Yutaka Aihara.com相原裕ウェブギャラリー

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  • 浅い眠りに思う
    自分は自慢できるほど何時でもどこでも寝ようと思えば眠れるタイプです。しかも夜の眠りは深く床に入るとあっという間に朝を迎えます。夢はめったに見ることはありません。深夜の時間帯を音楽を聴きながらぼんやり楽しむことは学生時代にありましたが、今はそんなことも出来ません。多忙が身についてしまっている結果かもしれませんが、早寝早起きが基本的な生活習慣になっています。ところが昨晩は眠りが浅く、いろいろなことが頭に浮かんできました。夢か現か定かでない中で、じっとりと汗ばんだ身体をよじってみては時折寝返りを打っていました。心配ごとがあるわけではありません。ただ週末にあれもこれもやって押さえが効かなくなっていたことは事実です。公務も創作も仕事は順調に進みましたが、気持ちが入りすぎて多少興奮気味だったのかもしれません。物事に対しては多少腰が引けていた方がストレスが少なくてすむのかなと思いつつ、この7月をサラっと乗り切りたい思いでいっぱいです。
    父の三周忌
    つい先日父が他界したと思っていたら、早いもので今日が三周忌法要になりました。このところ義母の一周忌といい、父の三周忌といい、親の法要が続いておりますが、これも自分の年齢からすれば当然なのかもしれません。集まった親戚も皆んな歳をとったなあと思いました。自分こそはまだまだ平気と思っても運命はそういうわけにはいかず、今日という日を精一杯生きるかと改めて思った次第です。甥や姪が逞しくなって、個展の搬入の手伝いを引き受けてくれたり、次世代は確実に育っているように感じました。自分のところに出入りしている美大生も教員採用試験を受けることに決めたらしく、来年を見据えて頑張る所存を伝えにきました。父が残したモノはまだ手付かずに放置していますが、畑の植木はどれも育ちすぎて、自分はどうしたものか途方に暮れます。自分がやっている彫刻はさらに始末が悪いのかなと思いつつ今日を過ごしました。                      Yutaka Aihara.com
    制作没頭の一日
    丸一日が自分のために使える大切な週末です。いつものことですが朝から気分が違っていて、仕事場に入ると同時にエンジン全開です。今日は作品に付帯するモノを作っているので創作活動ではありません。柱の補強に使うカタチをたくさん作っているのです。それでも地味な部品でありながら作品が設置されると表面に出てくるモノなので手抜きはできません。今日は何時間もずっと電動工具を使っていたので機械が熱をもってきました。そこで少々休憩。無理をせず休まず長い時間をひたすら作業する、この感じがとても好きなのです。自分はランナーに例えると長距離向きです。短距離のような一気呵成はできません。早いうちから時間をたっぷり使って計画的に作るという工程があればこその集合彫刻です。                  Yutaka Aihara.com
    個展情報をアップ
    ホームページの表紙にギャラリーせいほうでの個展に関する情報をアップしました。知人には案内状を送らせていただきますが、このホームページをご覧になっていただければ日時がわかります。ぜひご高覧いただけると幸いです。とは言っても時折ブログに書いている通り、まだテーブル彫刻を支える柱が完成しておりません。案内状にあるのはテーブルの上に置かれる架空都市の部分です。柱の制作は搬入までかかると思っています。結構この緊張感を楽しんでいるところもありますが…。明日から週末。制作三昧の大切な時間です。今週末で補強用の木片を細工して柱が倒れないようにしたいと思います。何と言っても柱は48本ありますので、補強の木片もたくさん必要です。明日はひたすら細工を施すのみです。なお、ホームページには文章の最後にあるアドレスをクリックしていただけると入ることができます。   Yutaka Aihara.com
    時間の隙間の細切れアート
    朝から夕方まで公務員の仕事がある自分は思い切って作品を作れずにいます。何回もブログに書いていますが、ウイークデイは細切れの時間の中で少しでも制作に励むしかありません。結構仕事の合間というか隙間というか、そうした時間があるもので、塵も積もる進展があったりします。コンセプトを思考するのはこうした細切れの時間の中では、やはり無理かなと思います。たっぷりと時間を取って心ゆくまで自分の中に埋没しなければならないからです。ただし制作工程によっては細切れ時間でも充分仕事が捗ることもあるのです。テーブル彫刻を支える柱の補強のための木片を作ったり、RECORDの今日の分を作ったりできる時間はあります。というか、やり繰りできる時間を確保するといった方が適切です。時間で切って発想の転換を図ることは本当にうまくなったなあとつくづく思うこの頃です。