カマボコ型陶彫を大きいものから徐々に小さくしていく連結陶彫を作っています。「発掘~赤壁~」等で試した集合彫刻で、列車のように連なって見えるのが特徴です。新作にもこの連結陶彫を入れる予定で、昨日から今日…[続きを読む]
今日も暑い日が続いています。工房で相変わらず陶彫の制作をしています。今日は懐かしい来客がありました。相原工房がまだ建っていなかった頃、自分は借りた工房で制作をしていましたが、その時に通ってきていた美大…[続きを読む]
昨日、長野県麻績の池田宗弘先生宅を訪ねた折、麻績村にある信濃観月苑で池田先生が「猫展」を開催しているので見てきました。猫は池田先生にとって生涯の友であり、彫刻や絵画、版画のテーマでもあります。池田先生…[続きを読む]
昨日に続いて今日も工房で制作三昧です。昨日成形した2つ目のドーム型陶彫に加飾を加えました。暑さのせいか陶土の表面がすぐ乾燥してきて霧吹きで水をかけながら作業を進めました。猛暑で工房内の温度はどのくらい…[続きを読む]
職場に仕事を残しながら工房で制作を行いました。午前中4時間の作業で汗を搾りました。替えたシャツの数で言えば今夏最多。眼がくらむ状況の中で昼過ぎには制作を切り上げる判断をしました。午後は近隣のスポーツ施…[続きを読む]
公務員としての勤務時間のせいかどうかわかりませんが、自分が仕事に一番集中できる時間は午前中です。昼食をとった後は仕事への集中が切れます。これは勤務に限ったことではなく制作にも言えます。自分の自然なヴァ…[続きを読む]
昨日成形したドーム型陶彫部品に今日は朝から加飾を行いました。彫り込みを入れたり、穴を空けたりする作業をやっていると、これが作品化する上で一番面白みがある作業ではないかと思えます。生乾きの陶土の上に針で…[続きを読む]
朝から工房に籠もって制作三昧の一日です。夕方に休日勤務が控えていたものの制作は心地よく進みました。新作はボックスアートになる予定で、箱の中に様々なカタチを封じ込めています。先日まで擂り鉢型のカタチを成…[続きを読む]
もう80歳になろうかという恩師が毎年銀座まで個展を見に来てくれます。文筆家の笠原実先生で、横浜ゆかりの文学に関する著作も出しています。自分は仕事の関係でずっとギャラリーにいられないため、毎回手紙による…[続きを読む]
先日、東京ブリジストン美術館で開催中の「青木繁展」に行きました。青木繁は我が国の近代美術史に「海の幸」や「わだつみのいろこの宮」によって名を残した夭逝の画家です。28歳の若さで急逝した青木は、没後友人…[続きを読む]
昨日までの個展の疲れを残したまま、今日は朝から工房にいました。個展の余韻に浸りたいところですが、ここでホッと一息ついてしまうと次に繋がらないのです。ひとつ終わって、またひとつ始めるという考え方はしない…[続きを読む]
今年の個展が最終日を迎えました。始まれば、あっという間に終わる個展。このために1年間手間暇かけてやってきたのですが、もう終わりかぁという一抹の寂しさを感じます。今日一日を追えば、朝10時に新橋駅で降り…[続きを読む]
今日は職場での仕事は午前中で切り上げて、午後は年休を取って東京銀座のギャラリーせいほうに向かいました。途中、東京駅八重洲方面に降り立ち、現在ブリジストン美術館で開催中の「青木繁」展を見てきました。28…[続きを読む]
午前中は管理職研修で出張し、午後は年休を取って東京に向かいました。職場には行かない一日でしたが、午前中は管理職仲間と会い、午後はギャラリーせいほうに職場の人が訪ねてきてくれたので、職場の様子はよくわか…[続きを読む]
創作は工房に籠もって一人でやっています。若い世代が工房に出入りしていても創作活動は常に一人です。共同制作はやったことがないし、もちろん今まで組織を作ることは皆無でした。公務員としての自分と、彫刻家とし…[続きを読む]
