今日、彫刻の師匠である池田宗弘先生から1本のCDが送られてきました。少し前に池田先生から電話があって、その時に自宅兼工房であるエルミタの作業風景を4Kの映像に収めたという話がありました。その映像を作ら…[続きを読む]
昨日、東京六本木の泉屋博古館東京に行った後、六本木ヒルズに移動し、そこにある森美術館で開催されている「ルイーズ・ブルジョア展」を見てきました。六本木ヒルズのランドマークとして設置されている巨大な蜘蛛が…[続きを読む]
先日、ホームページにあるギャラリー・ページに「発掘~双景~」をアップしました。陶彫による2つの塔が立ち上がっていくイメージを具現化したもので、同じ力量の相対するものを存在させることで、まず二極化した思…[続きを読む]
今日は日曜日ですが、12月1日でもあります。12月は師走とも呼ばれていて、僧侶(師)たちが忙しく各地を駆け巡る意味があることから、私は教職に就いていた関係で、教師だって今月は忙しいんだと考えていました…[続きを読む]
日曜日になりました。日曜日は創作活動について書いていきます。今日の話題はホームページに関することです。昨日、ホームページにあるギャラリー・ページに「発掘~根景~」をアップしました。これまで私はさまざま…[続きを読む]
17日付の朝日新聞に「感謝」という詩が掲載されました。「目が覚める 庭の紅葉が見える 昨日を思い出す まだ生きてるんだ 今日は昨日のつづき だけでいいと思う 何かをする気はない どこも痛…[続きを読む]
先日の朝日新聞「折々のことば」より、記事内容を取り上げます。「とっくにいいときは過ぎていたり、いいと思って置いた筆がまだ描き足りなかったりする。猪熊弦一郎」この言葉に著者の鷲田精一氏がコメントを寄せて…[続きを読む]
週末になりました。今週を振り返ってみたいと思います。今週も日々朝から夕方まで陶彫制作に明け暮れていました。秋も深まり、工房での作業がやり易い季節になり、創作活動にも弾みがつきました。だからと言って陶彫…[続きを読む]
昨日、「ミュシャ展」を見に府中市美術館を訪れた折に、久しぶりに見ておこうと思った野外彫刻がありました。1点は保田春彦「球を囲う幕舎」のステンレスによる巨大な作品で、もう1点は若林奮「地下のデイジー」。…[続きを読む]
日曜日になりました。今日は文化の日です。文化の日という意味に合わせて今日は創作活動について書いていきます。今日の話題はホームページに関することです。先日、ホームページにあるギャラリー・ページに「発掘~…[続きを読む]
週末になりました。明日が文化の日で、月曜日は振替休日になるため今日から三連休になります。土曜日の今日は今週の振り返りを行ないます。今週は10月から11月へ月が移り変わり、これから秋が深まってゆく気配が…[続きを読む]
日曜日になりました。いつもなら昨日の土曜日に1週間の振り返りを行なうのですが、昨日は久しぶりに高校の同窓会があり、その時の感想を書いてしまったので、今日は昨日に替わり1週間の振り返りを行ないます。毎週…[続きを読む]
日曜日になりました。毎回日曜日には創作活動について述べていますが、今回はホームページにアップした2023年の1月から5月までのRECORDについて書いていきます。ホームページへのアップが1年以上も遅れ…[続きを読む]
週末になりました。今週を振り返ると、木曜日に出かけた出光美術館で開催されていた「物、ものを呼ぶ」展が、今も印象深く心に残っています。ここで改めて日本美術の素晴らしさを味わいました。私が注目したのは絵画…[続きを読む]
昨日、工房で窯入れをしたので、今日は電気の関係で工房での作業は出来ませんでした。その機会を利用して朝から家内と東京の美術館に出かけました。彫刻の師匠が会員となっている自由美術展は六本木の国立新美術館で…[続きを読む]
週末になりました。今週を振り返ってみたいと思います。今週は9月から10月へ移行した1週間でした。暑さが多少変わってきて、凌ぎ易い気温になりました。新作の制作に拍車をかけたいところですが、気温の変化が身…[続きを読む]
