Yutaka Aihara.com相原裕ウェブギャラリー

archive

note > 作品
2011.06.13

昨夜、NHK教育「日曜美術館」で彫刻家保田春彦先生の近況が再放映されていました。題して「生老病死のアトリエ」。81歳を迎えた老彫刻家の生き様をありのまま紹介した番組でした。自分の学生時代、保田先生は同…[続きを読む]

2011.06.07

一日1点ずつポストカード大に切断した厚手のケント紙に作品を描いて4年目になります。描写や幾何抽象や自動記述に至るまで、その時その時の状況で作品の表現は右へ左へ揺れています。作品は5日間をシリーズにして…[続きを読む]

2011.06.01

6月になりました。梅雨に入っているせいか曇り空と気温の変化で今日も体調は優れません。今月は7月個展に出品する「構築~楼閣~」の梱包作業があります。「構築~解放~」は既に梱包してあるので、今回の梱包作業…[続きを読む]

2011.05.31

今日で5月が終わります。ゴールデンウィークがあって笠間・益子に出かけたり、また図録撮影があったり、来年の個展に向けて新作をスタートさせたりして結構盛りだくさんの1ヶ月でした。振り返ってみると、今月はい…[続きを読む]

2011.05.30

数日前のNOTEに「野外撮影の醍醐味」という一文をアップしました。図録撮影日に今回は野外工房での撮影を選んだのですが、その時の印象が強く太陽による陰影が作品に彩りを添えて、これも作品全体の表現として計…[続きを読む]

2011.05.29

今日も制作三昧といきたいところでしたが、何故か疲れが出て作業が今一歩捗らず、新作の部分制作を中断して、しばらく進行具合を眺めてしまいました。じっと見て考えることも必要と思い、今日は手を休めていました。…[続きを読む]

2011.05.28

今日は制作三昧の一日でした。横浜が梅雨入りして朝から雨が降っていました。工房の周囲は亡父の残した植木畑なので、この時季はさまざまな花が咲き誇っています。ひときわアジサイが美しくこの時季らしい風物です。…[続きを読む]

2011.05.25

図録の打ち合わせにカメラマンが自宅に来ました。自分は公務員なので打ち合わせ時間は常に夜になってしまいます。図録の細かなところを打ち合わせをして今年の見せ場を作りました。今年は何と言っても野外で「構築~…[続きを読む]

2011.05.24

図録の細かなところをチェックするために、仕事を早めに終えて工房へ…と朝から考えていましたが、今日も仕事がなかなか終わらず、結局午後9時を回ってから工房に行きました。夜の工房は物音ひとつせず、明かりに照…[続きを読む]

2011.05.22

昨日が出勤日だったので、今日は待ちに待った制作三昧の一日でした。美大生たちもやってきて、工房では密度の濃い時間が流れました。今日は新作屏風の板材を加工する作業をしました。新作屏風では「断層」のイメージ…[続きを読む]

2011.05.19

20世紀の近代美術が写実から心象へ、その表現が求めるモノが変化していったのは近現代美術史を紐解けばよくわかります。モンドリアンの抽象絵画も写実を純化した結果見いだされた表現です。自分は学生時代は大学の…[続きを読む]

2011.05.16

「疲れているように見える」と家内に言われ、このところ体調を気にしています。公務員の仕事の影響ではありません。管理職として書類作成やら提出等は毎年やっていることなので、最近は負担を感じることがなくなりま…[続きを読む]

2011.05.15

今日も工房で新作屏風の制作です。屏風は直方体6個を三双として構成するものです。今日はまず1つ目の直方体に取り掛かりました。直方体の内部構造をイメージしながら木材で作り始めました。いわゆるボックスアート…[続きを読む]

2011.05.14

まだタイトルを決めていないので、新作屏風としておきます。今日から新作屏風の制作を始めます。まず円形に刳り貫く部分の作業から入ることにしました。円形刳り貫きは木彫で行う部分です。そこは砂を貼り付けていく…[続きを読む]

2011.05.13

2012年の個展に向けて明日から制作を開始します。大地に埋め込まれた陶彫の破片。擂り鉢型の劇場に出現する空間を遮る装置。崩れかけた大きな球体の一部。生物的な動きをもって大地を這う都市の地下構造。それら…[続きを読む]

