Yutaka Aihara.com相原裕ウェブギャラリー

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note > 展覧会
2014.06.28

ようやく完成した今年の図録。個展の数だけ作っているので、今回の図録で9冊目になります。よくやったなぁと思う気持ちがある反面、作品の表現力の足りなさを悔やむ気持ちもあります。力不足と感じている分、まだま…[続きを読む]

2014.06.23

「床面は設定空間であり、地面は現実空間である。因みに都市は床面からの発想であり、村落は地面からの発想である。~略~現代彫刻は、壁のあるなしにかかわらず、床面の彫刻であって地面のそれではない。作品を床面…[続きを読む]

2014.06.20

地元橫浜のデパートにある美術館で開催中の「SIMONDOLL」展は、四谷シモンのデビュー時代から現在までの代表作でまとめられている展覧会です。四谷シモンを人形作家と呼んでいいものかどうか自分には疑問で…[続きを読む]

2014.06.19

東京上野の国立西洋美術館で開催されていた「ジャック・カロ展」に行った感想を書きます。副題に「リアリズムと奇想の劇場」と謳っていたのが、この展覧会を見ようと思ったきっかけです。細密な銅版画による人物描写…[続きを読む]

2014.06.16

先日、東京上野の都立美術館で開催されている「バルティス展」に行ってきました。テレビやポスターの宣伝効果があって、自分もあまり知るところがなかった巨匠の作品を一目見ようと出かけたのでした。露わなポーズを…[続きを読む]

2014.06.13

私の場合、美術館に行く目的はほとんどが海外から企画展で、普段見ることの出来ない作品に出会える絶好の機会と思って出かけています。その際に常設展を見ることはありません。企画展で体力を費やしてしまっているこ…[続きを読む]

2014.06.12

彫刻家池田宗弘先生は自分の大学時代の恩師です。先生は30年前にスペインに滞在され、サンティアゴ巡礼路を歩かれました。ちょうど自分がウィーンに滞在中の頃で、自己表現を求めていたものの確固たる指標も持てず…[続きを読む]

2014.06.11

先日、東京外苑にあるワタリウム美術館で開催されている「R・シュタイナー展 天使の国」に行ってきました。神秘思想家とも呼ばれているルドルフ・シュタイナーはあらゆる分野に思想を広げ、その思想体系を人智学協…[続きを読む]

2014.06.07

今日は制作を休んで、東京の美術館を巡りました。見たい展覧会が重なっていたためで、結果今日一日で5つの展覧会を見ることになりました。家内と一緒でしたが、よく家内が何も言わず付き合ってくれたものだと思いま…[続きを読む]

2014.06.06

今日は職場関係の仕事で小田原に出張しました。会議の後で、箱根寄木細工の若い職人さんから話を伺う機会がありました。寄木細工は当地の土産物として売られ、その幾何学模様のついた箱物は私も知っています。仕事の…[続きを読む]

2014.06.03

「余白の芸術」(李禹煥著 みすず書房)を読み始めました。かなり前に購入してあった書籍ですが、今回初めて読みます。実は「枯山水」(重森三鈴著 中央公論新社)を読み終えた時に、日本庭園の象徴性とも言うべき…[続きを読む]

2014.05.31

今日で5月が終わります。思えば5月は図録の撮影がありました。例年より1週間延ばして、何とか撮影できる状態に作品をまとめ上げました。今回は時間との闘いでした。そうは言っても現在も塗料の修整をやっている最…[続きを読む]

2014.05.25

出張最終日となり、今日は奈良に行きました。久しぶりに訪れた奈良公園は相変わらず観光客が大勢いました。仕事の合間に戒壇院に行き、四天王像を見てきました。塑造された勇猛な姿に暫し時を忘れました。奈良国立博…[続きを読む]

2014.05.24

2泊3日の関西出張の2日目です。仕事の合間に平安神宮の近くにある京都市美術館で開催されている「高橋秀 気への形象」展を見てきました。高橋秀氏は早くから安井賞画家として出発し、長きに渡ってイタリアに在住…[続きを読む]

2014.05.20

先日まで東京国立博物館で開催していた「キトラ古墳壁画」展で、とくに注目した「白虎」の姿態が頭から離れられなくなっています。虎は大陸からの情報を基に、飛鳥時代の絵師が描いたものと思われます。この虎は想像…[続きを読む]

