Yutaka Aihara.com相原裕ウェブギャラリー

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note > 彫刻
2012.07.05

表題の本書の持つ難解な論理に慣れてきたとは言え、いまだ理解に苦しむ箇所も多々あります。朝の通勤時は比較的頭に入り、夜の帰宅時はボンヤリと目で文面を追うだけになってしまいます。「西洋の没落」(O.シュペ…[続きを読む]

2012.06.29

通勤中に「西洋の没落」(O.シュペングラー著 村松正俊訳 五月書房)を読んでいます。第4章は「音楽と彫塑と」いう題がつけられています。副題は「造形美術」。テーマからすれば自分が最も興味があるところです…[続きを読む]

2012.06.28

一日1点ポストカード大の作品を作って6年目です。まさにこれは日々のRECORD(記録)で、今月も「表層」というテーマで四苦八苦しながら作品を作っています。保存してある作品の中には自分で気に入っているも…[続きを読む]

2012.06.18

今日は土曜出勤日の代休でした。東京銀座のギャラリーせいほうへ7月の個展のための図録100冊と案内状1500枚を届けに行きました。画商の田中さんがいてくれたので7月の搬入の確認をしました。田中さん宅にも…[続きを読む]

2012.06.17

ついこの間、父が亡くなったと思ったら、もう七回忌かぁと月日の経つ早さを感じます。明治の頃は小作人だった先代が僅かな土地に農作物を作っていた時代があり、農業と兼業しながら大工の棟梁として仕事をしていた祖…[続きを読む]

2012.06.08

昨日のNOTE(ブログ)に陶彫成形についての雑感を書きました。雑感の中で大まかなイメージで作り始めることを決めた陶彫ですが、それでも成形の難しさは何年やっても変わらず四苦八苦しています。陶彫は陶土を板…[続きを読む]

2012.05.15

7月個展に向けて、いつ頃どんなことをやっているのか、毎日NOTE(ブログ)を書いている自分はアーカイブを読むと把握できます。昨年も同じような撮影日、打ち合わせ日であったことがわかり、一応安心を得ること…[続きを読む]

2012.05.08

一日1点平面作品を作り上げて、それをRECORD(記録)と称しています。かなり前から月ごとのテーマを決めて、さらに5日間を同じ構成要素にしています。言い訳になりますが、時間がない中で一日1点ずつ作って…[続きを読む]

2012.05.07

先日、栃木県益子へ行った時にワグナー・ナンドール美術館を訪ねました。益子の陶器市会場から歩いて数分の小高い丘の上に美術館はありました。ワグナー・ナンドールというハンガリー人彫刻家を知ったのは、この時が…[続きを読む]

2012.05.04

今日は朝から工房に篭って、明後日に控えた図録撮影のために「発掘~混在~」と「発掘~場~」の仕上げを行いました。「場」は油性塗料を使って裏面の塗装を行いました。「場」は陶彫部品3点を組み合わせるので、部…[続きを読む]

2012.05.03

栃木県益子の陶器市と茨城県笠間の陶炎祭へ行ってきました。毎年恒例で5月3日を選んでいますが、もう20数年行き続けていて今回初めてどしゃ降りの中の散策になりました。今までも雨に降られたことはありましたが…[続きを読む]

2012.04.29

連休2日目になりました。今日も朝から工房に行って制作三昧でした。工房での制作を終えたのは昨日と同じ夜10時過ぎになりました。つい10分前に自宅に戻って、このNOTE(ブログ)を書いています。今日は「発…[続きを読む]

2012.04.27

明日からゴールデンウィークが始まります。暦通りの休日で中2日は出勤になりますが、それでも連休が続くのは有難い限りです。まず前半の3連休は「発掘~混在~」の仕上げと「発掘~場~」の土台制作、砂マチエール…[続きを読む]

2012.04.24

「芸術の意味」(ハーバート・リード著 瀧口修造訳 みすず書房)を通勤電車の中で読み耽っています。時代の局面やひとりの芸術家を取り上げたものではなく、古代から現代に至る造形美術を網羅した本書は、自分が2…[続きを読む]

2012.04.23

今朝は筋肉痛が残って通勤に辛さを感じました。これは公務関係の疲労ではありません。新しい職場は次第に慣れてきているので、4月当初のストレスはだいぶ軽減してきました。この筋肉痛は、昨日やっていた作品に油性…[続きを読む]

