Yutaka Aihara.com相原裕ウェブギャラリー

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note > 画家
2017.09.23

今日は秋分の日でした。職場は週休2日なので、連休の実感はありませんでしたが、このところ秋の気配を感じているのは確かです。今日は早朝に工房に行って、明日の陶彫成形のために大きなタタラを7枚作りました。午…[続きを読む]

2017.09.14

先日NOTE(ブログ)にマニエリスムのことについて書いた際、心に浮かんだ江戸時代の画家がいました。暫し忘却の彼方にあった画家曾我蕭白で、「奇想の系譜」(辻 惟雄著 筑摩書房)に登場していました。極めて…[続きを読む]

2017.09.12

先日、国立西洋美術館で見た「アルチンボルド展」は、自分にとっては懐かしい過去と出会うひと時でした。アルチンボルドはオーストリアのハプスブルグ家で活躍した画家で、ウィーン美術史美術館にはアルチンボルドの…[続きを読む]

2017.09.11

先日、金曜日の夜間開館時間に東京上野の国立西洋美術館で開催中の「アルチンボルド展」を見に行ってきました。日本人はだまし絵のような視覚的遊戯が好きなのか、夜にも関わらず美術館は大変な混雑振りでした。確か…[続きを読む]

2017.09.08

今日は私用があって2時間ほど年休をいただきましたが、年休を取らなくても金曜日の夜は美術館の開館時間が延長されているため、仕事帰りに美術館に立ち寄ることが可能です。私用はあっという間に終わり、今日は家内…[続きを読む]

2017.08.24

先日、東京六本木の国立新美術館で開催されている「ジャコメッティ展」に行ってきて、その様子をNOTE(ブログ)に書きましたが、彫刻家・画家ジャコメッティの作品を観ると、私には語り尽くせないような思いが込…[続きを読む]

2017.08.22

既に閉幕した展覧会の話題を取上げるのは恐縮ですが、台湾旅行があって展覧会の感想を取上げる機会を逸してしまいました。申し訳ありません。台湾旅行の前に東京広尾にある山種美術館に「川端龍子展」を見に行ってき…[続きを読む]

2017.08.15

職場で設定した休庁期間が今日で終わります。休庁期間と言えども職場に行くことはありましたが、休みを取得し易い環境を整えた関係で、この一週間は創作活動に没頭することが出来ました。今日は休庁期間最終日のため…[続きを読む]

2017.08.09

スイス人の彫刻家・画家アルベルト・ジャコメッティは、NOTE(ブログ)に幾度となく登場しています。それほど私が気になって仕方がない芸術家なのです。学生時代に針金のようになったジャコメッティの人体像を見…[続きを読む]

2017.08.04

先日、東京駅にあるステーションギャラリーに立ち寄り、日本画家不染鉄の展覧会を見てきました。没後40年を記念して開催された回顧展でしたが、私は不染鉄という日本画家を知らず、初めて見る作品ばかりでした。ま…[続きを読む]

2017.07.31

毎年夏に東京銀座のギャラリーせいほうで個展を企画していただいている関係で、個展開催までの準備や開催中の接待、最終日の後片付けがあって、7月は毎回充実した1ヵ月を過ごすことになります。今月も例外ではあり…[続きを読む]

2017.07.28

今日は勤務時間終了後に映画を観に行くことに決めていました。夕方になって私一人で東京神田の神保町まで足を伸ばしました。今晩は常連にしている横浜ではなく、ミニシアターの聖地とも言える岩波ホールに行ったので…[続きを読む]

2017.07.05

私が滞欧していた1980年代は、ウィーン幻想派の流行がやや下火になっていた頃でした。ウィーンの旧市街はゴシックやバロック時代の建造物が軒を並べていて、その装飾に富んだ建物の面構えは、異文化の中で彷徨う…[続きを読む]

2017.07.04

既に東京で展覧会が終わっている「バベルの塔」展をここで取り上げて大変恐縮ですが、展覧会の会期終了間近に慌てて見に行ったため、感想が後になったことをお許しください。これから「バベルの塔」展は大阪に巡回し…[続きを読む]

2017.06.29

自分の鞄に携帯している書籍は「聖別の芸術」(柴辻政彦・米澤有恒著 淡交社)と「奇想の系譜」(辻 惟雄著 筑摩書房)で、その時の気分によって交互に読んでいます。今回は「奇想の系譜」に登場する江戸時代の絵…[続きを読む]

