー

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note > 作品
2011.04.01

職場に14名の新しい正規職員が着任してきました。自分が職員を紹介し、新年度に向けた取り組みがスタートしました。4月5日には臨時的任用職員が4名やってきます。今日着任した職員は新採用も含めて、職場の情報…[続きを読む]

2011.03.27

週末と言っても昨日が出勤日だったので、今日一日だけの制作日になりました。工房のガレージ側の木蓮や桃の花が満開で、花々が青空に映えて美しいと感じました。朝から夕方まで工房にいて、木彫の柱の仕上げを終わら…[続きを読む]

2011.03.23

自分の創作するものが、自分の中から自然に湧き出たり吐露できるものであればいいと思っています。モノ作りには自分への無意識な問いかけがあるのだろうとも思います。自分とは何か?自分が満足できるものとは何か?…[続きを読む]

2011.03.22

「キルヒナーは、1925年の自分の作品についての重要な自伝的省察において、『知的活動と手仕事の結びつきにおいて世界でもっとも美しくユニークな』芸術家という職業を彼が二元的に理解していることを明確に述べ…[続きを読む]

2011.03.21

三連休の最終日です。8本の柱の仕上げ作業に明け暮れました。柱には木彫の荒彫りを施してあって、それらの彫り跡を整えていくのが仕上げ作業です。仕上げが終わった柱は下半分をバーナーで炙って炭化させます。炙り…[続きを読む]

2011.03.20

三連休の中日です。横浜のほぼ中央に古くからある久保山墓地に家内と墓参りに行ってきました。ガソリンがないので、公共交通機関を使って半日かけて行きました。いつも自家用車で行くところを、自宅近くの停留所から…[続きを読む]

2011.03.18

人の手業によることを感じさせず、あたかも自然が作り出したような造形。陶芸作品によく見られる傾向で、釉薬の流れや成形の歪みが珍重されたりします。人為を隠した美は、隠すことも計算に入れて「作りこまない」技…[続きを読む]

2011.03.08

今年は幾何学的構成のRECORDを作り続けています。たかが一日1点、されど一日1点。時間確保やその日のコンディションによっても厳しいと感じる時があります。何もない白い画面を見ていても、なかなか始められ…[続きを読む]

2011.03.04

3月になって、月初めの目標を書くところを、ずっと「シュルレアリスム展」の話題ばかりを取り上げてしまいました。春はまだ浅いと感じさせる肌寒い日が続いていますが、梅が咲いているのを見ると、確実に季節が移り…[続きを読む]

2011.03.03

シュルレアリスムの画家マックス・エルンストは大好きな芸術家の一人です。いつもマチエールの巧みさと面白さに魅了されます。フロッタージュ(擦りだし)とグラッタージュ(削り)によって、画面が地質的であったり…[続きを読む]

2011.03.01

国立新美術館で開催中の「シュルレアリスム展」に出品されているアルベルト・ジャコメッテイの彫刻は、ある意味で自分の眼には新鮮に映りました。ある意味で、と言うのはジャコメッテイと言えば、全てを削ぎ落として…[続きを読む]

2011.02.28

先日出かけた国立新美術館の「シュルレアリスム展」。開館の10時には多くの若者がいて驚きましたが、五美術大学卒業制作展を別の会場でやっていたので、この混雑が納得できました。それでも「シュルレアリスム展」…[続きを読む]

2011.02.26

週末になり、ウィークディの仕事から気分を解放させるため、今日は美術館に出かけました。朝8時半に家を出て東京の六本木まで電車を乗り継いで行きました。国立新美術館で開催中の「シュルレアリスム展」は必ず行こ…[続きを読む]

2011.02.23

以前のNOTE(ブログ)に「卵たちの初グループ展」という文章を載せました。工房によくやってくるボランティアの子が、初めてのグループ展をやることになり、工房に仲間を集めて打ち合わせを持ちました。そのグル…[続きを読む]

2011.02.21

「壁体彫刻」というコトバに誘発されて、壁が連なって空間を遮っているイメージが浮かんでいます。壁は一枚板ではなく、部分同士を連結したものであり、何か得体の知れない刻印がされています。それはメカニックな浮…[続きを読む]

2011.02.19

今朝早く三浦半島から戻ってきました。管理職仲間との懇親会で、自家用車で来ていた管理職仲間がいて、同じように職場に戻らなければならない用事があったので、車に同乗させてもらいました。自分は職場に業者が来て…[続きを読む]

