画家鴨居玲の画業を知ったのはいつの頃だろうと思いを巡らせています。自分の学生時代か、社会人になってからか、記憶は定かではないのですが、強烈な印象が残って、鴨居作品が展示される度に見に出かけています。同…[続きを読む]
今日は7月に個展を企画していただいている東京銀座のギャラリーせいほうに、個展の案内状1000枚を届けに行きました。画廊主の田中さんに長い間ご無沙汰していたことを詫びて、搬入に関する打ち合わせをしました…[続きを読む]
20世紀を代表するシュルレアリスムの巨匠ルネ・マグリットは、自分にとって馴染みのある芸術家です。十数年前の日本での大がかりな展覧会も見た記憶があります。今回は混雑を避けて金曜日の夜の時間帯に家内と六本…[続きを読む]
今日は若いスタッフ2人と私と同じ職場で働いている女性スタッフが工房に来てくれました。私以外は全員女性でしたが、先日まで用意していたエアキャップのついたビニールシートで、「発掘~群塔~」の7点と「発掘~…[続きを読む]
先日、上野の東京国立博物館に「鳥獣戯画 京都高山寺の至宝展」を見に行ってきました。今までにない大変な混雑ぶりで、鳥獣戯画の人気が伺えました。今回は鳥獣戯画の「平成の修理」が終わり、その過程で得られた知…[続きを読む]
6月2日は横浜の開港記念日です。今日は勤務を要する日ですが、休みをもらって美術館に行くことにしました。連日混雑が報道されている「鳥獣戯画展」は、ウィークディならば多少余裕を持って鑑賞できるかなぁと思っ…[続きを読む]
6月になりました。今年の7月の個展の準備で言えば、まだ「発掘~群塔~」の撮影が終わっていないことが上げられます。今月の7日(日曜日)が撮影日になります。7日に向けて細かな修整作業をしています。今回の図…[続きを読む]
今日は5月最後の日でした。今月はゴールデンウィークに「発掘~丘陵~」が完成し、案内状の撮影を「発掘~丘陵~」を使って行いました。追って「陶紋」が完成し、カメラマンに野外撮影をお願いしました。「発掘~群…[続きを読む]
東京都庭園美術館はアール・デコ建築による独特な雰囲気を持つ美術館ですが、同館で開催している「マスク展」は如何なものだろうと思って、先日同館に出かけました。自分は昔から仮面が大好きで、その民族が有する原…[続きを読む]
先日、東京渋谷のBunkamuraザ・ミュージアムで開催中の「ボッティチェリとルネサンス フィレンツの富と美」展を見てきて、勤務中の緊張感が消え、ほっと和んだ瞬間がありました。キリスト教美術で思い出す…[続きを読む]
今月の初旬に関西に出張で行ってきました。京都にある京都国立近代美術館で開催していた「現代美術のハードコアはじつは世界の宝である展」は現代の生活と美術の関わりを改めて考える機会になりました。現代美術とい…[続きを読む]
今日は全国自治体の管理職が集まって会議を行いました。職種はここでは言えませんが、北は北海道から南は沖縄までの管理職が東京代々木のオリンピック記念センターに集まりました。自分も今日は職場ではなく、直接東…[続きを読む]
既に閉幕した京都国立博物館の「桃山時代の狩野派展ー永徳の後継者たちー」は、時代の権力者をパトロンとした狩野派の真摯に立ち向かった絵画史が垣間見れて、大変面白い企画でした。つい時間が経つのを忘れるほど見…[続きを読む]
昨日から出張で関西に来ています。今日は京都にいました。毎年京都には来ているので観光地巡りではなく、仕事の合間には博物館や美術館を見るようにしています。社寺や庭園は京都全市に点在しているので、なかなか見…[続きを読む]
制作に弾みをつけたい5月になりました。明日から始まる5連休に期待が高まります。5連休の目標は「発掘~群塔~」の屏風部分に接着する木彫の完成です。現在粗彫りが終わって仕上げにかかっています。全7点のうち…[続きを読む]
