昨日の温度が36度。今日の午後に工房の温度計は37度を指していました。朝から工房で制作をしていると、見る見る汗が噴出してきてシャツはびっしょりになりました。今日も昨日に引き続き何度もシャツを替え、頭に…[続きを読む]
来週月曜日と火曜日に夏季休暇を取って、明日から2泊3日で長崎県に出かけます。目的は軍艦島で、全体が廃墟となった空間を見たいと思っています。これが創作に対する刺激剤になるのかどうかわかりませんが、公務員…[続きを読む]
8月1日になりました。今日は生活習慣病検診があって、職免をいただいて午前中は病院に行きました。胃の検診でバリウムを飲むので、午後は職場に行かず、今日も昨日と同じ夏季休暇の半日分を取りました。自分はバリ…[続きを読む]
この時期は公務の仕事が若干減ることもあって心に余裕が出来ます。そのおかげでウィークディの夜に工房に出かけて制作をしようという意欲が生まれます。職場での仕事にも緩急があって、夏季休暇をそれぞれの職員がフ…[続きを読む]
個展が終わり、来年に向けて気持ちを高めています。「発掘~地殻~」の世界をさらに煮詰めていこうと考えていて、一部制作を始めています。ギャラリーの床面を使った地を這うカタチと、斜めにした板材に陶彫部品を取…[続きを読む]
週末になると朝から工房に籠って制作三昧になります。陶彫は何年やっていても新たな困難に直面します。新作ごとにイメージしたカタチを作るので、その時その場面で新たな問題が生じるのです。成形上の定型がない故に…[続きを読む]
今夏の個展に際して、作家中島敦の研究書を出版している文筆家笠原実さんから丁寧なお手紙をいただきました。笠原先生はかなりご高齢と思われますが、頭脳明晰で批評も鋭く、フェリス女学院大学で教壇に立たれていま…[続きを読む]
夏の研究課題とは、小・中・高校の夏休みに課せられるお馴染みの自由研究の名残のようなものです。自分はその習慣が抜けないまま歳を重ねていて、夏になると何か研究をしなければならないと思っているところがあるの…[続きを読む]
NOTE(ブログ)にはその日の記録の役割があります。自分がアーカイブを見て、現在のことを確かめるために使うことが多いからです。今日の搬入のことも書きとめておこうと思います。今日は若いスタッフ4名と運搬…[続きを読む]
「発掘~地殻~」は樹木の根が大地を覆う中に、生命体のような都市が息づくイメージを、陶彫と木彫を素材に具現化したものです。都市には興亡があり、歴史の移ろう中で遺跡となって樹木に覆われ、やがて自然に還って…[続きを読む]
今日も工房に籠って制作三昧といきたいところですが、来週末は個展の搬入を控えているので、今日は搬入梱包の最終チェックをしました。「発掘~連築~」の一番大きな陶彫部品の垂木を使った梱包箱作り、「陶紋」の梱…[続きを読む]
今日は朝から工房にいて制作三昧でした。現在、新作として地を這うカタチを作っています。陶彫部品を組み合わせるのは従来通りですが、丸みを帯びたカタチが連結して床を這うように広がっていくイメージがあります。…[続きを読む]
毎年7月に東京銀座のギャラリーせいほうを会場として個展を開催しています。ギャラリーから1000通、自宅から500通の案内状を発送しますが、ホームページにも案内状をアップして広報しています。ホームページ…[続きを読む]
NOTE(ブログ)は日記の役割があります。ホームページである以上、公開日記になりますが、個展に向けての準備や新作の導入等を書き込んでおくと、自分にとっては都合の良いアイテムになります。自分はアーカイブ…[続きを読む]
陶紋は立方体や直方体といった矩形がベースになって、表面に変化をつけて展開していく連作です。陶紋の前には、球体都市の連作をやっていました。球体都市は40個ほど作っていたので、陶紋もほぼ同数にしていく予定…[続きを読む]