今日の朝日新聞「折々のことば」より、記事内容を取り上げます。「気力は眼に出る。生活は顔に出る。教養は声に出る。土門拳」この言葉に著者の鷲田精一氏がコメントを寄せています。「さらに秘められた感情は口のま…[続きを読む]
週末の日曜日は毎回創作活動についてNOTE(ブログ)を書いています。先週NOTE(ブログ)にアップした「創作する空間の範囲」と同じ考え方ですが、切り口を替えて今回は「風景彫刻という考え方」で自作につい…[続きを読む]
週末になりました。今週を振り返ってみたいと思います。9月の中旬だというのに、真夏と同じ体温に迫る気温が続いている毎日です。空調設備のない工房での作業は、相変わらず厳しいものがありました。とりわけ新作第…[続きを読む]
先日、家内を誘って箱根にドライブに行ってきました。彫刻の森美術館の次に向かったのは箱根ラリック美術館で、私は本当に久しぶりだったため、美術館の外見しか覚えていない有様でした。家内はアクセサリーを作って…[続きを読む]
昨日、箱根にある彫刻の森美術館で開催中の「舟越桂 森へ行く日」展を見てきました。木彫家・素描家である舟越桂氏は今年3月29日に72歳で逝去されました。本展はその前から企画されたものなので遺作展としての…[続きを読む]
昨日、新作を窯入れしたために、今日は工房の窯以外のブレーカーを落としていて、工房での作業は出来ませんでした。その代わり、今日は家内と箱根にある彫刻の森美術館とラリック美術館に出かけました。箱根には久し…[続きを読む]
日曜日になりました。週末には創作活動について述べさせていただいています。私の代表的な彫刻作品は集合体によって完成するものが多く、単体のものは僅かしかありません。集合彫刻は、陶彫部品を組み合わせて巨大化…[続きを読む]
今日は工房の作業を休んで、家内と東京六本木にある国立新美術館で開催されている2つの展覧会を見て回りました。一つ目の展覧会は二科展で、私の工房を使って木彫を制作している後輩が出品しています。彼は二科会の…[続きを読む]
「抽象芸術」(マルセル・ブリヨン著 瀧口修造・大岡信・東野芳明 訳 紀伊國屋書店)の「Ⅲ 現代抽象美学の形成 」の次の単元は「建築、新しい形態と空間の追求」で、テーマが大きいので分割して書いていますが…[続きを読む]
「抽象芸術」(マルセル・ブリヨン著 瀧口修造・大岡信・東野芳明 訳 紀伊國屋書店)の「Ⅲ 現代抽象美学の形成 」の次の単元は「建築、新しい形態と空間の追求」で、テーマが大きいので分割します。今回は私が…[続きを読む]
日曜日になりました。週末は創作活動について記述しています。今回は私のホームページについて書かせていただきます。私の作品のデジタル画像はカメラマンによって撮影されたもので、ホームページには私の作品と言う…[続きを読む]
週末になりました。今週を振り返ると、「カルダー展」、「シアスター・ゲイツ展」、「YUMEJI展(竹久夢二)」、「ジャン=ミッシェル・フォロン展」の4つの展覧会に行ってきました。火曜日に家内を誘って2つ…[続きを読む]
モビールで有名なアメリカ人彫刻家アレキサンダー・カルダーを知ったのは、私が学生だった頃でしょうか。いろいろな有名美術館に所蔵されているモビールの作品は、その浮遊感と平面に施された色彩で、心に爽やかさを…[続きを読む]
日曜日になり、創作活動について書いていきます。このところ次第に新作のイメージが朧気ながら現れてきました。新作も従来の集合彫刻の発展形であることは間違いなく、陶彫作品を組み合わせて大きな塊にしていくもの…[続きを読む]
「抽象芸術」(マルセル・ブリヨン著 瀧口修造・大岡信・東野芳明 訳 紀伊國屋書店)の「Ⅱ 抽象作用、人間精神の恒常性 」の気になった箇所をピックアップいたします。まず冒頭の文章です。「芸術のそもそもの…[続きを読む]