Yutaka Aihara.com相原裕ウェブギャラリー

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note > 創作
2010.07.30

今日は一日夏季休暇を取って、長野県の麻績に住んでいる彫刻家池田宗弘先生宅に出かけました。毎年夏の恒例行事になっている先生の工房訪問ですが、聞くところによると池田先生は南米ペルーに1ヶ月滞在されて、体調…[続きを読む]

2010.06.28

アルナルド・ポモドーロはイタリア人彫刻家で、金属を使ったモニュメンタルな造形で知られています。箱根の彫刻の森美術館で、自分はポモドーロ作品と初めて対面し、金属と陶彫の違いこそあれ、自分の中に眠る造形へ…[続きを読む]

2010.06.25

職場の歓送迎会と違い、横浜市のさまざまな部署で管理職に就いている人たちが集まって、横浜の中華街で歓送迎会を行いました。今日は管理職同士という気安さがあって、日頃の多忙さを憂い、お互い励まし合いながら、…[続きを読む]

2010.06.21

亡父がまだ造園業を営んでいた頃、実家の庭には造園に使う石材や竹材、木材がゴロゴロしていました。その中にどこかで仕入れてきた石灯籠がありました。その石灯籠は、寺院にある手の込んだ灯籠と異なり、自然の岩に…[続きを読む]

2010.05.26

展覧会へ頻繁に足を運んでいたのは20代の頃で、自分が一体何をしたいのか、美術界ではどんな表現が罷り通り、それの礎になる示唆に自分はどこまで迫れるのか、そんなことをずっと考えていた時期でした。その頃、自…[続きを読む]

2010.04.28

20代の滞欧時代に作った自分の初期の版画に、車輪のような歯車のようなイメージを描きました。具象彫刻をやっていた自分が初めて抽象を意識した作品で、版下は捨てられずそのまま日本に持ち帰ってきました。まだ陶…[続きを読む]

2010.04.03

図録のための写真撮影の関係で、新作「構築~瓦礫~」の完成を急いでいます。一応陶彫パーツはすべて揃いましたが、一番目立つ陶彫パーツ2点の窯入れがこれからです。この2点の乾燥を待って窯に入れていく予定です…[続きを読む]

2010.03.30

横浜市公務員としての身分と、彫刻家としての創作活動。二束の草鞋の多忙さを度々ブログに書いてきました。自分が選んだことなので言い訳はしません。しかもこの不況な世の中で、公務員という身分保障があるからこそ…[続きを読む]

2010.03.15

先日、横須賀美術館に行って表記の展覧会を観て来ました。「ワンダーシニア30展」というのは、60歳代から70歳代の日本の洋画家32人による旧作と新作を並べた展覧会のことで、日本の高度成長の中で画家として…[続きを読む]

2010.02.04

ウイークディは朝から晩まで人事評価やら会計業務に追われていて、創作行為の入り込む余地がありません。職場ではデスクワークが多く、精神的に参ってしまう時があります。だからこそ少しでも創作時間の確保が必要で…[続きを読む]

2010.01.29

現在、自分の創作と呼べるものは陶彫・木彫による彫刻作品とポストカード大の平面作品RECORDだけです。横浜市公務員という身分保障があって、週末だけで制作をしているのですから、これ以上は時間的に厳しいと…[続きを読む]

2010.01.22

月曜日になると、夜の明けぬ朝6時に家を出て出勤していきます。これから5日間は公務員としての仕事があると思うと、何とも言えない気持ちになります。多忙極まりない職場のためか5日間は、あっという間に過ぎてい…[続きを読む]

2010.01.09

昨年夏に窯を入れて、やっと試運転の日を迎えました。試運転は窯の中の湿気を抜く目的もあります。窯を入れてくれた業者にも立ち会っていただくことになりました。初めは素焼きの温度設定でやってみることにしました…[続きを読む]

2009.12.18

朝晩めっきり冷え込んで出勤する午前6時は夜がまだ明けていません。自宅の近くにある停留所でバスを待っている時は、かなり寒さが応えます。これから一日の勤務が始まると思うと、心なしか気が重くなりますが、この…[続きを読む]

2009.12.10

夜ブログを書こうとして、パソコンの前で茫然としてしまいます。寒さのせいか眠くて眠くて仕方がないのです。一日やることが多くて、頭が切り替わらない時があります。RECORDも白い紙を前にして茫然として筆が…[続きを読む]