2011.02.16

「バルラッハ~神と人を求めた芸術家~」(小塩節著 日本キリスト教団出版局)を読んだ後に、「右手と頭脳~エルンスト・ルートヴィッヒ・キルヒナー《兵士としての自画像》」(ペーター・シュプリンガー著 前川久…[続きを読む]

2011.02.15

小塩節著「バルラハ~神と人を求めた芸術家~」(日本キリスト教団出版局)を読んでいると、ドイツの近代彫刻家エルンスト・バルラハの人間性に関わるところに魅かれて、その人から生まれる造形は然も有なんと感じて…[続きを読む]

2011.02.14

表題はドイツの近代彫刻家エルンスト・バルラハのことを取り上げた「バルラハ~神と人を求めた芸術家~」(小塩節著 日本キリスト教団出版局)の副題になったコトバです。バルラハは最近日本でも徐々に知られてきた…[続きを読む]

2011.02.12

横浜市民ギャラリーのグループ展に行ってきました。自分の後輩たちが出品しているのです。今日が最終日ということで彼らに会うのが楽しみでした。ひとりは木彫をやっている作家で、昨年二科展に出品していました。厚…[続きを読む]

2011.02.11

横浜にも雪が降りました。積もるほど雪が降ったのは今季初めてです。工房の寒さもピークで、陶土を扱っていると手が凍えそうでした。朝からタタラ作りや成形や加飾といった制作工程を続けていましたが、寒さのために…[続きを読む]

2011.02.09

壁体彫刻という名称は自分にとって大変魅力的です。彫刻家を志した時は、当然平面より立体表現が好きで、立体構造の何たるかを会得したいと願って、自分は20歳代初めに粘土を手に取ったのでした。その時から立体と…[続きを読む]

2011.02.08

今年99歳の彫刻家。70年以上にわたって彫刻一本でやってきた人に羨望を覚えるのは私だけではないと思います。自分だって可能性無きにしもあらず、と自分を奮い立たせたい心境です。彫刻家佐藤忠良は、彫刻を始め…[続きを読む]

2011.02.06

今日も朝から工房で制作です。7月個展に向けて陶彫部品を作っています。相変わらずの週末の光景ですが、ふとしたことで次のイメージが湧いてきました。来年発表の作品は「発掘~鳥瞰~」の発展形で6点屏風になる予…[続きを読む]

2011.02.04

絵画表現を媒体にして、政治や社会問題に対して発言する故・山下菊二。かなり以前に「人人展」という大きなグループ展で山下作品を見た記憶があります。人間をモチーフにした個性的な画家が集まった会でした。現在、…[続きを読む]

2011.02.03

陶彫は土そのものを焼成して石化させるので、塑造といえども鋳造して保存する作品とは根本的に異なります。使用している素材のまま保存可能にしてくれるので自分にとっては大変魅力的です。自分は学生時代に人体塑造…[続きを読む]

2011.02.02

自分の学生時代、池田宗弘先生が個展をしていた縁で、ギャラリーせいほうに通い始めました。そこで陶彫による個展を開催していたのが辻晋堂と速水史朗でした。当時、ギャラリーせいほうの関連会社であった聖豊社から…[続きを読む]

2011.02.01

2月になりました。今月も先月に続き「構築~楼閣~」の制作続行です。具体的には8つの陶彫土台に木彫の柱を接合したいと考えています。木彫は8本ともまだ荒彫りの状態です。今月中に仕上げ彫りをして、1本ずつ炙…[続きを読む]

2011.01.31

タイトルに錆鉄の柱と書きましたが、本来の題名は「集落の跡 Ⅰ.Ⅱ.Ⅲ」。3点1組の錆鉄による作品で、床から柱状に伸びた上部に幾何的な構成が施された作品です。自分はこの作品が大好きで、平塚市美術館をはじ…[続きを読む]

2011.01.30

今日は工房で制作の一日です。まず、朝は窯出し。この窯から出した作品で陶彫土台8個の全部が終了し、荒彫りの柱との調整を行います。調整はまた次回です。次に前週タタラにして置いてあった三角錐の成形。これは午…[続きを読む]

2011.01.29

久しぶりに美術展三昧の日でした。付き合うなら一日に行く美術展はせいぜい3つまでと家内に言われているのですが、今日家内が胡弓の演奏に出かけたので、知り合いの美大生に声をかけました。そこで今日は美大生と3…[続きを読む]