2泊3日の関西出張の2日目です。仕事の合間に平安神宮の近くにある京都市美術館で開催されている「高橋秀 気への形象」展を見てきました。高橋秀氏は早くから安井賞画家として出発し、長きに渡ってイタリアに在住…[続きを読む]
工房には先日の図録撮影の残り香が漂っています。工房スタッフが床の掃除をしてくれたおかげで綺麗になっています。来年に向けて新しい制作に入りたいところですが、「発掘~層塔~」の鑑賞者に見えない部分の仕事が…[続きを読む]
先日、今年7月個展で発表する新作の撮影を終えたので、これから図録の編集に入ります。まだ「発掘~層塔~」のやり残した仕事もあるというのに早くも来年発表する作品のイメージが固まりつつあります。前にNOTE…[続きを読む]
今日は早朝から工房に行き、「発掘~層塔~」の厚板塗装や印貼りをやっていました。窯出しもしました。いよいよ明日が図録撮影日です。工房スタッフ3人、家内に私、そこにカメラマン2人が来て、合計7人で撮影を行…[続きを読む]
いよいよ迫ってきた図録の撮影日ですが、新作の完成が間に合うかどうかの瀬戸際です。もしものことを考えて、図録の頁の割り振りを決めています。カメラマンの都合もあるので、11日(日)で撮影が終わるように企画…[続きを読む]
今日でゴールデンウィークが終わります。後輩の結婚式に招かれた日以外は、全て新作の作業に時間を費やしました。細かい作業は永久に終わらない印象をもちました。先日来「発掘~層塔~」の円錐状に組んだ厚板に塗装…[続きを読む]
創作活動には大変好ましい季節になりました。工房にストーブも扇風機も必要としない5月は、現行の制作と来年に向けた制作が入れ替わる快い季節です。図録の撮影をする今月11日が今年7月に個展に出品する作品の完…[続きを読む]
毎年7月にある個展で図録を用意しています。図録はカメラマンが新作を撮影し、そのデジタル画像をもとに制作しています。このホームページと同じで、図録はもうひとつの造形世界を構築しています。自分の作品が集合…[続きを読む]
夜になって帰宅してから工房に行きました。窯出しと窯入れをするためです。自分が20年近くやっている陶彫は、最終工程で窯に入れて焼成をします。それによって作品が変化し、自分の手を離れて素材が凝縮していくの…[続きを読む]
ホームページに作品を掲載しました。アップした2011年RECORD9月分は、毎日1点ずつ作っている葉書大の小さな平面作品のことで、今を遡る約2年前の作品です。この頃は三角形を土台にデザインを加え、建築…[続きを読む]
職場の残務整理のことが頭を過ぎりつつ、今日は朝7時から夜7時まで工房に篭りました。明日は別の用事があって制作三昧とはいかないのです。「発掘~層塔~」の残り陶彫部品が10個となっています。今日はそのうち…[続きを読む]
三連休最終日を迎えました。朝から夕方まで工房で制作に没頭しましたが、精神的な疲れが出て、残り10点はそのまま次回に持ち越しになりました。昨日、成形を終えた6点に彫り込み加飾を行い、乾燥した別の4点に仕…[続きを読む]
創作活動では不思議な精神状態になる時があります。今日はそうした精神状態になりました。陶土しか視界に入らず、時間と空間の認識がなくなりました。どのくらい時間が経ったのかわかりませんが、ふとFMラジオの時…[続きを読む]
今日は朝から工房に篭って制作三昧でした。成形を5点やりましたが、今週は夜に工房に出かけて彫り込み加飾を行う予定です。そのために窯入れを敢えてやりませんでした。電力の関係で窯に作品を入れて焼成を行うと、…[続きを読む]
日曜日は家内が胡弓の練習に行く日です。私は工房に篭って朝から夕方まで彫刻の制作に明け暮れています。工房での制作が終わる夕方6時頃に、家内から連絡があり、駅まで家内を車で迎えに行くのが日曜日の日課になっ…[続きを読む]
