Yutaka Aihara.com相原裕ウェブギャラリー

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note > 作品
2015.06.19

2日間の山梨県への出張は、思いのほか疲労が溜まっていて、今日は横浜に戻ってから工房に行くつもりでいたところ、夕方から寝てしまって結局作業は出来ませんでした。やっとRECORDに手を入れたところで、今日…[続きを読む]

2015.06.18

今日は関東甲信越地区の管理職の会議が山梨県甲府市でありました。今日は全体会で明日が分科会になります。私は早めに横浜を出て、一路現地に向かいました。せっかく山梨県甲府市に行くのであれば、会議の前に山梨県…[続きを読む]

2015.06.08

まさか燃え尽き症候群ではないと思いますが、「発掘~群塔~」は自分にとって心底険しい制作工程だったようで、完成した作品を前にして、少しずつ力が抜けていくのを感じました。昨日の図録用の撮影の時に、工房に設…[続きを読む]

2015.06.07

今日は今夏個展で発表する「発掘~群塔~」の撮影日でした。この撮影日が作品の完成日となります。陶彫部品を組み合わせて集合彫刻としてまとめ上げる私の作品は、スタッフの協力がなければ組み立てられない作品なの…[続きを読む]

2015.05.31

今日は5月最後の日でした。今月はゴールデンウィークに「発掘~丘陵~」が完成し、案内状の撮影を「発掘~丘陵~」を使って行いました。追って「陶紋」が完成し、カメラマンに野外撮影をお願いしました。「発掘~群…[続きを読む]

2015.05.26

陶彫による集合彫刻を作っていると、作品によっては同じような陶彫部品が複数出来上がってしまう場合があります。まして過去の作品と混同することだってあり得ます。この部品はどの作品の一部なのかを明確にするため…[続きを読む]

2015.05.25

今月の初旬に関西に出張で行ってきました。京都にある京都国立近代美術館で開催していた「現代美術のハードコアはじつは世界の宝である展」は現代の生活と美術の関わりを改めて考える機会になりました。現代美術とい…[続きを読む]

2015.05.24

今日は日頃から工房で創作活動を展開する若いスタッフ3人がやってきました。加えて家内と私の計5人で「発掘~群塔~」の下塗りとドリッピングを行いました。全員が美術系の大学出身で、普段から絵の具の扱いには慣…[続きを読む]

2015.05.19

今晩、カメラマン2人が工房にやってきました。先日撮影した「発掘~丘陵~」の画像を個展の案内状にするため、いくつかの画像を持参しました。自分はその中で1点選び、案内状のフォームを決めました。個展の案内状…[続きを読む]

2015.05.13

朝が来て目覚め、夜に床に就く日常の繰り返しに、ふと我に返って考えることがあります。自分は創作活動をやっていて、自分の生きた証を残してきました。振り返れば毎年制作している作品に、その時の自分の思考や心理…[続きを読む]

2015.04.29

ゴールデンウィークに入り、東北新幹線が一時運転見合わせのニュースが入ってきました。新緑の美しい季節になって、各地に出かける人も多いだろうにとFMラジオのニュースを聴いていましたが、私は相変わらず工房に…[続きを読む]

2015.04.21

以前のNOTE(ブログ)に書いた記憶がありますが、夢の中で自分はもうひとつの人生を生きて、そこでも彫刻を作っているのです。その彫刻は人体を極限まで削り取った具象彫刻です。ジャコメッティとはちょっと違い…[続きを読む]

2015.04.16

「発掘~丘陵~」は4つの直方体の台の上に、それぞれ円柱型をした陶彫を40個置いて、全体として丘陵が連なる世界を表現する作品です。毎晩工房に通って、一晩1点ずつ陶彫を作っていましたが、やっと成形と彫り込…[続きを読む]

2015.04.12

今日は心地よく晴れて、いかにも春らしい日和になりました。朝8時に家内と選挙に出かけ、その後は工房で制作に没頭しましたが、今日は千客万来の一日になりました。まず美大に勤務が決まった中国籍のアーティスト、…[続きを読む]

2015.04.11

「発掘~群塔~」の木彫部分の粗彫りのゴールが見えてきました。鑿と木槌で彫りまくり、あと僅かで粗彫りが出来上がるところまでいきました。次の工程は仕上げになりますが、実は粗彫りと仕上げに区別はなく、敢えて…[続きを読む]

