Yutaka Aihara.com相原裕ウェブギャラリー

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  • ぼんやりした時間
    公務に創作、あれもこれも忙しくて、ぼんやりと過ごす時間がありません。眠る前のひと時がホッとできる時間帯です。この日課としているブログを書き終えれば寝ていいと自分に言い聞かせています。それでも夜になって、まだブログもRECORDも描けていないのに思考が停止してしまう時があります。ぼんやりした時間を過ごす気持ちよさに、仕事をやる元気が負けてしまい、うつらうつらしてしまうのです。今もちょうど11時近くになって、思考が途切れそうです。明日は週末です。そろそろ図録のための撮影が近づいていて、その準備に追われる一日になりそうです。暖かくなってきた春の陽気のせいで、身体がだるく感じられますが、週末は再び身体と心に鞭を打って頑張ろうと思っています。                    Yutaka Aihara.com
    ヴェニスの路地散策
    閉塞感のある空間の面白さは路地にあると思います。その中でもとりわけ楽しい街はヴェニスでしょう。滞欧時代に数回訪れたことのあるお気に入りの街です。何と言っても迷路のように入り組んだ路地を歩くと、舞台に出てくるような広場が現れ、運河の橋も現れ、お洒落な商店があったりします。巨大な野外彫刻の中を歩き回る感覚です。壁の色も剥げ落ちて、いい感じになっています。水の都とは言いますが、自分にとってヴェニスはまさに路地の都、迷路の回廊、都市というタイトルのついたオープンギャラリーなのです。上を見ると石造りの建物に切り取られた空がぽっかりしていて、街の閉塞感を忘れさせてくれます。石畳のデコボコ感はゆっくりした散歩にちょうどいいのです。また夜の路地は郷愁に満ちて、ヒタヒタという水音とともに不思議な空間に誘ってくれます。                   Yutaka Aihara.com
    洞窟の空間に思う
    前のブログに閉塞された空間の魅力について書きました。閉塞された空間の規模が大きくなったものが洞窟です。自分が幼かった頃に家の近くにあった小川が流れる小さなトンネル。20代の頃トルコの旅先で体験した地下都市。日本各地にある鍾乳洞。いずれもそこに行って洞窟を見つければ必ず入ってみたくなるのです。空間が限定され、そこにある空気の容量まで感受できる面白さがいいと思っています。がらんどうの作品の中に入っているような感覚です。ただし閉所が苦手な自分は長くは居られませんが、洞窟紛いの居酒屋は大好きで、雰囲気がいいと長居も苦になりません。いずれ洞窟を使ったギャラリーでもできないものかと願っています。そうしたギャラリーがあれば個展をしてみたいものです。                  Yutaka Aihara.com
    イベントは活性剤
    職場で大きなイベントがありました。自分はその運営にあたりました。公務でのイベントもそうですが、個展のオープニングもイベントです。そうしたイベントは人を活性させると思います。自分も何かにけじめをつける思いで参加しています。イベントは見る側より運営する側の方が断然面白いと思います。大変な労力がありますが、そのぶん反応があって得るものが大きいと感じます。来月は人事発表があり、出会いと別れが待っています。これもイベントです。7月には個展のオープニングがあり、慣れているとはいえ今回の反応が気になるところです。またブログを使って宣伝させていただきます。その節はよろしくお願いします。                 Yutaka Aihara.com
    HPに「OTHER」アップ
    陶彫ランプシェードのことをよくブログに書いています。今日、ホームページに陶彫ランプシェードや球体オブジェや小物を掲載したページをアップしました。「OTHER」というタイトルをつけています。その中の「骨の箸置き」は価格も載せています。こうした小物をこれからも作っていこうと思っています。自分は器や日用品はほとんど作ったことがありません。栃木県益子や茨城県笠間に器作りの友人がいるのにも関わらず、どうしたものか器を作らずにきました。自分にとって陶芸は彫刻の表現のひとつで、陶芸として作品を考えることはしていないのです。使いやすい器とか、用途のある美とかは自分にとって未知の世界です。これも造形の手段として、これからやってみようと思っています。さしずめ「OTHER」はその範疇に属する作品をまとめてお見せする窓にしようと考えています。ホームページにはこのブログの最後にあるアドレスをクリックすると入れます。よろしくお願いします。                               Yutaka Aihara.com