Yutaka Aihara.com相原裕ウェブギャラリー

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  • ネットによる展覧会紹介
    先日、インターネットを使った展覧会情報を流しているという方が「ギャラリーせいほう」にお見えになり、写真撮影をしていきました。名刺にあったアドレスを開けてみると、さっそく私の個展情報がアップされていました。その他にもいろいろな展覧会情報があって、楽しく見てしまいました。これは便利と思い、これから利用させていただこうと思います。新聞が個展情報を載せてくれることはなかなかありません。新聞に掲載していただけたら最高だなと思っているのですが、今ではインターネットという便利な広報手段があって、手軽に情報を得ることができます。ネットによる弊害もありますが、美術に関しては有効な手段のひとつです。むしろ新聞よりも影響力があるのかもしれません。今回私の個展情報がアップされているネットのアドレスはhttp://gaden.jpです。
    銀座のぶらり散歩
    銀座で個展をすることになって、学生の頃のように銀座をぶらぶらしています。銀座は何といっても画廊がたくさんあって、アートもファッションも歴史の重みと先端性があると思います。学生の頃からよく見に出かけた画廊が今でも健在で、刺激的な展覧会をやっていたりすると嬉しくなります。手前味噌ですが、「ギャラリーせいほう」もそのひとつです。「ギャラリーせいほう」は銀座天国の裏にあるので、天丼を味わうには最高の場所です。銀座ライオンも近いので、若いスタッフとはこのライオンをよく利用しています。ボリュームがあるランチは満足できます。新橋駅で降りて歩いてくると最近できた汐留の高層ビル群が未来的な景観を作っていて、昔の銀座界隈の趣とは少し違ってきています。でも小さくても洒落たウインドウが並ぶ街を歩くと、やはり銀座の文化は素敵だなと改めて思います。
    個展のオープニングパーテイー
    今日から銀座の「ギャラリーせいほう」で個展が始まりました。夕方5時からのオープニングパーテイーにたくさんの方々が来てくださいました。まず、遠路はるばる来ていただいた方々にお礼申し上げます。今年は哲学者も声楽家も(実は親戚ですが)来れず、その代わり若い世代の人たちに囲まれたオープニングになりました。花束や手作りのクッキーが贈られて、アットホームな雰囲気でした。思わず顔が緩んでしまったところに、批評をしてくださる方が現れ、テーブル彫刻の上部と下部の関連性が弱く、下部の密度に比べ、上部ができていないという厳しいお言葉もいただきました。今後の課題にしたいと思います。全体の強さと言うより、要素をいっぱい盛り込んで作る楽しみに走りすぎていた嫌いがあり、その人のおっしゃる通りだと思います。ともかくいろいろな意味で充実したひと時を過ごすことができました。
    搬入の長い一日
    朝7時過ぎに手伝ってくれる人たちを迎えに行き、9時に運送業者が作業場に到着。全員で梱包された作品を積み込み、一路銀座に向かいました。トラック、ワンボックス、さらに私が運転する乗用車にスタッフを乗せ、運送業者を含めると総勢9人になりました。「ギャラリーせいほう」で梱包を解き、組み立て作業に入ったのが午後1時。それから4時間あまり、「発掘〜円墳〜」と「発掘〜地下遺構〜」の組み立てに汗水を流しました。私と家内の他は全員20歳代。若いパワーに支えられた一日でした。ギャラリーの白い空間に置かれた2点の作品。昨年と違うスッキリまとまった空間ができたと自負しています。それにしても「ギャラリーせいほう」は作品が美しく映える画廊だなとつくづく思いました。ご高覧くだされば幸いです。
    搬入前日の確認
    明日が搬入日です。陶彫の各部品をとめるボルト・ナットの数や組み立てる時に使う工具などを確認しました。これで大丈夫という保障もなく、どんなアクシデントがあるのか予想もつかず、何となく今日が終わります。さっき気づいて、昨年の価格表やら芳名帳も荷物に入れました。ぎりぎりのところでポスターが刷り上ってきました。昨年に比べると慣れた分、落ちがありそうで心配です。明日は朝から手伝ってくれる人たちを迎えに行く予定です。気持ちはなかなか落ち着かずにいます。ここが横浜でやっているグループ展と銀座の個展の違いかなと思います。もう明日に備えて寝ることにします。