Yutaka Aihara.com相原裕ウェブギャラリー

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note > 作品
2013.04.21

来週末は家内やスタッフに手伝ってもらいながら「発掘~地殻~」の土台塗装を行う予定です。そのため今日は油絵の具による塗装に備えて準備を行いました。午前中に6点屏風になるボックスの接着作業を終えました。接…[続きを読む]

2013.04.20

これから油絵の具で塗装するまで創作的な仕事はありません。今日と明日の作業は展示をするためにやる作業で、面白味のあるものではありませんが、作品全体が具体的なカタチで出来上がっていくので、それなりに意欲を…[続きを読む]

2013.04.09

今年発表する「発掘~地殻~」は6点の屏風から成る半立体作品です。部品を組んだ陶彫集合体と集積材を使った木彫を合わせてひとつの表現にしています。屏風なので、陶彫部品はそれぞれボルトナットで垂直な厚板面に…[続きを読む]

2013.03.31

自分の制作には思索あり、他の作品の鑑賞もまた思索あり、で制作時間に追われているのは重々承知の上で、今日の午後は美術館に出かけてしまいました。午前中は午後の時間を空けるため、木彫の作業に集中力をもって取…[続きを読む]

2013.02.25

イタリア・ローマのヴァティカン美術館にあるラオコーン群像。自分は受験時代に石膏デッサンでラオコーンを描いたことがあって、20代後半に渡欧してヴァティカン美術館で初めて大理石による実物を見て、素材から受…[続きを読む]

2013.02.22

学生時代に寒々とした氷に覆われた寂寥感漂う絵画を図版で見て、ずっと印象に残っていました。描いたのはドイツの画家ヤスパー・ダヴィッド・フリードリヒで「氷の海」と題された作品です。ネットで調べるとフリード…[続きを読む]

2013.02.18

今年の夏に東京銀座で発表する作品のうち「陶紋」8点が完成しました。「陶紋」は自作の中では小さな作品で、陶を素材に矩形で作るという自己条件を課してやっています。大きさや高さはまちまちですが、今年の夏に発…[続きを読む]

2013.01.29

自分のホームページがリニューアルし、作品や展覧会等のページが一新しました。RECORDのページにも新しい視点が加わりました。年月ごとに並んだ表紙のどこか1ヶ月を選んでクリックすると、1ヶ月分のRECO…[続きを読む]

2013.01.28

このNOTE(ブログ)を含むホームページを全面リニューアルしました。作品を一層見やすくしたい要望があって、自分のホームページの管理や支援をしていただいているディレクターと何度も相談を持ちました。全面リ…[続きを読む]

2013.01.19

今日は東京の美術館を巡って3つの展覧会を見ようと予定していました。工房はまだ窯入れしている陶彫部品があるため今日は使用できず、それならば美術館に行こうと決めたのです。まず、上野の東京都美術館で今日から…[続きを読む]

2013.01.13

三連休の中日です。朝から工房に篭って木彫の荒彫りをやっていました。なかなかイメージ通りにならず、何度も木材に鉛筆で線を書き込んでは消していました。蔓のような木の根のようなモノが蛇行して這っていく状況を…[続きを読む]

2013.01.12

三連休になりました。朝から工房に篭って、「発掘~地殻~」の木彫部分をどうやっていこうか思案していました。昨日のNOTE(ブログ)で6点屏風のうち3点を、この三連休で荒彫りしたいと書きましたが、それは無…[続きを読む]

2013.01.07

一日1点ずつポストカード大の平面作品を作り続けて、今年で7年目に入りました。過去6年間分をざっと見積もれば2100点以上の作品が手元にあります。目指す10000点の5分の1に達しました。80代の母の年…[続きを読む]

2012.12.24

三連休最終日はクリスマス・イヴです。工房には若い女性スタッフが2人来ていて、持参のケーキやチキン等でちょっと特別な食事会を工房で行いました。日本のクリスマス気分に少しでも浸りたいと思ったのです。街の賑…[続きを読む]

2012.12.14

今週は仕事帰りに工房に出かけています。月曜日から今日までの5日間、毎晩制作に勤しみました。工房には寒さ対策をして行きますが、深々と冷えむ空間は、ストーブひとつで暖めるのは到底無理な状況です。それでも工…[続きを読む]

