Yutaka Aihara.com相原裕ウェブギャラリー

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  • 猫語の解読を始める
    栃木県益子にある浜田庄司記念館(益子参考館)の母屋の中に喫茶コーナーがあって、そこでコーヒーを飲んでいたら、どこからか猫が現れて、しきりに自分に向かって何か喋っているような鳴き声を出していました。それを無視してボンヤリ休んでいると、そこに猫の飼い主と思われる喫茶店主が顔を出しました。するとその猫は店主のところに一目散に駈けていって、不平不満を訴えるような鳴き声を出していました。自分にはそう聞こえました。まさにこれは猫語だと思いました。鳴き声のニュアンスで猫の主張がわかるのです。「この人は自分をまるで相手にしてくれない」と訴えていたのかもしれません。昨日から我が家にいる猫族の赤ん坊は、まさに鳴き通しです。寝ているか鳴いているかしかありません。でもよく耳を澄ませば、鳴き声が喋り声に聞こえてくるから不思議です。このブログを書いている間も、独り言のように猫語でブツブツ言っています。「仕事ばかりしていないで、ちょっとは自分と遊んでくれ」と言っているように思えます。
    植木畑に捨て猫あり
    昨日、工房から自宅に帰る時、小さな坂道を子猫がひょこひょこと登ってきたのを、一瞥しました。野良猫のような存在の飼い猫は近隣にいるので、そんな光景に疑問を持たずに帰宅しました。夜になって工房のある植木畑から、かすかに鳴き声がすると家内が言うので、懐中電灯をもって行ったところ、夕方見た子猫がこちらに向かって歩み寄ってきました。これは捨て猫だと思いました。このままにしておくと野垂れ死にしてしまうので、ダンボールにいれて、一晩玄関に置きました。今朝、家内は近くの動物病院にいって、この子猫を何とか引き取ってもらおうと交渉しましたが、今月の里親会は既に終わっていると言うので、また家に子猫を連れてきました。生後1ヶ月半、病院で検査してもらったところ病気なし、ケージや食べ物は病院が支給してくれたそうです。家内は演奏活動で家を空けることが多く、自分は公務と創作活動で暇がありません。飼いたくても飼えない状況で、今後も里親を探すつもりです。
    週末 新作の全体配置
    新作「構築~瓦礫~」の陶彫部品と木彫の柱が全て揃ったので、今日は全体を考えながら配置してみました。当然のことですが、最初に考えたスケール通りで、大きさとしてはこんなものだったのかと改めて思いました。作品を作っていくうちにイメージが広がり、スケールがあやふやになるケースは自分の癖みたいなものだなぁとつくづく思います。今回の個展に出品する「構築~包囲~」が大きいので、「構築~瓦礫~」の方は、やや小さめに設定したのを忘れていました。床に置いた作品が、あまりにも自分の雰囲気になっているを見て、新鮮な驚きはありませんでした。しかし、一応納得したところで個展に出せそうです。パーツをランダムに配置するという自分としては新しい試みも、全体としては定番の作品として考えたほうが良さそうだと思いました。
    週末 新作の細かな仕上げ
    昨夜は歓送迎会で深夜まで飲んでいたので、今日はシンドい一日です。幸い新作が出来上がってきたので、今日は陶彫部品に印を貼ったり、最後の確認をする作業なので気は楽でした。新作の陶彫部品は全部で43点、木彫は8点の計51点により構成されることになります。それにしても日頃の疲労のためか、昨日の飲み会のせいか、身体が思うように動かず、ちょっとしたことでも時間がかかりました。全体構成は明日やることにして、今日は早めに工房を出ました。図録の撮影日が5月1日に延びたので、やや気が緩んだのかもしれません。ここ数日の気候の変化も影響して、身体がだるくて仕方ありません。RECORDも今ひとつ集中できません。明日に期待です。
    職場の歓送迎会
    この時期はどこでも歓送迎会が開かれていると思います。自分の職場でも歓送迎会がありました。昨年は職場が変わったので、前の職場と現在の職場の歓送迎会をかけもちしたのを思い出しています。自分の職場は、60名ほどの職員が勤務しており、そのうちの20名ほどが入れ替わりました。「送」も20名ほど、「迎」も20名ほどで、この業界では比較的大きな団体になります。新しいメンバーが加わって組織が生まれ変わり、また新鮮な1年間がスタートするのです。私たちはチームワークで成り立つ仕事なので、とくに新しく赴任してきた人たちとのコミュニケーションは大切です。職員組織がしっかりまとまり、お互い支えあえるようになれるとベストです。この歓送迎会が過ぎると、いよいよ組織の地固めを行っていきます。