新たなイメージはどこからやってくるのでしょうか。現在の作品制作が佳境に入った時に、うまくいったり、悩んだりしている状況の中で、ふと湧いてくる現行とはまるで異なるイメージがあります。現行の作品に集中して…[続きを読む]
「自然や人生から直接に汲み出された純正な作品のみが、自然や人生そのものと同様に、永遠に若く、つねに根源的な力をそなえているのである。なぜなら純正な作品は時代に属しているのではなく、人類に属しているので…[続きを読む]
「発掘~層塔~」の陶彫部品の成形が4分の1程度出来上がって乾燥させている最中です。ここでウィークディの一週間を焼成に充てていこうと思っています。二束の草鞋生活でウィークディは公務員としての仕事があり、…[続きを読む]
今日で休庁期間が終わりました。9日間あった休庁期間のうち7日間を制作に充てました。元旦とその翌日は工房に行けなかったのですが、残りの7日間は全て工房に足を運びました。制作は思い通りには進まず焦りが多少…[続きを読む]
今年のRECORDの年間テーマとして文章を作成し、そこから立ち現れるイメージを扱うことにしました。自分にとっては難しい方法ですが、今までの緩慢さを打破するための手段として考えました。具象・抽象・象徴・…[続きを読む]
2014年になりました。今日だけは工房に行かずに過ごしました。例年通りの元旦で、朝は母の実家で雑煮を食べました。昼には家内と東京赤坂に初詣に出かけ、家内安全、身体堅固、芸道精進の祈祷をしてもらいました…[続きを読む]
2013年の大晦日を迎えました。今年はどんな1年間だったろうと振り返ってみると、自分にとって幸福と思える素敵な1年間だったと思っています。まず、自分を含めて家族が健康に過ごせたこと、周囲に大きな事故や…[続きを読む]
昨日が官庁御用納めの日でした。明けて1月6日が官庁御用始めになるので、今日から9日間は休庁期間になります。この期間だけはゆっくり休めるので、公務員で良かったと思います。9日間のうちに大晦日があり元旦が…[続きを読む]
「保田龍門・保田春彦 往復書簡 1958-1965」(武蔵野美術大学出版局)が刊行されることを知って、早速申し込みをしたところ、本書が届きました。自分が大学生の頃、保田春彦先生が同大の教壇に立っていま…[続きを読む]
「発掘~増殖~」は床を這っていく有機的なカタチを陶彫で表現したモノで、どのくらいの大きさにするか決めかねていましたが、来年ギャラリーで発表する作品は、ギャラリーの広さを考えて、ある程度の大きさに限定し…[続きを読む]
円錐状になる大きな彫刻作品で、陶彫部品の数が最大数になる「発掘~層塔~」の窯入れが今日から始まりました。今日は朝から工房に篭って、成形を3点行い、午後は既に乾燥が充分出来ている数点の陶彫部品にヤスリを…[続きを読む]
今日は朝から工房に篭って制作に集中しました。遅れ気味の制作サイクルを端折って土練からタタラ成形までを一気にやったせいか、冬なのに額から汗が流れました。作品は精神の産物だとつくづく思うこの頃ですが、今日…[続きを読む]
2013年の最後を飾るRECORDのテーマを「環」にしました。「環」とは数学的な定義や天文学的な定義があって、コトバそのものを調べると分野外の人間にとっては難解極まるコトバです。RECORDとしては造…[続きを読む]
このところ数日間、体調が芳しくありません。職場では元気に働いていますが、夜になるとぐったりとして動けなくなるのです。夜の工房も今週は行っていません。RECORDも遅れがちです。今日は朝から工房に出かけ…[続きを読む]
自分のホームページは24時間中、自作を発信する場です。所謂ウェヴギャラリーで、デジタル化した作品をアップしています。内容はElements(作品を形成する要素)、Gallery(画廊の意味でここでは作…[続きを読む]
昨日は気分転換を図って美術館に出かけたため、制作サイクルが一日遅れました。今日は朝から制作に奮闘しましたが、遅れを取り戻すことは出来ませんでした。焼成サイクルは確実に先に進める方法を取りました。今日の…[続きを読む]