「一銭五厘の旗」(花森安治著 暮しの手帖社)は今夏、東京世田谷美術館で開催されていた「花森安治展」を見に行った際、そこに掲げられていた詩に感動して購入したものです。画家としての花森安治は、雑誌「暮しの…[続きを読む]
捨て猫だったトラ吉は、この2年間で結構大きくなり、抱き上げるのも重くなりました。自分が帰宅すると、短い鳴き声を発しながら自分のところに走ってきます。足元にじゃれついて、そのうち自分が座る食卓に飛び乗っ…[続きを読む]
新党が乱立する今回の衆議院選挙。我が国の政治の混迷を見る思いですが、自分は海外生活を送っていた20代後半を例外として20歳の頃から欠かさず投票に行っています。今回はどんな公約を投票基準にしようか、そも…[続きを読む]
昨日、仕事帰りに職場近くの歯科医院に寄ってきました。その歯科医院は学生時代からの掛かりつけの所です。横浜駅から歩いて数分の便利な立地条件と、徹底的に治療してくれるので、ここは親の代から利用しています。…[続きを読む]
先日、ヨコハマ創造都市センターで開催されている「ポーランド・ポスター展」を見に行って、何気なさに惹かれた一枚のポスターがありました。図録では大きく取り上げられることもなく、鑑賞者が立ち止まってみるよう…[続きを読む]
彫刻であれRECORDであれ、猫をテーマとするものがあれば、自宅には猫がウロウロしているのでモデリングやスケッチには最適です。ところが今は猫を作ろうとはしていないので、猫のトラ吉は時として邪魔な存在で…[続きを読む]
昨日のNOTE(ブログ)で「不安定の中の安定」を書いていて思い出したことがあります。自分が23歳の頃のことです。大学で彫刻を学んでいた自分は、卒業制作を終え、五美大卒業制作展と称した東京都立美術館での…[続きを読む]
師匠である彫刻家池田宗弘先生の初期の作品に「不安定の中の安定」という真鍮直付けの作品があります。今回はその題名を借りただけで実際の彫刻のことではなく、自分が感じる不安定の中の安定について書きます。自分…[続きを読む]
芸祭(ゲイサイ)というと、何とも独特な響きと雰囲気が自分にはあります。相原工房に出入りしているスタッフが、自分の母校で学んでいるおかげで、今年も母校の芸祭(学園祭)に行きました。創作活動またはモノ作り…[続きを読む]
職員による宿泊研修をやっているところとやっていないところがあります。今年4月からお世話になっている職場は宿泊研修をやっています。年齢もあって夜を徹してとはいかないのですが、職員と親交を深めるいい機会で…[続きを読む]
NOTE(ブログ)は基本的には彫刻家としての自分を書いていて、それに付随するものとして、たとえば展覧会の感想だったり、読書のことだったりしています。彫刻制作では生活が成り立たないことがあり、二足の草鞋…[続きを読む]
昨日のNOTE(ブログ)に休日出勤で三連休が完全に取れない事情を書きました。今日は朝8時から午後2時頃まで職場に出勤をして、夕方になって多少時間が取れたので工房に戻って制作をしました。明日は制作時間を…[続きを読む]
飲んだり食べたりすれば捨ててしまう缶やペットボトル、包装紙などを拾い集めています。実はモチーフとして考えているグッズで、来月のRECORDにしようと思っているのです。RECORDとは一日1点を作ってい…[続きを読む]
今年3月までいた職場でも大がかりな地域防災拠点訓練を行っていました。現在の職場は横浜駅近郊にあり、都会の中心だけあって地域防災拠点や医療拠点になっています。有事があれば職場を被災者のために開放します。…[続きを読む]
海外に住んでいた頃、日本から友人知人が来ると、観光名所や隠れた名所を案内するのが楽しくて有頂天になっていた時期がありました。おもてなしの心はとても気持ちがいいと感じていましたが、逆の立場でもてなされる…[続きを読む]
