Yutaka Aihara.com相原裕ウェブギャラリー

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note > 芸術家
2026.01.14

今日の朝日新聞「折々のことば」に掲載された記事より、その内容を取り上げます。「私は…発想する側のはしくれですが、それゆえか、目の前にある常識は見えず、逆に遠くの世界が見えます。 山岸凉子」この言葉に著…[続きを読む]

2026.01.06

今日の朝日新聞夕刊に掲載されていた記事に目が留まりました。現在93歳になる日本美術史家辻惟雄氏のインタビュー記事です。「奇想の系譜」を著わした辻惟雄氏より私は日本美術の面白さや奥深さを学ばせていただき…[続きを読む]

2025.12.24

「聖母像の到来」(若桑みどり著 青土社)の「第3章 イエズス会のアジア布教とその美術政策」は3つの単元から成っていて、今回は「3イエズス会と『聖ルカの聖母』のイコン」について取り上げます。「聖ルカがマ…[続きを読む]

2025.09.20

週末になりました。定番として土曜日は今週の振り返りを行ないます。今週も相変わらず毎日工房に出かけて、陶彫制作に精を出していました。新作の陶彫作品は大中小3点の陶彫部品を上積みして構築物を作るもので、そ…[続きを読む]

2025.09.19

「廃墟論」(クリストファー・ウッドワード著 森夏樹訳 青土社)を読み始めました。私は本書をいつ購入したものか忘れてしまって、自宅の書棚にあったものを手に取りました。確か大手の書店に行ったとき、何冊も購…[続きを読む]

2025.09.18

「芸術家列伝1・2・3」(ジョルジョ・ヴァザーリ著 田中英道・森雅彦訳)を全て読み終えた総括として、このNOTE(ブログ)を書いています。20代の頃、私はオーストリアに住んでいて、そこを起点にヨーロッ…[続きを読む]

2025.09.16

「芸術家列伝3」(ジョルジョ・ヴァザーリ著 田中英道・森雅彦訳)を読み終えました。とりわけ「芸術家列伝3」はレオナルド・ダ・ヴィンチとミケランジェロの二大巨匠のみを取り上げており、その中でもヴァザーリ…[続きを読む]

2025.09.15

「芸術家列伝3」(ジョルジョ・ヴァザーリ著 田中英道・森雅彦訳)の「ミケランジェロ」について、幾つかに分けて気に留まった箇所をピックアップしていきます。本書はこれが最後になります。「フィレンツェ時の1…[続きを読む]

2025.09.10

「芸術家列伝3」(ジョルジョ・ヴァザーリ著 田中英道・森雅彦訳)の「ミケランジェロ」について、幾つかに分けて気に留まった箇所をピックアップしていきます。ミケランジェロの最晩年に関する記述が多く、著者ヴ…[続きを読む]

2025.09.04

「芸術家列伝3」(ジョルジョ・ヴァザーリ著 田中英道・森雅彦訳)の「ミケランジェロ」について、幾つかに分けて気に留まった箇所をピックアップしていきます。まず「メディチ公の墓廟」についてです。「だれもが…[続きを読む]

2025.09.02

「芸術家列伝3」(ジョルジョ・ヴァザーリ著 田中英道・森雅彦訳)の「ミケランジェロ」について、幾つかに分けて気に留まった箇所をピックアップしていきます。今回も前回に続いて「システィーナ礼拝堂」に関する…[続きを読む]

2025.08.30

週末になりました。定番として土曜日は今週の振り返りを行ないます。今週も猛暑が続き、工房での陶彫制作が厳しいと思いつつ、何とか毎日やっている状況です。日々の温度が高いため陶土の乾燥が早く、それにも対応せ…[続きを読む]

2025.08.29

「芸術家列伝3」(ジョルジョ・ヴァザーリ著 田中英道・森雅彦訳)の「ミケランジェロ」について、幾つかに分けて気に留まった箇所をピックアップしていきます。今回は「システィーナ礼拝堂天井画」の制作工程につ…[続きを読む]

2025.08.28

「芸術家列伝3」(ジョルジョ・ヴァザーリ著 田中英道・森雅彦訳)の「ミケランジェロ」について、幾つかに分けて気に留まった箇所をピックアップしていきます。今回は「モーセ」と「システィーナ礼拝堂天井画」を…[続きを読む]

2025.08.26

「芸術家列伝3」(ジョルジョ・ヴァザーリ著 田中英道・森雅彦訳)の「ミケランジェロ」について、幾つかに分けて気に留まった箇所をピックアップしていきますが、その前に私にとってミケランジェロはルネサンス美…[続きを読む]

