日曜日になりました。日曜日は創作活動についてNOTE(ブログ)を書いています。今日は一般的な創作活動ではなく、自らの創作活動を振り返った時に忘れない人について書こうと思います。声楽家であり叔父でもあっ…[続きを読む]
今日は10月の最終日です。先月はまだ酷暑が続いていたにも関わらず、今月になって秋が深まったというより、急に寒さが増していきなり冬が訪れたような気分になっています。今月の制作は夏前のルーティンに戻し、朝…[続きを読む]
週末になりました。定番として土曜日は今週の振り返りを行ないます。今週も相変わらず毎日工房に通ってましたが、今週は9月から10月に入り、10月早々鑑賞3連発を予定していました。工房での陶彫制作は水曜日に…[続きを読む]
10月になりました。先月は異常な気温が続いたので、今月は例年のように秋らしい季節になってほしいと願っています。今日は新作2度目の窯入れを行ないました。新作は陶彫部品のサイズが大きいので、仕上げも化粧掛…[続きを読む]
「芸術家列伝2」(ジョルジョ・ヴァザーリ著 平川祐弘・小谷年司訳)の「ジョルジョーネ」について、気に留まった箇所をピックアップいたします。「画家は大きな体と寛大な心の持主であったため、のちに大きなジョ…[続きを読む]
「名画を見る眼 Ⅱ」(高階秀爾著 岩波新書)の次の単元はシャガールの「私と村」とカンディンスキーの「印象・第四番」を取り上げています。まず、シャガール。「シャガールの『幻想』の持つ実在感は、彼が故郷の…[続きを読む]
昨日の朝日新聞夕刊に掲載されていた記事は、イギリスの画家オーブリー・ビアズリーの「サロメ」をテーマにした作品「孔雀の裳裾」について考察されたものでした。私は先月の20日に三菱一号館美術館で開催されてい…[続きを読む]
週末になりました。今週の振り返りを行ないます。今週も朝から夕方まで陶彫制作に精を出していました。新作は主に陶彫部品を繋ぐ橋の制作をやっていましたが、小品にも取り掛かりました。水曜日に乾燥した陶彫作品4…[続きを読む]
このところ美術館に美術鑑賞に出かけたり、今日は映画鑑賞に出かけて充実した日々を送っています。今日、私は工房で夕方まで陶彫制作をしていました。午後4時に家内と一緒に横浜市鴨居にあるエンターテイメント系の…[続きを読む]
今日は家内の叔父であり声楽家だった下野昇の一周忌の法要がありました。叔父は昨年2月1日に葬儀をしていました。その時のNOTE(ブログ)を引用いたします。「叔父は声楽家で昨年の4月にはテノール・リサイタ…[続きを読む]
「世紀末芸術」(高階秀爾著 筑摩書房)の第三章「世紀末芸術の特質」の最後に「音楽性と文学性」の単元があり、これについて気に留めた箇所をピックアップしていきます。まず、音楽性について。「あらゆる芸術のジ…[続きを読む]
「世紀末芸術」(高階秀爾著 筑摩書房)の「転換期の芸術」について、気に留めた箇所をピックアップしていきます。19世紀から20世紀に移行する時代に芸術界に転換期が訪れました。「1894年2月、ベルギーの…[続きを読む]
「抽象芸術」(マルセル・ブリヨン著 瀧口修造・大岡信・東野芳明 訳 紀伊國屋書店)の「Ⅴ 抽象絵画の主流 」の文中に出てくる多くの芸術家や美術史家を今回は取り上げます。とくに抽象芸術と音楽の関係に注目…[続きを読む]
私が生まれ育った昭和30年代は、娯楽と言えば外で遊ぶか、家でテレビを見ているしかなくて、私も典型的なテレビっ子世代です。当時はドラマやアニメーション、バラエティー番組など、家族揃って見ていた時代を今は…[続きを読む]
「抽象芸術」(マルセル・ブリヨン著 瀧口修造・大岡信・東野芳明 訳 紀伊國屋書店)の「Ⅳ 時間と運動の美学 」は大きなテーマを扱っているため、分割してNOTE(ブログ)に掲載していきます。本単元が音楽…[続きを読む]