2009.09.14

スポーツではオリンピックやワールドカップ等で心が高揚し、選手の輝く一瞬を感じ取って、自分も爽やかな気分になります。でも今日ほどの気分は今までにありません。米メジャーリーグでイチローが打ち立てた9年連続…[続きを読む]

2009.08.28

現在の仕事のせいか週末が待ち遠しくてなりません。公務員初任の頃も同じ気分でした。仕事に慣れ、また仕事が面白くなってから週末を心待ちにすることはなくなりましたが、現在の気持ちは初任の頃に戻っています。明…[続きを読む]

2009.05.11

横浜市の公務員でありながら不安定な日常とはどういうことか?と叱られそうな書き出しですが、収入が安定しているとはいえ、心が満ち足りているとは限りません。もちろん経済的な安定は生活していく上で必要なことで…[続きを読む]

2009.04.18

新しい職場に慣れていないせいか週末になるとホッとしています。少し前のように時間に追われて作品を作ることはなく、ゆっくりとした時間の中で週末を過ごしています。自分は年間を通して週末に創作活動を行っている…[続きを読む]

2009.04.10

前の職場の仲間が小さな歓送迎会を開いてくれました。職場全体の歓送迎会は2週間後にあるのですが、気のおけない仲間が集まった歓送迎会は時間を忘れるほど楽しくて午前0時をまわってしまいました。とにかくこの一…[続きを読む]

2008.10.26

ウィーンの映像が流れていました。今晩のNHK「新日曜美術館」で取り上げていたウィーンが美の都たる所以。ハプスブルグ家が収集した多様な美術品。自分は1980年から85年の5年間をウィーンで暮らしていたの…[続きを読む]

2008.07.13

暑い一日でした。汗が梱包材の上に滴り落ちていました。創作活動ではなく搬入・搬出のため、または保存のために必要な作業ですが、面倒でないと言えば嘘になります。エアキャップで作品を包むという単純作業です。し…[続きを読む]

2008.07.07

自分は自慢できるほど何時でもどこでも寝ようと思えば眠れるタイプです。しかも夜の眠りは深く床に入るとあっという間に朝を迎えます。夢はめったに見ることはありません。深夜の時間帯を音楽を聴きながらぼんやり楽…[続きを読む]

2008.06.24

表題は大矢鞆音著「田中一村 豊饒の奄美」で、3月に奄美大島に行った時に購入した書籍の一冊です。田中一村は以前NHK「日曜美術館」で取り上げられて興味を持った日本画家で、横浜のデパートの巡回展にも足を運…[続きを読む]

2008.06.10

仕事から離れた時間は、できるだけ自分の時間にしたいと思うのは誰でも同じだと思います。年間にすれば仕事を持ち帰って自宅で処理しなければならない時間はさほど多くはないのですが、やはり持ち帰るとなるとシンド…[続きを読む]

2008.06.04

今年7月21日から予定している銀座での個展。図録作りが最終段階に入っています。今晩はお馴染みのカメラマンが来て、追加撮影をしていきました。ギャラリーせいほうに今月末までには図録やDMを持っていかなけれ…[続きを読む]

2008.03.01

3月になりました。陽気はしだいに暖かくなってきています。今日は創作活動に明け暮れた一日でした。杉材を3本荒彫りしてから、乾燥した陶彫に化粧がけをしました。朝から夕方まで休みなく作業し続けて、帰宅してか…[続きを読む]

2007.08.08

自分がまだ大学の彫刻科に籍を置いていた頃、デザイン科共通彫塑研究室に若林奮先生がいました。直接教わることはなかったのですが、個展等があれば足を運び、また文章が記載されていれば必ず目を通していました。作…[続きを読む]

2007.07.20

いよいよ明日から新作の本格的な制作に入ります。昨年は「構築〜包囲〜」。今年は昨年の作品と対になる「構築〜解放〜」。また鑿を研ぎながらモチベーションを上げていこうと考えています。木材との対話が始まると思…[続きを読む]

2007.07.01

7月になりました。中旬には職場が夏季休暇に入ります。そこで例年のように創作三昧の生活が待っています。夏季休暇中の限定つきの創作生活ですが、リズムを作って制作に没頭したいものです。昨年もブログに書いてい…[続きを読む]

2007.06.30

昨日のブログの続きになりますが、彫刻家の顔と地方公務員の顔をもつ自分は、2つの異なる仕事を振り子のように行ったり来たりしながらやっています。それで心のバランスをとっているのだと自分では思っています。事…[続きを読む]