2011.05.12

先日、7月個展のために作品の撮影を行いました。今回も個展にあわせて図録を作る予定です。図録も6冊目になります。今まで同じサイズ、同じページ数でやってきました。そのフォームを今回も踏襲しています。ただし…[続きを読む]

2011.05.04

今日は工房で制作三昧の一日でした。次なるイメージに向かって木材の購入に出かけました。昨日益子や笠間に行って数々の陶芸作品を見ているうちに、イメージが固まりました。来年夏の発表を目指して現在制作を開始し…[続きを読む]

2011.05.02

5月になりました。風薫る清々しい季節です。工房周辺の木々は新緑に映え、作業のしやすい気候になりました。イメージも溢れてくることが期待できます。まず、今月は7月個展の準備として図録の制作があります。図録…[続きを読む]

2011.05.01

5月になって若い子たちが工房にやってきました。美大の2年生とこれから社会人入試で美大を受験する子です。この子たちはアーティストの卵として、いずれ自分の表現を獲得してデビューする新世代の子たちです。工房…[続きを読む]

2011.04.30

連休2日目は制作三昧の一日でした。「構築~解放~」の壊れた柱1本を修整して、何とか仕上げまでもっていきました。細部はまた明日に継続します。午後は新作「構築~楼閣~」の陶彫部品に貼る印を彫りました。今回…[続きを読む]

2011.04.28

公務員は暦通りの休日になるので、3連休のあと一日仕事に行って、また3連休といった飛び石連休になります。新作は5月8日(日)の図録用撮影日に向けて、大型連休をフルに使って仕上げに入ります。連休中は基本的…[続きを読む]

2011.04.25

今夏発表する新作のことを考えると、昨年の今頃はどんなことをしていたのか気になります。NOTEのアーカイブを見て、昨年の新作の進行状況を確かめてみると、現地点で既に作品は仕上がっていて、部品ひとつひとつ…[続きを読む]

2011.04.23

今夏、個展で発表する「構築~解放~」の柱の1本が壊れたため、新たに柱を彫ることにしました。壊れた柱を修整するより新たに彫ったほうがよいと判断したのです。彫り込みのカタチは壊れた柱と同じにします。細すぎ…[続きを読む]

2011.04.18

震災で大変な被害に遭われた方々を思えば、自分の心配なぞ取るに足りないことですが、深夜3時頃に横浜でも震度3程度の揺れがあり、昨日窯入れした作品がどうなっているのか心配になりました。今日は仕事帰りに工房…[続きを読む]

2011.04.17

図録撮影日が5月8日になったことを受けて、自宅の物置にある「構築~解放~」を工房に運搬しました。組み立てると幅5メートル以上、縦2メートル以上になる作品ですが、数十個の部品にしてあり、それぞれ丁寧に梱…[続きを読む]

2011.04.13

来月のゴールデンウィークに栃木県益子や茨城県笠間に出かける予定です。毎年楽しみにしている陶器市があるためです。もうかれこれ20年近く通っているのでしょうか。陶芸家の友人たちとの交流もあって、充実した時…[続きを読む]

2011.04.11

公務の場合でも、この課題をこんなふうに解決しようと思い描くことが度々あります。危機管理の場合は、大きな問題を小さく解決できないものかと思案する時があります。もちろん初期対応が決め手になりますが、解決ま…[続きを読む]

2011.04.10

今日は朝から夕方まで工房で制作三昧でした。昨日、「構築~楼閣~」全体の骨子ができたところで、少し時間をおいて眺めることにしました。これから窯入れする陶彫部品の数々を念頭に入れながら、完成に向けてじっく…[続きを読む]

2011.04.09

今日は午前中に休日出勤がありましたが、午後から工房に出かけ、新作「構築~楼閣~」の陶彫土台8個に木彫の柱8本をボルトナットで取り付けました。これで全体構成が掴めます。まだ骨子しか出来上がっていませんが…[続きを読む]

2011.04.08

週末が近づいてくると、たまらなく彫刻を作りたくなります。木の彫り跡や陶土の肌合いが大好きです。時間があれば、石膏で雛型を作りたいところですが、今はいきなり実寸で作っています。週末は本当に短く感じます。…[続きを読む]

2011.04.06

通勤電車の中で読んでいるA・ブルトン著「シュルレアリスムと絵画」(人文書院)に収められているマルセル・デュシャンの作り出したガラス絵「花嫁は彼女の独身者たちによって裸にされて、さえも」に関する分析は、…[続きを読む]