今日から三連休になります。このところ連休の初日は工房で制作をした後、美術館に出かけていくことが多いように思います。今日も例外ではありませんでした。ただし、活動した密度から言うと今日は今までより、さらに…[続きを読む]
今日で9月が終わります。今月の特徴だったところは、頻繁に美術館に足を運んだことです。「舟越保武彫刻展」(練馬区美術館)、「アールヌーボーのガラス展」(汐留ミュージアム)、「二科展」(国立新美術館)、「…[続きを読む]
女流造形作家ニキ・ド・サンファルの作品を知ったのはいつだったのか、きっと自分が彫刻を学び始めた20代初めの頃だったろうと思います。現代美術の奔流の中で、鉄で動く彫刻を作っていたジャン・ティンゲリーのパ…[続きを読む]
先日見に行った展覧会の詳しい感想をひとつずつアップしていきます。東京江東区にある東京都現代美術館は新木場に近く、橫浜に住む私の自宅からは遠い美術館のひとつです。ブラジルを代表する建築界の巨匠オスカー・…[続きを読む]
今日は工房で作業をやった後、家内と自家用車で葉山にある美術館に出かけてきました。先日もそんな流れで美術館巡りをしましたが、今日は東京方面ではなく神奈川県三浦方面に行きました。美術館に行く予定があっても…[続きを読む]
5連休となるシルバーウィーク(SW)が始まりました。SWは当然制作目標を立てていますが、今日は東京の展覧会を見て回ることにしました。家内が胡弓の演奏に出たので、今日は単独で丸一日かけて美術館等を奔走で…[続きを読む]
先日、東京のパナソニック汐留ミュージアムで開催されていた「アール・ヌーヴォーのガラス」展を見に行って、とりわけ印象に残った作品が「花器〈ブドウとカタツムリ〉」でした。図録によると「無色ガラスに黄色と赤…[続きを読む]
東京では既に終わってしまった展覧会ですが、「アール・ヌーヴォーのガラス」展はなかなか見応えのある印象的な展覧会だったので、感想を述べたいと思います。パナソニック汐留ミュージアムは興味深い企画展が多く、…[続きを読む]
家内の叔父下野昇は声楽家です。私たちが結婚して間もない頃、叔父は二期会オペラのテノール歌手として華々しい活躍をしていて、私が志す美術とは違う世界を見せてくれていました。当時は指揮者小澤征爾との共演も複…[続きを読む]
既に終わっている展覧会を取り上げて恐縮ですが、先日練馬区美術館で開催していた「舟越保武彫刻展 まなざしの向こうに」に行ってきました。ギャラリーせいほうでの私の個展の前週が「舟越保武デッサン展」だったの…[続きを読む]
久しぶりに東京に展覧会を見に出かけました。それでも今日は工房での制作を休むわけにはいかず、朝6時に工房に行って陶彫成形用の大きなタタラを6枚用意しました。座布団大のタタラを掌で叩いて作るのに労力を使い…[続きを読む]
一昔前は作品を作り溜めておくことをしていました。展覧会やホームページで発表しなければ、旧作が気に入らなくなったら再び手を入れることが可能で、過去の作品は常に現在の表現に更新されていました。現在は毎年7…[続きを読む]
9月になりました。夏の気配はどこにいったのかと思えるほど涼風がたっています。先月から始まった陶彫の新作ですが、先月はあまりにも暑かったため、制作が今ひとつ進んでいませんでした。今月は巻き返したいと思っ…[続きを読む]
私が住んでいる横浜市旭区では、毎年夏にこども自然公園のグランドで「旭ジャズまつり」が開催されています。例年はジャズの音色が風に乗って自宅まで流れてくるので、それを聴いて満足していたのですが、今年はチケ…[続きを読む]
今日で6月が終わります。今月は仕事がひとつ終わるたびに疲労で身体が動かず、全体の印象としてはぐったりした1ヶ月だったように思います。しかしながら、展覧会は「鳥獣戯画展」「マグリット展」「鴨居玲展」の他…[続きを読む]
