Yutaka Aihara.com相原裕ウェブギャラリー

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note > 彫刻
2011.12.17

今日は職場関係の用事があって午前中は出張していました。週末になっても2日間丸々は彫刻の制作に当てられないのです。おまけに午後も別の用事で工房には行けませんでした。明日も工房には行けません。ただし、明日…[続きを読む]

2011.12.16

ホームページのギャラリーに2010年制作の「構築~瓦礫~」をアップしました。ギャラリーやRECORDにアップしてある作品に関する解説は一切避けて、同じ発想のもとで作ったコトバを添えています。カタチとコ…[続きを読む]

2011.12.14

先日、東京外苑前にあるワタリウム美術館に表題の展覧会を見に行きました。作庭家重森三玲による庭園設計や関連の品々を集めたもので、展示空間に原寸大にディスプレイされた庭園が展示してありました。京都の東福寺…[続きを読む]

2011.12.12

NOTE(ブログ)は2006年3月16日から書き始めて、今日で2000の原稿をアップしたことになります。ほとんどが美術に関するもので、制作日記や素材への関わり、芸術家に関する雑感等を書いています。とり…[続きを読む]

2011.12.04

工房には若い世代の子たちがやってきます。彼らは画家を目指して課題を一生懸命やっています。自分の作品の手伝いもしてくれます。新作屏風の砂マチエールはこの子たちにお願いしているところです。自分が20歳の時…[続きを読む]

2011.11.21

公務に追われ余裕のない日常を送っています。頭の中は来年度の人事計画のことでいっぱいですが、そういう時は週末以外には彫刻のイメージは出ないものと思っていました。ところが通勤時間帯にぼんやり立体的なイメー…[続きを読む]

2011.11.20

休日があっという間に過ぎていく感覚をもつのは自分だけではないと思いますが、自分は週末2日間でやるべきことが多い一人であることは間違いないと思っています。公務員と彫刻家。二束の草鞋を履いている者の宿命で…[続きを読む]

2011.11.19

今日は大雨警報が出るくらい激しい雨が降りました。工房で朝から制作をしていましたが、雨の音に時折手を休めました。今日はさほど寒さを感じない一日でしたが、昨年のNOTE(ブログ)のアーカイブを見ると、11…[続きを読む]

2011.11.17

昨日NOTE(ブログ)に書いたジャン・ジュネの著作とは、表題の「アルベルト・ジャコメッティのアトリエ」(鵜飼哲 訳 現代企画室)のことです。彫刻家ジャコメッティは、自分が学生時代から興味を寄せている巨…[続きを読む]

2011.11.14

窯入れが始まると、出勤前の早朝に工房へ行き、窯内の温度を確認し、また仕事帰りにも工房に立ち寄っています。自動的にコントロールされる電気窯なのに、自分は温度が気にかかって仕方ないのです。自分の手の届かな…[続きを読む]

2011.11.05

新作の屏風になる6点のボックス。ひとつが畳大で縦180cm、横90cmあります。直方体の奥行きは15cm程度ですが、そこに陶彫部品が数十点ボルトナットで接合されて、言わばボックス内に収められたレリーフ…[続きを読む]

2011.10.31

昨日、母校の芸祭に出かけたことでいろいろな思いが頭を過ぎります。自分の出身大学に行く機会としては、卒業証明書を発行してもらいに行く程度で、自分も海外に留学する時や就職する時に行ってきました。自分が幸い…[続きを読む]

2011.10.27

毎朝出勤途中に工房に立ち寄り、窯の温度を確認してから職場に向かいます。帰宅してからも工房に出かけて焼成温度を見に行きます。電気窯の有難いところは温度調整を自動でやってくれるところです。自分でグラフを作…[続きを読む]

2011.10.14

先日、職場に行政の方々が見えて放射能の測定をしていきました。数ヶ所で測ったところ数値に問題はなく、微量が検出されただけでした。大震災以降、私たちは放射能という見えない脅威に晒されています。放射能に汚染…[続きを読む]

2011.10.12

「生きのびるためのデザイン」(ヴィクター・パパネック著 阿部公正訳 晶文社刊)を通勤電車の中で読んでいると、30年前の自分が甦ります。今でも当時と同じ気分になるのが不思議で、自分はまるで成長をしていな…[続きを読む]

2011.10.07

自己満足としての創作という表題を書いたところで、ちょっと思い当たる過去が気になって自己療法というコトバに替えました。自分は学生時代に工業デザイン科志望の受験生でしたが、入試の直前になって工業デザイン科…[続きを読む]