2017.06.22

先日、DIC川村記念美術館で開催されていた「ヴォルス展」に行き、ヴォルスが生きた時代に興った美術の潮流に思いを馳せる機会を持ちました。それはアンフォルメルという一連の動きで、仏語で非定型な芸術という意…[続きを読む]

2017.06.21

DIC川村記念美術館は、千葉県佐倉市の森の中にあって中世の城を彷彿とさせる美しい景観を持つ美術館です。ここでは私の感覚を擽る企画展が時々あって、橫浜から遠い美術館でもよく出かけます。箱の造形作家コーネ…[続きを読む]

2017.06.18

今日は梅雨らしい鬱々とした天気でした。午前中は昨日から続いている作品の梱包作業をやっていました。今日は若いスタッフが2人朝から来ていて、それぞれ制作に励んでいましたが、10時半頃スタッフ2人と家内を連…[続きを読む]

2017.06.16

東京駅内にあるステーションギャラリーは面白い企画展が多く、今まで私は幾度となく足を運びました。とりわけ2階の煉瓦壁に掛けられた作品の数々は、独特な雰囲気を纏って鑑賞する者に心地よさを与えてくれます。金…[続きを読む]

2017.06.12

先日の関西出張の折に何とか時間をやり繰りして、京都の岡崎にある細見美術館に出かけました。同館で開催していた「杉浦非水展」に興味が湧き、デザイン分野がまだ定着していない時代に、三越の広報担当として活躍し…[続きを読む]

2017.06.07

今日から関西方面へ2泊3日で出張します。行きの新幹線に中で読む書籍をどれにしようか思案していました。普段鞄に携帯しているのは「聖別の芸術」(柴辻政彦・米澤有恒著 淡交社)です。私には大変面白い評論で、…[続きを読む]

2017.04.26

今週初めに窯入れした陶彫部品の焼成が終わって、今晩から電気を使えるようになり、夜の工房に通えます。週末だけでは完成に漕ぎ着くことが出来ない新作は、ウィークディの夜も制作を余儀なくされ、なかなか厳しいも…[続きを読む]

2017.04.18

昨日の神奈川新聞に、現在東京の国立新美術館で開催している「ミュシャ展」に出品されている「スラヴ叙事詩」についての記事が掲載されていました。かなり大きな誌面を割いていましたので、話題の重要度がこれによっ…[続きを読む]

2017.04.14

東京渋谷のBunkamuraザ・ミュージアムで開催されている「これぞ曉斎!」展では、動物や鍾馗、幽霊や魑魅魍魎に至る異界の生物が跋扈する様子が描かれています。それは新しい時代の辛辣な風刺であり、ユーモ…[続きを読む]

2017.04.13

東京渋谷のBunkamuraザ・ミュージアムで開催されている「これぞ曉斎!」展に先日行ってきました。幕末から明治時代にかけて活躍した絵師河鍋暁齋の絵画は、海外の美術館に収集されている作品が多く、まとま…[続きを読む]

2017.04.11

国立新美術館で開催中の「ミュシャ展」に「スラヴ叙事詩」全20点が来日しています。これはチェコ国外では初めてだそうで、私も「スラヴ叙事詩」を観たのはこれが最初でした。1980年から5年間ウィーンに暮らし…[続きを読む]

2017.04.10

現在、東京六本木の国立新美術館で開催中の「ミュシャ展」は、必ず見に行こうを決めていました。先日、週末で混雑している同展に行ってきました。目的は「スラブ叙事詩」を観ることでしたが、アルフォンス・ミュシャ…[続きを読む]

2017.04.08

やっと待ちに待った週末になりました。今日は予定がいっぱい詰まっていました。明日の陶彫成形に備えて、早朝から工房に出かけ、タタラを4枚用意してきました。タタラは厚さ1cm、大きさは座布団大になるように掌…[続きを読む]

2017.03.07

私がエゴン・シーレという画家の存在を知ったのは、「見えない彫刻」(飯田善国著 小沢書店)という書籍からでした。同書の初版が昭和52年なので、私は刊行後すぐ購入しました。同書にあった「予感的存在者として…[続きを読む]

2017.03.06

先日、橫浜のミニシアターで「エゴン・シーレ 死と乙女」を観てきました。図録の中にあった「愛の不毛の中で、誰ひとり幸せにならなかった。ただ数々の傑作だけが残った。」(中野京子)というフレーズが目に留まり…[続きを読む]

2017.02.13

江戸時代の絵師葛飾北斎や長谷川等伯が晩年になっても創作意欲が衰えず、創作活動に励んでいたことを羨ましく思っています。私も60歳になっても創作活動の衰えはありません。寧ろ現在の方が充実しているように思え…[続きを読む]