作品の梱包用に手間暇かけて木箱を作っています。かつて段ボールに収納してあった陶彫部品ですが、段ボールが変形をしたため、中にある作品が破損する危険性が考えられたので、全て合板による木箱に変えることにした…[続きを読む]
今月は休日出勤が多い1ヶ月です。週末は新作の陶彫成形や加飾、今夏発表する作品の梱包を行っていますが、土曜日に職場に出勤する機会が多く、時間を有効に使っていきたいと思います。今日もその出勤日に当たってい…[続きを読む]
今日は朝から夕方まで工房に篭って制作三昧でした。今日は新作陶彫の成形を行っていましたが、改めて成形の難しさを実感しました。陶芸は電動ロクロの技術に熟練を要します。何度も同じものを作っていくうちに手馴れ…[続きを読む]
今日は朝から工房にいました。新作の成形に手を入れた後、表面に彫り込み加飾を行いました。陶土がちょうどいい乾燥具合になっていたので、ヘラや掻き出しベラを使って、矩形の彫り込みを施しました。身体中全てが陶…[続きを読む]
沖縄が梅雨入りしましたが、横浜はこのところ爽やかな日が続いております。木々の新緑が目に眩しく制作日和の季節を迎えています。相原工房の風薫る空間で、新作を始めることができる喜びに浸っています。昨夜はカメ…[続きを読む]
相原工房に関わっている若いスタッフが今日から展覧会を開催するので、朝早くから工房で額装をしていました。搬入準備が出来たところでスタッフを最寄りの駅まで車で送りました。スタッフの展覧会には明日行く予定で…[続きを読む]
雨模様だった昨日と打って変わり、今日は晴天になり、気温も上昇しました。本格的に新作へ向けて準備段階に入りました。自分は陶彫と木彫を併せた表現をすることが多く、窯入れをしなければ作品にならない陶彫を初め…[続きを読む]
木彫土台のひとつが野外撮影の際に風で倒れ、多少の修整をしなければならなくなりました。後輩からラッシングベルトを借りて午前中に接着固定をしました。破損個所が最少で良かったと思っています。午後は新作への第…[続きを読む]
今日は朝から工房にいました。木彫による6点のボックスを連結し、三双屏風に仕立てました。ここにそれぞれ陶彫部品をボルトナットで取り付けます。ボルトが入る穴を数えたら、ボルトナットが足りないことが判明し、…[続きを読む]
今日からゴールデンウィーク後半の四連休です。今日は6日の図録撮影のための準備と作品の最終チェックに追われた一日でした。陶彫と彩色した木彫の色彩的調和と対峙、形態の結合と断絶、相反する要素が大きな世界観…[続きを読む]
先月の制作追い込みの大変な時に次なる作品のイメージが浮かびました。これはいつものことで気持ちが追い詰められている時ほど発想が豊かになるのかもしれません。今回は中世のフランドルの画家P・ブリューゲル作「…[続きを読む]
新作の完成にはサインをして作品がオリジナルであることを証明します。版画ではエディション番号とサインでオリジナルであることを示しています。最近では空間を変容させるインスタレーションがあったり、市場に出せ…[続きを読む]
今日は土曜出勤の代休日です。一日制作をしていたいところですが、午後に出張があって代休を丸一日取れません。管理職になってから休日出勤が当たり前になっているので、休みが取れないことは慣れてきましたが、図録…[続きを読む]
自分の立体作品は木材を塗装したり、部分的に炭化させることがあります。陶彫は焼き締めるので塗装はしていませんが、陶土を混合し、多少のニュアンスが出ることを制作意図にしているので、木材で行っている素材変容…[続きを読む]
今年発表する「発掘~地殻~」は6点の屏風から成る半立体作品です。部品を組んだ陶彫集合体と集積材を使った木彫を合わせてひとつの表現にしています。屏風なので、陶彫部品はそれぞれボルトナットで垂直な厚板面に…[続きを読む]
今日は朝から工房で木を彫りました。「発掘~地殻~」の6点屏風の木彫荒彫りが全て終わり、そのうち仕上げ彫りは4点終了しています。来週末に木彫は完成予定です。そこから油絵の具による塗装に入ります。油絵の具…[続きを読む]