2011.09.15

公務員としての仕事中に、ふと創作に思いを馳せることがあります。ほんの少し心を解放して制作中の作品のことを考えます。頭の中で描くイメージ。顕在化しない自分の中の自由な落書。まだ自己表現を見つけられない時…[続きを読む]

2011.09.06

現代彫刻の父ブランクーシに関する文献に出会うと不思議な興奮を覚えます。NOTE(ブログ)にも何回か登場したブランクーシですが、自分は若い頃にルーマニアに何度か出かけ、木造民家の柱に見られる呪術的で抽象…[続きを読む]

2011.09.05

家内が昨晩遅く富山県八尾から帰ってきました。家内は9月1日から昨日まで「おわら風の盆」を見に出かけていたのです。八尾では夜中に流す踊りについて歩き、彼の地の名手と呼ばれる方に胡弓を習ってきたようです。…[続きを読む]

2011.08.31

今日で8月が終わります。月が変わることに郷愁を感じるのは夏の特徴かもしれません。開放感あふれる夏だからこそ流行り歌にもなり、移ろう夏気分を惜しむ情景になるのだと感じます。今月の創作活動を省みると、とに…[続きを読む]

2011.08.29

「問いなき回答 オブジェと彫刻」(建畠哲著 五柳書院)を読み始めました。自宅の書棚に眠っていた書籍で、一度読んでいるかもしれないと思って読み始めましたが、どうやら購入したまま書棚に仕舞いこんでいたこと…[続きを読む]

2011.08.25

先日、夏季休暇を頂いて表題の展覧会を埼玉県立近代美術館に見に行きました。大きなポスターが葉山の神奈川県立近代美術館にも貼ってありましたが、機会を逃したため埼玉県に出かけたのでした。現代アフリカ美術に疎…[続きを読む]

2011.08.24

表題の書籍を自分としては短時間で読むことができました。彫刻家荻原守衛との関わりでしか知らなかった相馬黒光でしたが、彼女の生涯や生きた時代のことを考えると、荻原守衛との関係はほんのひとコマに過ぎないと思…[続きを読む]

2011.08.19

フランスのシュルレアリスムから日本の近代美術の夜明けへ。現在読んでいるものがアンドレ・ブルトンから一転して、明治・大正を生きた女性の伝記に変わりました。「新宿中村屋 相馬黒光」(宇佐美承著 集英社)で…[続きを読む]

2011.08.17

今日と明日の2日間夏季休暇を取っています。先週の2日間の夏季休暇は菩提寺の墓参りと長野県麻績にいる彫刻家池田宗弘先生宅にお邪魔して2日間を過ごしました。今回の夏季休暇の予定では、今日は都心の美術館巡り…[続きを読む]

2011.08.10

毎年夏の恒例行事のようになっている彫刻家の師匠宅への訪問です。長野県東筑摩郡麻績村に住む池田宗弘先生を今日訪ねました。先日池田先生に連絡を入れたところ足を痛めていて現在松葉杖で歩いているとのこと、かな…[続きを読む]

2011.07.25

表題の展覧会に開催2日目の平日に行きましたが、既に混雑していて仏教美術に対する人々の関心の高さがわかりました。ひと昔前であれば、日本は西洋美術一辺倒で、東洋美術が省みられる機会は少なかったように思いま…[続きを読む]

2011.07.04

今年の個展の案内状は、ギャラリーせいほうに1500枚届けて、自宅には500枚を残しました。自宅の分は自分の知人友人に送る案内状です。パソコンに入っている名簿から約270人分の印刷を行い、そのうち210…[続きを読む]

2011.06.13

昨夜、NHK教育「日曜美術館」で彫刻家保田春彦先生の近況が再放映されていました。題して「生老病死のアトリエ」。81歳を迎えた老彫刻家の生き様をありのまま紹介した番組でした。自分の学生時代、保田先生は同…[続きを読む]

2011.06.12

今日は朝早くから工房に出かけ、新作のタタラ作りを行いました。タタラと言えども座布団くらいの大きさで、手で叩いて伸ばすので結構体力を使います。5枚作ったところで、残りの時間は東京の美術館巡りをしようと思…[続きを読む]

2011.05.25

図録の打ち合わせにカメラマンが自宅に来ました。自分は公務員なので打ち合わせ時間は常に夜になってしまいます。図録の細かなところを打ち合わせをして今年の見せ場を作りました。今年は何と言っても野外で「構築~…[続きを読む]