Yutaka Aihara.com相原裕ウェブギャラリー

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note > 画家
2015.05.20

既に閉幕した京都国立博物館の「桃山時代の狩野派展ー永徳の後継者たちー」は、時代の権力者をパトロンとした狩野派の真摯に立ち向かった絵画史が垣間見れて、大変面白い企画でした。つい時間が経つのを忘れるほど見…[続きを読む]

2015.04.14

先日出かけた国立新美術館で開催中の「ルーブル美術館展」の目玉は、なんと言ってもヨハネス・フェルメールによる「天文学者」です。フェルメールの現存作品は40点弱とも言われ、この数少ない作品と、光を取り込ん…[続きを読む]

2015.04.13

先日、東京六本木にある国立新美術館で開催中の「ルーブル美術館展」に行って来ました。夜間開館の時間帯だったので混雑はなく、じっくり落ち着いて鑑賞することが出来ました。「ルーブル美術館展」全体のテーマは風…[続きを読む]

2015.04.12

今日は心地よく晴れて、いかにも春らしい日和になりました。朝8時に家内と選挙に出かけ、その後は工房で制作に没頭しましたが、今日は千客万来の一日になりました。まず美大に勤務が決まった中国籍のアーティスト、…[続きを読む]

2015.04.10

ウィークディの仕事や週末の制作の合間を縫って、展覧会を見に行くためには、国公立美術館がやっている金曜日の夜間延長時間を使うしかないと思っています。今日も勤務時間終了後に家内と橫浜駅で待ち合わせ、東京六…[続きを読む]

2015.04.07

今日で終了した展覧会を取り上げて恐縮ですが、先日、東京目黒にある東京都庭園美術館の「幻想絶佳 アールデコと古典主義」展に行ってきました。まず当美術館そのものがアールデコ様式で建てられていて、独特な佇ま…[続きを読む]

2015.04.02

「風景の無意識 C・Dフリードリッヒ論」(小林敏明著 作品社)を読み始めました。ドイツ・ロマン派の画家フリードリッヒは、自分が大好きな巨匠の一人です。廃墟が風景画の主題に多く選ばれるところが気に入って…[続きを読む]

2015.02.26

モデルが雇えない時代にその代替として自画像を描いている画家がいて、そんな時代の優れた自画像が数多く残されています。そうでなくても自分を見つめることは表現者にとって必要なことで、そんな理由から自画像を描…[続きを読む]

2015.02.10

先日、東京府中にある府中市美術館で開催中の「小山田二郎展」に行ってきました。画家小山田二郎は私の母校の前身である学校に学んでいます。私の亡父が戦前や戦時中に通信士として働いていて、吉祥寺にあるその美術…[続きを読む]

2015.02.07

今日は昼頃に映画館、その後は美術館という計画を立てていました。ただし、週末の制作をしないわけにはいかず、早朝7時から工房に籠もりました。土練りと畳大のタタラ6枚を作って自宅に戻りました。朝7時から10…[続きを読む]

2015.01.27

山梨県のワイン会社の新作ワインにつけるラベルを制作中です。何とか時間を捻出して木版画でやっています。切り出し刀でラインに沿って彫り込みを入れていくと、若い頃が思い出されます。当時の自分の頭には、K・コ…[続きを読む]

2015.01.14

先日、横浜美術館で開催されている「ホイッスラー展」を見てきました。ホイッスラーはてっきり英国生まれの画家と自分は思っていましたが、米国生まれだったことを知りました。ホイッスラーが生きた時代は、印象派以…[続きを読む]

2015.01.11

三連休の中日です。左肩が若干痛む中で、朝から工房に行って制作をしました。昨日タタラにしておいた陶土を成形し、紐作りで補強をしました。成形は3点終わりました。今日のところは彫り込み加飾は出来ず、この作業…[続きを読む]

2014.12.22

スイスの象徴主義を代表する画家フェルディナンド・ホドラー。現在国立西洋美術館で展覧会が開催されています。自分はホドラーのまとまった作品を見るのは初めてでした。ホドラーはスイス本国では高い評価を受けてい…[続きを読む]

2014.12.12

キュビズムやシュルレアリスムを初めとする新しい価値観を持つ造形作品を経験している現代なら、ジョルジョ・デ・キリコの作品はごくありふれた作品に見えますが、当時では大変な変革をもたらす絵画であったことでし…[続きを読む]