9月になりました。毎年恒例になっていますが、家内が富山県八尾に出かけました。家内は胡弓奏者です。八尾では有名な「おわら風の盆」が開催され、多くの観光客で賑わうのです。自分も数年前に行ったことがあります…[続きを読む]
昨日、昔の職場の人から連絡があり、かつて一緒に仕事をしていた同僚が亡くなった旨を聞きました。私よりずっと若く、しかも仕事の出来る有能な人でした。その頃からその人は体調が芳しくないのは知っていましたが、…[続きを読む]
今日は夏季休暇3日目をとり、久しぶりに愛知県常滑までドライブしました。登り窯のレンガ煙突が点在する常滑の町を散策してきましたが、今日のNOTE(ブログ)は別の話題にします。常滑散策の話は機会を改めます…[続きを読む]
先日、久しぶりに川崎市の生田緑地にある岡本太郎美術館に行きました。駐車場から川崎民家園の前を通って一番奥まった美術館まで歩くうちに休憩をとりたくなり、まず美術館のカフェに入りました。いつぞやのテレビで…[続きを読む]
今日は週末なので朝から工房にいました。ただし、この1週間は仕事から帰ると工房に出かけ、2時間程度制作をやっていました。日によっては1時間が限界という時もありました。その制作の流れのまま週末を迎え、今日…[続きを読む]
今年の年賀状は、以前のRECORDに描いた龍を使いました。RECORDはポストカード大なので、そのまま絵手紙にもなるのです。そこで、来年の干支である巳(つまり蛇)の絵を今年中に描こうと思っていました。…[続きを読む]
今回の個展に出品した「陶紋」のひとつを叔父が購入してくれました。今日は自分の勤務終了後に「陶紋」を携えて叔父宅に行きました。叔父は声楽家です。叔父の家にはヨーロッパの品々が多く展示されています。1階に…[続きを読む]
夏を迎えて夏季休暇を楽しみに毎日を過ごしています。5日間の夏季休暇を自分は連続して取ることはできませんが、どこかに出かけて気分転換をしたいと考えています。家内は温泉や食事に一般的と言っていい程度の拘り…[続きを読む]
家内の従兄弟で音楽活動をやっている人がいます。彼が関わっているレストランバーが東京原宿にオープンしたので、今日はそのレセプションに行ってきました。家内は銀座のギャラリーせいほうに来客の接待に出かけ、私…[続きを読む]
学生時代から夏休みの課題の習慣が身についてしまっています。学校教育のなせる業で、読書が良いことか悪いことかと言えば、向上心を維持しているので、これは良いことと思っています。読書感想文なるものもこのNO…[続きを読む]
どこか身体が痛むわけではなく、何となく全身がフワフワした状態の一日でした。出勤中の読書にも手がつけられず、思考が止まったような感じでした。今日は朝だけ職場に出勤した後、出張が3つあって結局夜7時まで会…[続きを読む]
私の職場の近くにアフリカ雑貨店があります。先日その店でナイジェリアとガーナの仮面を購入しました。その時、家内が店内にあった素朴な木琴に注目し、その音色に憑かれたようです。家内はもともと美大で空間デザイ…[続きを読む]
ついこの間、父が亡くなったと思ったら、もう七回忌かぁと月日の経つ早さを感じます。明治の頃は小作人だった先代が僅かな土地に農作物を作っていた時代があり、農業と兼業しながら大工の棟梁として仕事をしていた祖…[続きを読む]
週末ですが今日は休日出勤でした。全職員の関わる大きなイベントがありました。自分は何回か職場を転勤してきていますが、どこでも大きなイベントが年間数回はあります。全職員の協力する場面は、どこの職場にもあり…[続きを読む]
20代の頃、5年間の滞欧生活で感じたことは、暮らしの中に取り入れられた造形全般が、生活を豊かにし、心に余裕を与えてくれることでした。それは西洋伝統の空間装飾に限らず、現代的な生活にも当てはまり、とりわ…[続きを読む]
今日は休日出勤日です。職場が地域との連携を図る一日で、朝と夕方の2回職場に出向きました。日記風にまとめるならば、朝8時に工房に行って、新作陶彫のためにタタラを7枚用意しました。タタラと言えども座布団大…[続きを読む]