Yutaka Aihara.com相原裕ウェブギャラリー

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  • 通勤中に思うこと
    朝6時には車に乗って職場に向かっています。最近はすっかり寒くなり、周囲も暗くヘッドライトを点けて走っています。横浜市港南区あたりの環状2号線を走っている時に夜が白々明けてきて、車がやや渋滞気味になります。それでも屏風ヶ浦に着くのは6時半。このひと時が自分は結構好きで、ラジオを聴きながら今日一日をイメージします。公務のことだけでなく、「RECORD」の発想であったり、「構築〜解放〜」の工程であったりして、少しでも創作に関わる時間が持てないか思案しています。とりあえず職場に着いたら何をやろうか、仕事が始まる前の「ちょい創作」のことを考えながら車を走らせています。職場は8時をまわると忙しくなります。通勤時間から職場での仕事が始まらない前の時間が自分にとっては楽しい時間帯で、このわずかばかりの時間を有効に充実して過ごしたいといつも願っています。 Yutaka Aihara.com
    深夜のショッピング
    自宅に車が1台、それを自分が通勤に使っていて、しかも週末は作業場に行ってしまって家にいることがない、家内も週末は胡弓演奏が組まれて身動きがとれないとあって、日々の食料や雑貨に事欠くことがあります。そこで週に1回くらい深夜に駅前のオールナイト営業をしているスーパーマーケットに買出しに出かけます。11時を過ぎたというのに、帰りがけの会社員や素性のわからない人々が買い物をしています。自分たちも素性のわからない方に入るかもしれません。ずっと家に引きこもっていて、深夜に買い物にきたのかなと思われる人にも遭遇します。「引きこもり時間帯」と自分たちは命名していますが、何とも開放感のあるゆったりとした時間が流れているのです。いつもこんな時間帯に出かけるので、たまに夕方スーパーマーケットに行くとあまりにも人が多くて驚いてしまいます。            Yutaka Aihara.com
    「RECORD」の継続
    先日「RECORD」の途中経過の撮影をしていただいたカメラマンから「面白かった」という感想をもらえて嬉しく思いました。さらに1ヶ月ごとにテーマが変わること、計画があるようでないような微妙な流れがあることなどを指摘されました。それに答えて、まず月が変わると気持ちにケジメをつけるようにしています。月末に来月はこんなテーマでいこうと考えるようにしています。でもそれも長くは続かず、その日その日の気分で変わってしまいます。暇があれば計画を練り、全体としてのバランスを考えたいところですが、そんなことをせず成り行き任せに制作を始めます。ポストカード大の小さな平面作品ですが、毎日やろうと決めた時から、これはなかなか厳しいものだと認識しました。最初は毎日異なる世界に挑戦し、表現の実験的な試みをしようとしたのですが、すぐ挫折。前日に作ったものが頭にあって、つい繰り返しのテーマになってしまうのです。二番煎じにならぬよう構成を煮詰めて、たとえ気に入らない作品が出来ようともやり直す時間がないので、何とか工夫してやりきってしまう毎日です。それが作品を展開させる要因だと思います。限られた時間で、毎日無理やり作る姿勢が身についたように感じます。                            Yutaka Aihara.com
    365点の「RECORD」
    昨日途中経過を撮影した365点の連作。ポストカード大の平面作品ですが、絵画的な表現もあれば立体としての捉えをしている表現もあります。毎日作っては日付と落款をつけています。日記のようなものですが、日々のイメージの蓄積にもなっています。もう習慣化していて、このブログ同様に毎日の予定に組み込んでいます。これに相応しいタイトルを数日前から考えていました。いろいろ考えた挙句、結局明快で平易なタイトルにしました。「RECORD」〜365点の連作〜というタイトルです。つまり記録するという意味です。イメージの記録、表現の記録、思考の記録をもって全体を通したタイトル「RECORD」に決めました。そのうちホームページにアップいたします。                          Yutaka Aihara.com
    ホームページ用写真撮影
    今日は自分の作品をずっと撮影してくれているカメラマンが来て、ホームページにアップするための作品を撮影していきました。陶彫「球体都市」をギャラリーにアップするために場面設定を変えた撮影、365点の連作の2月1日から10月31日まで200数十点の途中経過の撮影、最後に自分にとっては初めての試みである陶彫ランプシェードの撮影。ランプシェードは角度や場面を変えて雰囲気を出しながらの撮影になりました。さらに今まで撮り貯めたものを使って作品のポストカードも作ることになりました。撮影は自分にとっては特別な日です。実材とは異なる表現が生まれるからです。それは自分とカメラマンの共同制作とも言えます。そんな広がりが見たくて場面設定はカメラマン任せにしているところがあるのです。撮影日が特別な日というのは自分は何も出来ないのに作品がフラッシュを浴びながら撮影されると何故か緊張してしまうからです。展覧会場に搬入した時もそうですが、撮影日も作品が自分の手を離れて一人歩きを始める瞬間と心得ているためかもしれません。                             Yutaka Aihara.com