2015.04.07

今日で終了した展覧会を取り上げて恐縮ですが、先日、東京目黒にある東京都庭園美術館の「幻想絶佳 アールデコと古典主義」展に行ってきました。まず当美術館そのものがアールデコ様式で建てられていて、独特な佇ま…[続きを読む]

2015.04.05

相原工房は亡父の残してくれた植木畑にあります。畑と言ってもそれほど広大ではなく、周囲には住宅が建っていて、工房の窓から周囲にある民家のベランダが見えます。晴れた日にはベランダに洗濯物が干してあります。…[続きを読む]

2015.03.22

「発掘~群塔~」の土台部分になる木彫を始めました。先週末は木材を切断して、それぞれの場所に置きました。今日から鑿と木槌で彫っていくことになります。まず削ぎ落とす部分にチェンソーで等間隔に切り込みを入れ…[続きを読む]

2015.03.21

自分の母校ではないけれども、同じ東京にある美大の卒業制作展に行って楽しんできました。相原工房に出入りしている中国籍の大学院生の作品を見に行くことが目的でした。美大生たちの作品は粗削りな反面、気概に満ち…[続きを読む]

2015.03.09

「発掘~群塔~」は、うねる大地に点在する数々の塔を表現しようと意図したもので、大地の部分は木彫彩色で表そうと考えています。緩やかな曲面を彫り跡を残して浮き彫りし、ひとつは屏風に、ひとつは床置きにする予…[続きを読む]

2015.03.03

ホームページに2012年RECORDの6月分と7月分をアップしました。この年の6月には「表層」、7月には「束縛」というテーマを設けました。アップした作品を見ていると制作している当時の様子が甦ってきて、…[続きを読む]

2015.02.26

モデルが雇えない時代にその代替として自画像を描いている画家がいて、そんな時代の優れた自画像が数多く残されています。そうでなくても自分を見つめることは表現者にとって必要なことで、そんな理由から自画像を描…[続きを読む]

2015.02.24

新作のイメージはどこからやってくるのでしょうか。かつて見た実風景なのか、それとも映像なのか、ボンヤリしたものが天から降ってくるのが自分にはあります。イメージは消えては現れ、また再現されて自分の脳裏に刻…[続きを読む]

2015.02.22

今日は朝から夕方まで7時間を制作に充てました。昨日用意しておいた畳大タタラ6枚を使って成形4点、続いて小さな成形を5点作りました。彫り込み加飾は大きな作品1点。一日でやり得る限界の制作量でしたが、今日…[続きを読む]

2015.02.08

介護施設に入居している母は賃貸住宅をもっていて、その収益で施設での生活が成り立っています。祖父母や父が残してくれた僅かばかりの賃貸住宅が母の生活や心の支えです。そんな実家にはずっと前から税理士が出入り…[続きを読む]

2015.02.02

今年7月の個展に出品する作品を「発掘~群塔~」「発掘~丘陵~」「陶紋」に決めました。それぞれの制作状況を現段階でまとめておく必要を感じています。屏風と床置きの双方で表現する「発掘~群塔~」は、焼成が終…[続きを読む]

2015.01.25

昨日に続いて朝から工房で陶彫らしい作業に明け暮れました。今日の作業は乾燥した大きめの陶彫部品7点を仕上げ、化粧掛けを施す作業でした。これは創作的な行為とは言えず退屈な工程ですが、窯入れ前に必ず行うもの…[続きを読む]

2015.01.24

今日は朝から工房に篭りました。まだまだ寒い日が続いています。ストーブに噛り付きながら作業を進めています。今日はいかにも陶彫らしい作業になりました。まず窯出しがありました。窯に入れてあるのは大きな陶彫部…[続きを読む]

2015.01.18

ここで言う新作は「発掘~群塔~」のことではありません。もうひとつの新作のことで、題名はまだ決めていません。実は土台は数年前に作っていました。砂マチエールを施した黒い直方体4体が土台になります。そこに陶…[続きを読む]

2015.01.17

昨年も「発掘~層塔~」を作り上げていく過程で、土練・タタラ・成形・彫り込み加飾・乾燥・仕上げ・化粧掛け・焼成のうち、放置しなければならない乾燥と焼成を除いて、それぞれの制作工程が効率よく回るための制作…[続きを読む]