Yutaka Aihara.com相原裕ウェブギャラリー

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  • 東京の「阿修羅展」
    連日多くの観客で賑わっている「阿修羅展」に行ってきました。混雑を避けて閉館間際に飛び込みましたが、開館時間が延長していることを知っている人たちも多く、入場してみるとやはり阿修羅像の周りはたくさんの人がいました。阿修羅像は昨年の夏に興福寺で見ていますが、東京の国立博物館で見る阿修羅像は印象がまるで違いました。まずライトアップ。金色に輝くと言っては言い過ぎかもしれませんが、阿修羅像が置かれている舞台がポゥと明るくて何か別の空間に置かれているような錯覚を覚えました。それから興福寺の宝物館では見られない阿修羅像の背後。正面の顔の左右にある二つの顔が背後から見ると左右に分かれた横顔になり、その美しさにしばらく時を忘れてしまいました。背中もすっきりとした美しい面をしていて、これを見るために東京上野までわざわざ来たかいがあったと思ったほどでした。   Yutaka Aihara.com
    連休前のワクワク感
    今月から職場が変わって休日が楽しみになりました。気分転換がどうしても必要で、そのために制作に拍車がかかる時があります。今はそうした意欲を溜め込んでいる時期と考えています。イメージがどんどん出てきていて、実際の制作はしなくても創作活動が確かに継続している感じがしています。そこで明日から連休が始まるので、今の自分はワクワク感に溢れています。30日と1日は勤務日ですが、やはり明日から創作に自分の心を駆り出していきたいと思っています。まずは美術館や博物館に足を運んで名品を鑑賞するところから始めようと思います。RECORDもしだいに自分のペースを取り戻してきました。少なくても連休中に描くRECORDだけは力作にしたいと願っています。                         Yutaka Aihara.com
    豚インフルエンザ…
    鳥インフルエンザに続いて豚インフルエンザ…。またしても人から人へ伝染する病気が蔓延しそうな気配で嫌な思いです。衛生管理が行き届いた社会にあっても、様々な病気が発生するものだと感じています。情報化社会は海外でこのような病気が発生すれば、たちまち世界に伝えられていきます。情報の共有はとてもいいことですが、誤った伝えられ方をすると大変なことになります。不安を煽られたり、過敏な反応が予想されるのは何としても避けなければなりません。毎日のように伝えられるニュースに我々も注意を凝らして、理由もなく不安を募らせることはしないで過ごしたいものです。   Yutaka Aihara.com
    若葉繁れる日曜日
    今週末は倉庫を建てる予定地の畑を整理している業者や新しい窯に付随する電気関係の業者と様々な打ち合わせをもちました。亡父の残してくれた畑はキラキラした陽を浴び、鬱蒼と繁る若葉に溢れ、そこで打ち合わせをしていると穏やかな気持ちになります。昨夜の雨から一転して、ミドリが一層美しくさらに濃くなったように感じました。横浜という都会にあって、こんな緑地が周囲にあることが本当に嬉しく思います。ここなら野外で彫刻の制作をしてもいいと考えています。倉庫が出来たら周囲に野外作業できる場所を作りたいと思います。作品は環境によって内容を変えてきます。ミドリの中で作る彫刻はどんなものになるのか、ちょっと楽しみでもあります。
    RECORD 苦楽の日々
    一日1枚のペースで小さな平面作品を作っているRECORD。葉書サイズでも、時として手間暇かけて丁寧に作ると、ほとんど一日費やしてしまうことがあります。自分の性分でこうしたものを雑に作ることが出来ず、自分が考える水準まで到達できないと気分が悪いのです。過去のRECORDにも手を入れたい作品は数多くありますが、それは自分を抑えてやらないようにしています。ホームページにアップしたRECORDについているコトバ然りです。今進めている4月のRECORDも時間をやりくりして、何とか日々ノルマをこなしている現状です。もう少し時間があれば…と思いますが、時間があっても同じことかもしれません。ヤル気がなくても、やってみると面白くなってイメージが次から次へ湧いてくることがあります。人間だから気分にムラがあって当然だと思いますが、怠けたい気分にカツをいれ、自分を創作に向わせる手段としては最適かもしれません。        Yutaka Aihara.com