今日の朝日新聞「折々のことば」より、記事内容を取り上げます。「いいなというときの、モチーフが思いついた瞬間というのは、記憶にないんです。坂本龍一」この言葉に著者の鷲田精一氏がコメントを寄せています。「…[続きを読む]
「抽象芸術」(マルセル・ブリヨン著 瀧口修造・大岡信・東野芳明 訳 紀伊國屋書店)の「Ⅲ 現代抽象美学の形成 」の中で具体的な芸術家を取り上げていますが、今回の単元はロシア出身でドイツで活躍した画家ウ…[続きを読む]
昨日の朝日新聞「折々のことば」より、記事内容を取り上げます。「見た人全員が『泣けた!』としか言わないようなものを、そもそも表現としてやる必要があるのか。松重豊」この言葉に著者の鷲田精一氏がコメントを寄…[続きを読む]
週末になりました。今週は個展の図録用写真撮影が終わっても追加制作が必要なために、工房での制作は日々続いていました。同時に梱包用木箱も作り始めました。まだ焼成も必要で、水曜日には窯入れも行いました。木曜…[続きを読む]
21日付の朝日新聞「折々のことば」より、記事内容を取り上げます。「音楽はまず声から出発するんだ。全部の楽器は全部人間の声の代理なんだ。小澤征爾」この言葉に著者の鷲田精一氏がコメントを寄せています。「メ…[続きを読む]
週末になりました。今週を振り返ってみると、横浜では珍しく雪が降り、工房周辺は積雪で真っ白になりました。とくに雪掻きをするほどでもないので、そのまま放置していましたが、今日の土曜日には雪がすっかり融けて…[続きを読む]
週末になりました。今週を振り返ります。今週は1月末から2月初めに月が替わった1週間でした。2月1日の木曜日以外は毎日工房に通っていました。火曜日は11時頃に作業を切り上げて、横浜のミニシアターに「メン…[続きを読む]
今日から2月です。昨日のNOTE(ブログ)にも書きましたが、叔父の下野昇が亡くなって今日が告別式でした。叔父は声楽家で昨年の4月にはテノール・リサイタルを横浜で開いています。叔父は家内の叔母と結婚した…[続きを読む]
「展示されているのは、青森県、岩手県、秋田県に伝わる約130点。江戸時代、日本各地の寺院の本堂などには、江戸や上方でつくられた端正な仏像が鎮座するようになった一方、地方の村々のお堂などでは、こうした素…[続きを読む]
今日は三連休の最終日で成人の日です。成人年齢が引き下げられて18歳になった今は、横浜市では「二十歳の市民を祝うつどい」として横浜アリーナで式典が行われていました。飲酒や喫煙が許される大人の仲間入りとし…[続きを読む]
2023年の大晦日を迎えました。今年は、世界情勢を見ると昨年に劣らず世界史に残るような大変なことがありました。昨年ウクライナに軍事侵攻したロシアは今も硬直状態にあり、戦争は終わっていません。加えて今年…[続きを読む]
私が教職に就いて10年ほどしたら、当時の管理職から、来年度から学級担任を外れて教育相談の担当になってくれないかと言われました。横浜市では生徒指導専任という名称がついていて、反社会的行動をとる生徒には警…[続きを読む]
昨日の夕方、家内を誘って横浜の中心街にあるミニシアターに米映画「TARター」を観に行ってきました。午前中は工房で個展の準備として梱包作業をやっていたのですが、時間的に余裕があると判断して、久しぶりに映…[続きを読む]
昨日の朝日新聞「天声人語」に掲載されていた記事より抜粋いたします。私にとっては懐かしいフォークソングである井上陽水の「傘がない」。ちょうど梅雨の季節で、突然どしゃぶりの雨に見舞われることから、こんなテ…[続きを読む]
「グスタフ・クリムトの世界」(海野弘 解説・監修 パイインターナショナル)を読んでいると、40年前の記憶が甦ってきます。私は1980年から85年までウィーンに住んでいました。とくに「世紀末ウィーン夢紀…[続きを読む]
今朝の朝日新聞「折々のことば」に掲載された記事で、今は亡き現代音楽家武満徹の一文が紹介されていました。「私たちはゆっくりとした歩調を保つしかない。」これに鷲田精一氏がコメントを寄せています。「文化は、…[続きを読む]