2014.05.19

東京上野の国立博物館で開催されていた「キトラ古墳壁画」展は昨日で終わってしまいましたが、滑り込みで見ることができました。見に行って良かったと思っています。自分が想像したより壁画が小さかったこと、精巧に…[続きを読む]

2014.05.18

昨日から工房で「発掘~層塔~」のやり残した仕事に取り掛かっています。自家用車を車検に出していて、梱包用の材料を買いに行けないのが残念ですが、まだまだ隠れた部分で作り込みが必要なので、梱包を考えるのは来…[続きを読む]

2014.04.21

私は仮面が大好きで、アフリカ、アジア、ヨーロッパや日本の仮面を集めています。その中でもとりわけアフリカの仮面に惹かれています。国ごと部族ごとに異なる造形や装飾は朴訥な生命力に溢れています。自分が創作の…[続きを読む]

2014.04.05

転勤して初めての週末です。朝7時に工房に行き、成形した陶彫部品に水を打ってきました。今日は気分転換の必要性を感じました。夜寝ている間に汗をかき、職場の人事のことが頭から離れなかったのです。新しい職場に…[続きを読む]

2014.03.10

年齢とともに表現や思考が変化することは、自分もよくわかっています。現在は自分が20代の頃に目指した方向とまるで違う表現に変化していて、当時を振り返ることはなくなりました。先日出かけた横浜美術館の「魅惑…[続きを読む]

2014.03.06

先日、横浜美術館で開催されている「魅惑のニッポン木版画」展に行ってきました。錦絵から現代に至るまで、日本の木版画は優れた表現と技術を持っていると私自身考えています。改めてその水準の高さに納得しました。…[続きを読む]

2014.03.02

今日は朝から工房に篭って制作三昧でした。成形を5点やりましたが、今週は夜に工房に出かけて彫り込み加飾を行う予定です。そのために窯入れを敢えてやりませんでした。電力の関係で窯に作品を入れて焼成を行うと、…[続きを読む]

2014.01.19

今日は母校の卒業制作展に行ってきました。相原工房に出入りしている若いスタッフの一人が、母校の工芸工業デザイン学科にいてテキスタイルを学んでいます。そのスタッフが卒業制作展に渾身の作品を出品しているので…[続きを読む]

2014.01.04

今日は朝から工房に篭って制作三昧でした。少しずつ調子も上がり、休庁期間の残り2日間を有効に過ごしたいと思っています。夕方まで作業を精一杯行い、その後は家内と車で地元の横浜美術館に出かけました。現在「下…[続きを読む]

2013.12.23

ともかく寒い一日でした。午前中の工房もすっかり冷え込んでいて、3時間作業しただけで自宅に戻ってきました。あれもこれもと考えていたのですが、成形を1点やって、窯入れをして工房を後にしました。体調は良くな…[続きを読む]

2013.12.07

このところ数日間、体調が芳しくありません。職場では元気に働いていますが、夜になるとぐったりとして動けなくなるのです。夜の工房も今週は行っていません。RECORDも遅れがちです。今日は朝から工房に出かけ…[続きを読む]

2013.12.06

先日、東京駅近隣にあるブリヂストン美術館で、印象派の画家カイユボットの展覧会を開催していたので見てきました。カイユボットは自分にとって未知の画家でした。テレビ等の情報で知りましたが、バランスの取れた構…[続きを読む]

2013.12.02

画家加納光於は80歳になる現役で、最近制作した作品が個展会場である神奈川県立近代美術館鎌倉館に展示されていました。自分が加納光於という画家を知ったのは学生時代の頃で、その頃大きな版画コンクールで加納光…[続きを読む]

2013.11.30

今週末は制作三昧です。制作&焼成サイクルの中で自分で決めたノルマを達成しようと必死なのです。焼成は「発掘~増殖~」の部品がだいぶ出来上がってきて、いい感じになっています。ウィークディに2回の窯入れと窯…[続きを読む]

2013.11.29

「西の栖鳳 東の大観」と称された日本画2大巨匠のうちの一人、横山大観の展覧会の終了期限が迫っていたので大急ぎで横浜美術館に行ってきました。このNOTE(ブログ)を書いている今日は美術館では次の「下村観…[続きを読む]

2013.11.25

先日、東京都美術館で開催されている「ターナー展」に行ってきました。家内は学生時代からターナーのファンで、帆船を描いた絵画を大学に提出する課題に応用していたようです。家内は大学で空間演出デザインを学んで…[続きを読む]