Yutaka Aihara.com相原裕ウェブギャラリー

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  • ホームページ充実に期待感
    この頃、公務が多忙をきわめていて苦慮する書類の作成に追われています。帰路も憂鬱になっていたら、ホームページをサポートしていただいている方から電話があって、自宅で打ち合わせを持つことになりました。2人が玄関に現れると、ホッとするような気分になります。さっそくこのホームページの新たに加える箇所を話し合いました。2人とはホームページ全体を構成してくれる女性とカメラマンの男性です。付き合いもだいぶ長くなりました。自分の意図するところを理解してくれて、さらに提案もしてくれて、何か創作にかき立てられるような気持ちになり、期待感でいっぱいになります。昼間の公務を忘れさせてくれる楽しい打ち合わせになりました。明日から職場の仲間と大阪に出かけますが、これもリフレッシュにはちょうどいいと思っています。また月曜から頑張るために今晩と今週末はちょっと休息です。 Yutaka Aihara.com
    「RECORD」は正三角形
    今月から新しい「RECORD」を日々作っています。前にブログに書いたように昨年のように自由気儘に描くことはやめて、法則を決め1ヶ月間はやってみようと思っています。今月のテーマは「正三角形」。画面のどこかに同じ大きさの正三角形が登場し、そこから展開する作品にしています。昨年より退屈になったり、苦しい展開になったりしていますが、ここが頑張りどころです。ただし模索している状況からすれば充分に意味があることではないかとも思います。正三角形は完結したカタチをしていて、線や面を加えることを拒絶するカタチです。画面真ん中に置くと何も出来なくなります。ずらしてみて初めて不安定要素が出来て、そこから展開していくことが可能になります。展開要素も絞り込んで、最小の要素で最大の効果を生むにはどうしたらよいかを考える契機にしたいと思っています。          Yutaka Aihara.com
    杉材にある裂け目
    今まで木彫には集成材や合板、一木であればヒノキを使ってきましたが、今回の木彫はあえて裂け目のある杉を使うことにしました。木は長い樹齢を生き、やがて人の手によって伐採されて材木になります。材木が乾燥する時に生じる反りや裂け目は、いわば木が生きていた証であると考えます。自分はそれが造形の妨げになると思って、裂け目が無く木目が均等である高価な木や加工された木を使ってきましたが、今回は裂け目をあるがままにして、むしろそれを造形の一部としていこうと思っています。以前作ったテーブル彫刻に廃材を利用したことがあります。今回も木のもつ自然な姿をそのまま利用しようとしているのです。建材であれば裂け目を表に出さないことがあると思いますが、アートは違います。木が林立する姿を表現するのに裂け目も必要なのです。これからどう素材と向かい合っていこうか鑿と木槌で杉の柱と対話しながら進めていこうと思います。               Yutaka Aihara.com
    「RECORD」4月・5月アップ
    昨年作っていた「RECORD」の4月分と5月分をホームページにアップしました。昨年はペンで素描するのが楽しくて、アクリルガッシュで淡彩をしていました。また職場では新しい担当になって右往左往していました。多忙な仕事の合間に何とか気力を出して制作していたことを思い出します。まだまだ先が長いと思っていたのですが、時間はあっけなく過ぎて、もう次の「RECORD」に取り掛かっています。昨年の作品を改めて見ても、まだ自分の感覚が変わった気がしません。少し条件を変えて延長線上の制作をしている感じです。そんなに人は変われるものではないのでしょう。今日も[RECORD」を描き、このブログを書いて一日を締めくくるとします。なお、ホームページにはこの文章の最後にあるアドレスをクリックしていただけると入ることができます。                    Yutaka Aihara.com
    集合彫刻「構築〜起源〜」
    三連休の最終日は木彫の次なるイメージです。当初考えていた柱を組んでユニットを作り、場を構成するイメージは次第に変わってきています。今は柱のままで場を構成するイメージになりつつあります。こだわっていた木組みは諦めました。柱だけを強調する集合体に落ち着きそうです。床から立ち上がる柱の群れ。自在に置かれる柱は森のようであり、群集のような空間を創りだすと考えました。今日は試作をやりました。仮に「起源」と題名をつけました。今までやってきたテーブルではなく、単なる集合彫刻です。今回は柱に杉材を使っています。彫りを確かめながら、また木目を見ながら1本だけ荒彫りをやってみました。よしとなれば数十本を注文しなければなりません。柱の彫りだけの作品ならば雛型は作らず、いきなり彫っていこうと思います。「構築〜起源〜」のスタートです。