2025.08.25

「芸術家列伝3」(ジョルジョ・ヴァザーリ著 田中英道・森雅彦訳)の「レオナルド・ダ・ヴィンチ」について、幾つかに分けて気に留まった箇所をピックアップしていきます。今回の作品はルーブル美術館所蔵の絵画で…[続きを読む]

2025.08.23

週末になりました。定番として土曜日は今週の振り返りを行ないます。今週も猛暑で、連日のように熱中症情報がテレビから流れていました。お盆も過ぎたのに、いつになったら涼風が立つのだろうと思っています。私は猛…[続きを読む]

2025.08.20

「芸術家列伝3」(ジョルジョ・ヴァザーリ著 田中英道・森雅彦訳)に今日から入ります。本書は翻訳者が変わります。本書はレオナルド・ダ・ヴィンチとミケランジェロの二大巨匠がメインです。まず「レオナルド・ダ…[続きを読む]

2025.08.19

「芸術家列伝2」(ジョルジョ・ヴァザーリ著 平川祐弘・小谷年司訳)の最後に翻訳者小谷年司氏による「ヴァザーリにたどりつくまで」が付記されています。「芸術家列伝1」は平川祐弘氏によるあとがきがありました…[続きを読む]

2025.08.07

「芸術家列伝2」(ジョルジョ・ヴァザーリ著 平川祐弘・小谷年司訳)の「ラファエㇽロ」について、2つに分けて気に留まった箇所をピックアップいたします。今回は後半です。「このいとも高貴なる芸術家ラファエㇽ…[続きを読む]

2025.07.30

今朝、ロシア・カムチャツカ半島付近でマグニチュード8.7の地震が発生し、津波警報が発令されました。JR等鉄道各線が運転を見合わせる中、私は午前中工房で陶彫制作をしていましたが、午後になって東京の美術館…[続きを読む]

2025.07.22

「芸術家列伝1」(ジョルジョ・ヴァザーリ著 平川祐弘・小谷年司訳)の最後に翻訳者平川祐弘氏による「ヴァザーリの位置と意味」が加えられています。「本書もあくまで『列伝』中のもっとも興味深い画人を翻訳、紹…[続きを読む]

2025.07.09

「芸術家列伝1」(ジョルジョ・ヴァザーリ著 平川祐弘・小谷年司訳)の「ウッチェㇽロ」について、気に留まった箇所をピックアップいたします。「パーオロ(ウッチェㇽロ)は、およそいっさいの時間を無為に過ごす…[続きを読む]

2025.07.06

日曜日になりました。日曜日は創作活動についてNOTE(ブログ)を書いていますが、茹だるような高温多湿の工房の中で、創作のことを考えるのは何とも場違いな感じを持ちます。「近代絵画史」(高階秀爾著 中公新…[続きを読む]

2025.07.03

「芸術家列伝1」(ジョルジョ・ヴァザーリ著 平川祐弘・小谷年司訳)の「チマブーエ」について、気に留まった箇所をピックアップいたします。「(チマブーエは)サンタ・マリーア・ノヴェㇽラ寺のために聖母像を描…[続きを読む]

2025.07.02

自宅の書棚を眺めていたら、先日東京池袋のジュンク堂書店で見つけた「芸術家列伝1・2・3」(ジョルジョ・ヴァザーリ著 平川祐弘・小谷年司訳)があり、今日から読み始めることにしました。この書籍を知った経緯…[続きを読む]

2025.06.27

「近代絵画史(上)」及び「近代絵画史(下)」(高階秀爾著 中公新書)を読み終えました。あとがきにこんな文章がありました。「『ゴヤからモンドリアンまで』、すなわち19世紀初頭から第二次大戦までのおよそ1…[続きを読む]

2025.06.25

「近代絵画史(下)」(高階秀爾著 中公新書)の「第23章 バウハウスとその周辺」について気になったところをピックアップしていきます。「『芸術のさまざまな異なった活動領域のあいだのあらゆる工芸的原理と芸…[続きを読む]

2025.06.18

「近代絵画史(下)」(高階秀爾著 中公新書)の「第21章 機械文明への賛美と反撥」について気になったところをピックアップしていきます。ここでは未来派画家宣言を扱っています。「『われわれは、われわれの注…[続きを読む]

2025.06.16

「近代絵画史(下)」(高階秀爾著 中公新書)の「第20章 エコール・ド・パリ」について気になったところをピックアップしていきます。「シャガールと相前後してパリにやって来た異邦人芸術家は、歴史に名を残す…[続きを読む]