今日から東京銀座のギャラリーせいほうで個展を開催します。ギャラリーせいほうでの個展は6回目。毎年オープニングパーティに来てくれるメンバーが変わっています。今日はともかく若い世代ばかりが10数人集まりま…[続きを読む]
朝9時に懇意にしている運送業者2名が相原工房に個展出品作品を取りに来ました。工房に出入りしている若いスタッフ2名と家内と私とで作品を乗せたトラックを追いかけ、10時半には銀座8丁目に到着。業者を加えた…[続きを読む]
パウル・クレーの作品集を折に触れて眺めています。「The Klee Universe」という厚めの洋書です。グロテスクで幻想的なエッチングがあったり、クレーらしい記号化された世界が多く掲載されていて飽…[続きを読む]
来週に迫った個展のために今日と明日は制作より製作を優先することにしました。制作というのは創作活動の場合を指し、製作というのは作業全般のことを指します。今日は搬入のために木箱をいくつかを作りました。陶彫…[続きを読む]
今日も工房で終日制作になりました。新作の一部になる円形劇場のイメージを陶彫で作っているのです。成形、レリーフにするための削り等々、汗の滴る中で作業をしています。昼は暑さからの一時避難として近隣にあるレ…[続きを読む]
朝から工房で制作三昧の一日でした。それにしても蒸し暑い一日で、成形している陶土の上に汗が滴り落ちました。今日はアーティストの卵が2人来ていて、それぞれの制作に励んでいましたが、気分が悪くなったら近くの…[続きを読む]
7月になりました。このところ暑い日が続いています。今年の夏はどんな夏になるのでしょうか。猛暑の予感がしますが、節電のことが気にかかり、爽やかなイメージを持てません。今年も7月に銀座のギャラリーせいほう…[続きを読む]
雨が降ったり猛暑に見舞われたり、6月は体感的には快い1ヶ月ではありません。それでも比較的充実した制作が出来たのは、陶彫という表現と陶の素材によるものだと思います。陶土は湿度が高いほうがゆっくり乾燥し、…[続きを読む]
昨日と今日は真夏日になりました。節電のことが脳裏を過りますが、30度を超える暑さの中では職場での仕事に支障がでるため28度設定のエアコンを入れています。まだ横浜は梅雨明けにならず、週末に向かって雲行き…[続きを読む]
新作のための陶彫部品を作り始めました。昨日と違ってほんの少しばかり気温が低いのが救いでした。美大生ら3名の子たちもそれぞれの制作に勤しみ、相変わらず工房に真剣な空気が流れていました。自分の作っている陶…[続きを読む]
今日の工房は真夏並みの温度になりました。新作のための陶土が必要になり、久しぶりに土錬機を回しました。管理が悪かったため土錬機内部に残っていた陶土が固まってスクリューが動かず、結局分解掃除をすることにな…[続きを読む]
毎年7月に銀座のギャラリーせいほうで個展を企画していただいています。ギャラリーから案内状が届く方もいらっしゃれば、自分が出している友人や美術関係者もいます。このHPで個展の情報をキャッチして来ていただ…[続きを読む]
世界の美術史であれ、我が国の美術史であれ、無名だった芸術家の発見や再発見によって時代の奥行きが出たり、また美的基準が見直され価値感が大きく変動することがあります。停滞が続いた時代が破壊と創造を繰り返す…[続きを読む]
このところRECORD制作に熱が入っています。何か新しい表現をしているわけではなく、意識が変わったように思えます。契機になっているのは先日見に行った「パウル・クレー おわらないアトリエ」展です。クレー…[続きを読む]
久しぶりに陶彫を行いました。先日タタラを作っておいたので、その乾燥具合もちょうど良く、いよいよ成形を始めました。陶彫に向かうと、ようやく新作に取り掛かっているという気持ちになります。2点成形をしたとこ…[続きを読む]
パウル・クレーという画家名が新聞の展覧会欄に載っていると、必ず展覧会に行きたくなるという癖が自分についてしまいました。何度クレーの絵画に触れたことか、滞欧生活の頃から考えると数え切れません。クレーは多…[続きを読む]