2014.12.08

既に橫浜では終わっている展覧会を取り挙げて恐縮ですが、先日立ち寄ったデパートで開催していたムーミンの原作者トーベ・ヤンソンの画歴を展望する展覧会は、大変面白く楽しいものでした。日本人はキャラクター好き…[続きを読む]

2014.11.29

表題にしたコトバは今日出かけた3つの展覧会によるものです。鑑賞のために東京に出かけましたが、週末の今日は制作をしないわけにいかず、朝7時から工房で1時間程度の彫り込み加飾をやりました。それから家内と自…[続きを読む]

2014.11.22

三連休になりましたが、今日はスケジュールが過密でした。NOTE(ブログ)は日記としての役割があるので、今日は自分の記録として書くことにします。まず朝7時に工房に行って1時間程度彫り込み加飾をやりました…[続きを読む]

2014.11.12

国立新美術館で開催中の「チューリヒ美術館展」でオスカー・ココシュカの油彩画を見て、自分は若かりし頃に過ごしたウィーン時代を思い出しました。当時ココシュカは自分にとって馴染みの薄い画家であるばかりか、ク…[続きを読む]

2014.11.10

東京六本木の国立新美術館で「チューリヒ美術館展」が開催されています。展示内容に自分は興味関心を寄せていて、多少無理をしても行きたいと考えていました。最近の美術館は金曜日は遅くまで開館していて、仕事帰り…[続きを読む]

2014.10.30

横須賀美術館で開催している「おいしいアート展」を見てきました。カスヤの森現代美術館に行った折、同伴した若いアーティストがスマートフォンで検索し、近くの美術館で不思議なタイトルの美術展をやっていると教え…[続きを読む]

2014.10.15

先日、KAAT(神奈川芸術劇場)に表題の芝居を観に行ってきました。橫浜では三連休の間に5回公演し、その後京都やスイスに巡回するようです。職場にある新聞の記事で本公演を見つけ、自分の好きな彫刻家ジャコメ…[続きを読む]

2014.10.03

36歳の若さで夭折した日本画家菱田春草が生誕140年を迎え、竹橋にある東京国立近代美術館で「菱田春草」展が開催されているので、展覧会初日に見に行ってきました。菱田春草は黒猫の絵で知られた画家ですが、自…[続きを読む]

2014.09.23

秋分の日である今日は家内と午前中に菩提寺に出かけ、墓参りをしてきました。菩提寺では住職が変わり、近々に晋山式があるため懇請金も納めてきました。仕事の関係で11月の晋山式には家内が参列します。午後は東京…[続きを読む]

2014.09.15

三連休の最終日です。今日は職場へ午後から出かけました。職場での用事を済ませた後、職場の人が油絵のグループ展をやっているので、東京銀座まで足を伸ばしました。そのグループ展は美術家連盟画廊でやっていて、当…[続きを読む]

2014.08.06

昨日のNOTE(ブログ)の続きです。「オルセー美術館展」で注目した作品に「サン=ラザール駅」があります。画家クロード・モネが1877年に描いた油彩です。雰囲気というコトバは、実態があるようでいて曖昧で…[続きを読む]

2014.08.05

先日見に行った国立新美術館で開催中の「オルセー美術館展」。全体的な感想はNOTE(ブログ)に既に書いてありますが、いくつかの作品が気になっていたので、改めて個々の作品を取り上げてみたいと思います。表題…[続きを読む]

2014.07.31

先日、自分の個展開催中に東京六本木まで行って、国立新美術館で開催している「オルセー美術館展」を見てきました。同展は連日賑わっているようで、館内は多くの人たちが名作の前で熱心に鑑賞していました。思えば自…[続きを読む]

2014.07.23

今日も昨日と同じで午前中職場に出勤し、午後は年休を取りました。午後はギャラリーせいほうの個展会場に向かう予定でいましたが、ちょっと寄り道することにしました。職場では数社の新聞を取っていますが、そのうち…[続きを読む]

2014.07.04

アンフォルメルはフランス語で「非定型芸術」を指します。第二次大戦による破壊や大量虐殺で人間性を失い、不安定な状況の中で登場したものです。所謂広義な意味での表現主義で、1940年から50年に至り、芸術家…[続きを読む]