Yutaka Aihara.com相原裕ウェブギャラリー

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  • 週末 夏に向かう対策
    朝から工房で制作三昧の一日でした。それにしても蒸し暑い一日で、成形している陶土の上に汗が滴り落ちました。今日はアーティストの卵が2人来ていて、それぞれの制作に励んでいましたが、気分が悪くなったら近くのファミリーレストランに駆け込もうと相談しました。空調がない室内で、しかも精神も肉体も磨り減らす制作は、自覚症状がなく思った以上に消耗するのです。夏に向かう対策として、どこか涼しいところで休息をしないとやっていけません。自分は新作に貼りつく円形劇場の部品を作っていました。陶彫に疲れるとRECORDをやっていて、まずまずの制作状況でしたが、RECORDは平面作品で色彩を多用しているので、汗が紙の上に落ちないように気を使いました。明日も続行です。
    7月 猛暑の予感
    7月になりました。このところ暑い日が続いています。今年の夏はどんな夏になるのでしょうか。猛暑の予感がしますが、節電のことが気にかかり、爽やかなイメージを持てません。今年も7月に銀座のギャラリーせいほうで個展を開催します。個展は6回目になります。夏の恒例行事になっています。今回は「構築~解放~」「構築~楼閣~」「陶紋シリーズ」を発表いたします。個展会場で懐かしい方々とお会いできるのが楽しみです。今月は新作の制作続行の傍ら、工房保管作品の整理整頓をしたいと考えています。だんだん作品が増えてきて、このままでいくと収納が難しくなるのがわかっているのです。作品を分解して梱包するので1点の作品が場所をとってしまい、そのうち足の踏み場もないくらいになってしまいそうです。コンパクトなRECORDは継続します。今月はどんな画面を作ろうか只今考案中です。今月末には人間ドックが待っています。健康に気遣いながら過ごそうと思っています。
    6月の終わりに…
    雨が降ったり猛暑に見舞われたり、6月は体感的には快い1ヶ月ではありません。それでも比較的充実した制作が出来たのは、陶彫という表現と陶の素材によるものだと思います。陶土は湿度が高いほうがゆっくり乾燥し、いい状態を保てるのです。今月は7月個展の図録や案内状が完成し、ギャラリーせいほうに届けに行きました。個展出品作品の梱包はまだ終わっていませんが、来月早々にやっていく予定です。来年発表予定の新作は、木彫部分と陶彫部分を同時に作り始めました。ボンヤリとしたイメージが具現化されて少しずつ楽しくなってきました。RECORDは、国立近代美術館で見たP・クレーの作品に触発されて勢いづきました。今後も意欲が維持できるようにしたいと思います。一日1点という自己課題は、イメージが乏しくて苦しむときや退屈な表現に悩むときもありますが、継続の力を信じてやっていくつもりです。梅雨明けを待ちながら、来月は今月以上の成果を出したいと思います。
    梅雨の中休み
    昨日と今日は真夏日になりました。節電のことが脳裏を過りますが、30度を超える暑さの中では職場での仕事に支障がでるため28度設定のエアコンを入れています。まだ横浜は梅雨明けにならず、週末に向かって雲行きがおかしくなりそうです。どうもこの季節は勤労意欲が沸きません。ただし、創作活動はまるで逆で、陶彫がやりたくて仕方がありません。RECORDも順調です。湿度が高いと陶土はいい状態で保管でき、また成形や乾燥でもうまくいくことが多いのです。湿度が高いと気分が優れないことはわかっていますが、制作条件がいいので意欲的になるのかもしれません。汗が滴る制作は昔から自分の中で定着していて、これがないと作品を作っている気がしないのです。梅雨が明けて、工房のある植木畑で蝉が鳴きだし、その窓から入道雲が見える光景が目に浮かびます。夏到来の日に、朝から陶土と格闘している自分に充足した時間を感じ取ることができます。今年もそろそろ創作三昧の夏に向かって頑張りだそうと思います。
    灼熱の中のイベント
    今日は勤務先で大きなイベントがありました。外は30度を越える暑さになりましたが、外で実施するイベントだったので、熱中症を心配しながらの取り組みになりました。職員はそれぞれ専門があって、自分の能力をフルに活用する機会でもありました。60人近い職員が一丸となって取り組んだ結果、イベントを成功に導き、誰もが満足できるものになりました。管理職として全職員に感謝です。その後、反省会を持って意見交換し、来年度に向けて道筋を作りました。こうした機会は年中あるものではなく、むしろ特別な一日であり、当日の臨機応変が大きく作用します。職員一人ひとりが自主的に動かなければならない場面も多く、組織力と個人の持つ力がバランスよく作用すると大変な効果が表れると感じています。また、来年のこの時期にある大きなイベント。どんな力が試されるのか年度ごとに特徴があって、それはそれで楽しめるものだと思います。