2012.12.02

今日も朝から夕方まで陶彫しか見えない時間を過ごしました。若いスタッフが3人来ましたが、それぞれの課題をやっていて密度の濃い時間が流れていました。私の手伝いがない時はスタッフは個々の創作活動に勤しんでい…[続きを読む]

2012.11.21

かつて木彫によるテーブル彫刻「構築~包囲~」と「構築~解放~」を作りました。サークル状の厚板を複数の細い柱で支える構造で、量というよりは線と面で構成される軽やかな作品として作ったつもりです。この作品の…[続きを読む]

2012.11.09

スポーツにはトレーニングがつきものですが、創作行為や物事の発想にもトレーニングが必要だと感じます。創作における日々のトレーニングは、イメージ力を高めると確信しています。私の場合のトレーニングはRECO…[続きを読む]

2012.10.28

芸祭(ゲイサイ)というと、何とも独特な響きと雰囲気が自分にはあります。相原工房に出入りしているスタッフが、自分の母校で学んでいるおかげで、今年も母校の芸祭(学園祭)に行きました。創作活動またはモノ作り…[続きを読む]

2012.10.21

今日は日曜日ですが休日出勤がありました。出勤は午後の数時間でしたが、陶彫制作で昨日から始まった大きな部品の再制作を止めるわけにもいかず、午前中の時間と職場から帰った夕方の時間を充てて制作をしました。そ…[続きを読む]

2012.10.08

三連休の最終日です。今日は公務員管理職として午前中に出張があって休日返上となりました。幸い出張は午前中で終わったので、午後は東京の美術館巡りをしました。まず、東京六本木にある国立新美術館。彫刻の師匠で…[続きを読む]

2012.10.05

どこまで修整が許せるか、これは作品制作における素材が意図に反して起こすアクシデントのことです。自分の制作を突き詰めていく修整(修正)のことではありません。たとえば木彫における木材の裂け目、石彫における…[続きを読む]

2012.09.29

昨夜のテレビ番組「水玉の女王 草間弥生の全力疾走」(NHKスペシャル)に見入ってしまい、命がけで制作に取り組む草間弥生の姿勢に感銘を受けたおかげで、今日は工房で朝から夕方まで休むことなく作業に没頭して…[続きを読む]

2012.09.28

陶彫で作品を作っていると避けて通れない最後の作業工程があります。陶彫作品の仕上げとして陶土の作品は窯に入れられて高温で焼成される工程です。自分の作品は釉薬をかけずに焼き締めていく方法をとっています。釉…[続きを読む]

2012.09.26

陶彫制作の最終段階である焼成。窯に作品を入れた時から、窯の中が気になって仕方がないのです。今回の窯入れは、自分の作品では最大の大きさで、窯内に隙間がほとんど出来ません。しかも乾燥中にヒビが数箇所見つか…[続きを読む]

2012.09.19

最近のRECORDに色鉛筆を多用しています。RECORDとは自分に課した一日1点作品を作るもので、大きさはポストカード大、机上で出来る小さな絵画と考えています。今までいろいろな技法を使いましたが、鉛筆…[続きを読む]

2012.09.10

作品にどんなタイトルをつけるか、自分は制作途中でコトバが出てくるまで無題のまま仕事を進めます。初めにイメージがあってもコトバはないのです。作家によっては、初めにコトバありき、という人もいるでしょう。若…[続きを読む]

2012.09.08

週末になり、朝から工房で制作三昧です。まだまだ暑い日が続いていて、土練りやタタラ作りに汗を流しています。毎週制作工程に追われるような気分で作業に精を出していますが、時に何が楽しいのか、自問自答をして虚…[続きを読む]

2012.09.04

「分離」というテーマを思いついた時、ウィーン分離派のことが頭を過りました。20代後半の5年間をウィーンで過ごしていた自分は、青果市場近くにあったゼツェッシオン(分離派会館)の独特な景観を思い浮かべてい…[続きを読む]

2012.09.02

9月をどう過ごすか、先月の猛暑で制作が滞った状況を受けて、制作工程の仕切り直しをしなければなりません。今年同様、来年発表予定の作品は新作屏風と床置きの作品がメインになりますが、果たして来年5月初旬に出…[続きを読む]