先日出かけた国立新美術館で開催中の「ルーブル美術館展」の目玉は、なんと言ってもヨハネス・フェルメールによる「天文学者」です。フェルメールの現存作品は40点弱とも言われ、この数少ない作品と、光を取り込ん…[続きを読む]
先日、東京六本木にある国立新美術館で開催中の「ルーブル美術館展」に行って来ました。夜間開館の時間帯だったので混雑はなく、じっくり落ち着いて鑑賞することが出来ました。「ルーブル美術館展」全体のテーマは風…[続きを読む]
ウィークディの仕事や週末の制作の合間を縫って、展覧会を見に行くためには、国公立美術館がやっている金曜日の夜間延長時間を使うしかないと思っています。今日も勤務時間終了後に家内と橫浜駅で待ち合わせ、東京六…[続きを読む]
今日で終了した展覧会を取り上げて恐縮ですが、先日、東京目黒にある東京都庭園美術館の「幻想絶佳 アールデコと古典主義」展に行ってきました。まず当美術館そのものがアールデコ様式で建てられていて、独特な佇ま…[続きを読む]
先日、日本やインドの仏像展に出かけて、先週はその感想をまとめていましたが、今日は一転してバタ臭い展覧会に足を運びました。と言っても制作を休むわけにはいかず、朝6時から7時半までの1時間半を陶彫の彫り込…[続きを読む]
東京国立博物館の「表慶館」で開催されている「インドの仏」展には、さまざまな様式を持つ仏像や神像が展示されています。「菩薩頭部」と題された漆喰の部分像は、まさに自分が学生時代に繰り返し描いた石膏デッサン…[続きを読む]
先週「みちのくの仏像」展に言った際に、東京国立博物館の同じ敷地内にある「表慶館」で開催されている「インドの仏」展を見てきました。所蔵品はコルカタ・インド博物館から来たようです。ゴータマ・ブッダ(釈迦)…[続きを読む]
東京上野にある東京国立博物館で「みちのくの仏像」展を見てきました。昨日のNOTE(ブログ)に全体の感想を書きましたが、とりわけ私は「十二神将立像」4体に大変好感を持ちました。これは鎌倉時代に活躍した運…[続きを読む]
東日本大震災で被災した東北地方の寺院に伝わる貴重な仏像が、東京国立博物館で見られると知って、先週金曜日の夜に出かけていきました。同展に出品されていた仏像で、まず眼を引いたのは岩手県天台寺から来た聖観音…[続きを読む]
自分の母校ではないけれども、同じ東京にある美大の卒業制作展に行って楽しんできました。相原工房に出入りしている中国籍の大学院生の作品を見に行くことが目的でした。美大生たちの作品は粗削りな反面、気概に満ち…[続きを読む]
今週、職場では来年度人事が始まっていて、気忙しく骨の折れる仕事が続きました。ストレス解消に博物館の金曜日夜間時間帯を利用して、東京上野まで出かけていきました。勤務時間後に寄り道する展覧会というわけです…[続きを読む]
今日で2月が終わります。今月はあっという間に過ぎていきました。今月を象徴する出来事として、毎晩工房に出かけて小さな彫り込み加飾を1点ずつ作り上げたことです。2日(月)から昨日の27日(金)まで、職場関…[続きを読む]
今日は午後に横浜駅周辺にあるビルで会議があったため、昼過ぎに職場を出ました。横浜駅の雑踏の中を歩いていると「そごう美術館」で開催されている円空と木喰の仏像による展覧会のポスターが目につきました。「微笑…[続きを読む]
今日の日本経済新聞に「舟越保武彫刻展」の記事が掲載されていました。現在福島県で開催されているようですが、東京にも巡回してくるので楽しみにしています。故舟越保武は日本を代表する彫刻家の一人で、キリスト教…[続きを読む]
先日、東京府中にある府中市美術館で開催中の「小山田二郎展」に行ってきました。画家小山田二郎は私の母校の前身である学校に学んでいます。私の亡父が戦前や戦時中に通信士として働いていて、吉祥寺にあるその美術…[続きを読む]
今日は昼頃に映画館、その後は美術館という計画を立てていました。ただし、週末の制作をしないわけにはいかず、早朝7時から工房に籠もりました。土練りと畳大のタタラ6枚を作って自宅に戻りました。朝7時から10…[続きを読む]