「人は常に私の作品に象徴を見ようとします。そんなものはありません。その種の意味はないのです。この絵《ゴルコンダ》を例にとりましょう。群集がいます。それぞれ違った男たちです。しかし、群衆の中の個人につい…[続きを読む]
画家鴨居玲の画業を知ったのはいつの頃だろうと思いを巡らせています。自分の学生時代か、社会人になってからか、記憶は定かではないのですが、強烈な印象が残って、鴨居作品が展示される度に見に出かけています。同…[続きを読む]
今日は7月に個展を企画していただいている東京銀座のギャラリーせいほうに、個展の案内状1000枚を届けに行きました。画廊主の田中さんに長い間ご無沙汰していたことを詫びて、搬入に関する打ち合わせをしました…[続きを読む]
20世紀を代表するシュルレアリスムの巨匠ルネ・マグリットは、自分にとって馴染みのある芸術家です。十数年前の日本での大がかりな展覧会も見た記憶があります。今回は混雑を避けて金曜日の夜の時間帯に家内と六本…[続きを読む]
今日は若いスタッフ2人と私と同じ職場で働いている女性スタッフが工房に来てくれました。私以外は全員女性でしたが、先日まで用意していたエアキャップのついたビニールシートで、「発掘~群塔~」の7点と「発掘~…[続きを読む]
先日、上野の東京国立博物館に「鳥獣戯画 京都高山寺の至宝展」を見に行ってきました。今までにない大変な混雑ぶりで、鳥獣戯画の人気が伺えました。今回は鳥獣戯画の「平成の修理」が終わり、その過程で得られた知…[続きを読む]
6月2日は横浜の開港記念日です。今日は勤務を要する日ですが、休みをもらって美術館に行くことにしました。連日混雑が報道されている「鳥獣戯画展」は、ウィークディならば多少余裕を持って鑑賞できるかなぁと思っ…[続きを読む]
6月になりました。今年の7月の個展の準備で言えば、まだ「発掘~群塔~」の撮影が終わっていないことが上げられます。今月の7日(日曜日)が撮影日になります。7日に向けて細かな修整作業をしています。今回の図…[続きを読む]
今日は5月最後の日でした。今月はゴールデンウィークに「発掘~丘陵~」が完成し、案内状の撮影を「発掘~丘陵~」を使って行いました。追って「陶紋」が完成し、カメラマンに野外撮影をお願いしました。「発掘~群…[続きを読む]
東京都庭園美術館はアール・デコ建築による独特な雰囲気を持つ美術館ですが、同館で開催している「マスク展」は如何なものだろうと思って、先日同館に出かけました。自分は昔から仮面が大好きで、その民族が有する原…[続きを読む]
先日、東京渋谷のBunkamuraザ・ミュージアムで開催中の「ボッティチェリとルネサンス フィレンツの富と美」展を見てきて、勤務中の緊張感が消え、ほっと和んだ瞬間がありました。キリスト教美術で思い出す…[続きを読む]
今月の初旬に関西に出張で行ってきました。京都にある京都国立近代美術館で開催していた「現代美術のハードコアはじつは世界の宝である展」は現代の生活と美術の関わりを改めて考える機会になりました。現代美術とい…[続きを読む]
今日は全国自治体の管理職が集まって会議を行いました。職種はここでは言えませんが、北は北海道から南は沖縄までの管理職が東京代々木のオリンピック記念センターに集まりました。自分も今日は職場ではなく、直接東…[続きを読む]
既に閉幕した京都国立博物館の「桃山時代の狩野派展ー永徳の後継者たちー」は、時代の権力者をパトロンとした狩野派の真摯に立ち向かった絵画史が垣間見れて、大変面白い企画でした。つい時間が経つのを忘れるほど見…[続きを読む]
昨日から出張で関西に来ています。今日は京都にいました。毎年京都には来ているので観光地巡りではなく、仕事の合間には博物館や美術館を見るようにしています。社寺や庭園は京都全市に点在しているので、なかなか見…[続きを読む]
制作に弾みをつけたい5月になりました。明日から始まる5連休に期待が高まります。5連休の目標は「発掘~群塔~」の屏風部分に接着する木彫の完成です。現在粗彫りが終わって仕上げにかかっています。全7点のうち…[続きを読む]