2012.04.07

今日は朝から工房に篭って「発掘~混在~」の塗装に入りました。砂マチエールをつけた箇所以外のところには油絵の具ではなく油性塗料を施すことにしました。この塗料を施すところは隠れて見えないところになります。…[続きを読む]

2012.03.10

作品の制作工程が厳しい中、3月になって初の美術館巡りをしました。東京に出かけていくのは久しぶりでした。ギャラリーせいほうにも立ち寄って7月個展の打ち合わせを行いました。まず最初に訪れたのは東京上野の国…[続きを読む]

2012.03.08

色彩のことを考えているうち学生時代から拘り続けているフォルムについてもボンヤリと考え始めています。色彩感覚に合わせれば形体感覚と言うべきでしょうが、フォルムというコトバが一般的なので今後フォルムという…[続きを読む]

2012.03.04

現在「発掘~混在~」の制作が佳境に入っていますが、今日から「発掘~場~」の制作に入りました。ひとつの作品を終えてから、次の作品を作ることを自分はしません。作品は時間をずらして同時に始めていくのが、昔か…[続きを読む]

2012.03.02

画家が捉える色彩とは何か?デザイナーが捉える色彩とは何か?自分が高校生の頃、工業デザイナーを目指してデッサンや色彩構成の勉強をしていて、自分の色彩感覚が極めて鈍いことを知りました。隣り合う色彩の関係が…[続きを読む]

2012.02.28

たまたま職場で開いた読売新聞に「公務員65歳定年 見送り」という記事がありました。自分は年齢からいうと62歳から共済年金が支給されることになり、定年が62歳に延びると思っていました。彫刻家と公務員との…[続きを読む]

2012.02.21

仕事で疲れているせいか睡眠を貪ることを楽しみにしています。今の生活では夜更かしなど到底出来ません。若い頃は、何故あんなに夜更かしが好きだったのか、深夜ラジオに耳を傾けていた時期があったことが今となって…[続きを読む]

2012.02.18

6年前に購入して、自分のホームページを立ち上げたパソコンがついに駄目になり、今日新しいパソコンに換えました。画面が大きく変換も早い新型のパソコンは、やはり快適です。画像がクリアで自分の作品の見栄えも変…[続きを読む]

2012.02.13

横浜市公務員として20年以上勤めてきました。彫刻を作り続けて30年余り、修行時代も含めれば制作歴はさらに長くなります。自分は公務員と彫刻家の二束の草鞋でずっとやってきたことはNOTE(ブログ)に度々書…[続きを読む]

2012.02.07

現在、「発掘~混在~」の制作を進めている途中ですが、次なる新作のイメージが湧いています。亡父が生業としていた造園を、自分は中学生の頃より手伝っていました。学校の長期休業中は毎日仕事に駆り出され、自然石…[続きを読む]

2012.02.02

昨日のことです。体調も回復したので仕事から帰ってから近隣のスポーツ施設に行きました。水泳をやっていたら、突然足がつってプールの縁につかまったまま動けなくなりました。以前にも水泳中に何回か足をつったこと…[続きを読む]

2012.01.07

休庁期間が終わって、3日間出勤した後の三連休はとても有難いし、また貴重な時間です。「発掘~混在~」の制作に対するモチベーションが保てたまま三連休を迎えられるのが良いと感じます。この三連休で6点の屏風に…[続きを読む]

2011.12.30

2011年も残すところあと1日になりました。今日は朝から晩まで工房で制作三昧でした。新作屏風の木彫部分が思い通り進まず、明日までの制作目標を修正せざるを得ません。例年こんなものかと思いながら不足してい…[続きを読む]

2011.12.22

先日行ったヴァンジ彫刻庭園美術館で表題の展覧会をやっていました。彫刻家戸谷成雄氏はチェンソーで材木を刻んで灰色に彩色した独特の世界を持った人です。細かく突起した部分や襞となっている部分がさまざまな連想…[続きを読む]

2011.12.21

先日の日曜日に相原工房スタッフの遠足でクレマチスの丘に行ってきました。ビュフェ美術館を見た後、ヴァンジ彫刻庭園美術館に行きました。私はヴァンジ彫刻庭園美術館は初めてでした。天気に恵まれたおかげで彫刻の…[続きを読む]

2011.12.18

今日は快晴に恵まれた一日になりました。相原工房に来ている若いスタッフ3人を連れて、静岡県長泉町にあるクレマチスの丘に行ってきました。言わば工房スタッフによる遠足です。東名高速の海老名サービスエリアで朝…[続きを読む]