Yutaka Aihara.com相原裕ウェブギャラリー

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  • 図録レイアウト打合わせ
    7月に予定している東京銀座のギャラリーせいほうでの個展。今回は「発掘から構築へ」と副題をつけて行います。それに先がけて図録を準備します。今日はその打ち合わせがありました。細かな情報はまだこれからですが、先日撮影した「発掘〜赤壁〜」と「構築〜起源〜」の画像を見ながら、図録に採用する写真を決めました。レイアウトは自分自身でやっていますが、これも自分の作品だと思っています。ただカメラマンやアートディレクターの助言は大切に受け止めています。自分の要求と画像の加工技術の折り合いをつけながら話を進め、何とか今回もいいものが出来そうな手応えを感じました。自分にとってこの打ち合わせはとても楽しい時間です。自分が追い求めてきた世界が別のカタチになって、さらに鮮明に浮かび上がることに喜びを感じないわけがありません。アナログ(素材)とデジタル(画像)の両輪があって作品が完成すると考えてもよいと思います。 Yutaka Aihara.com
    ホッとする週末
    新しい職場に慣れていないせいか週末になるとホッとしています。少し前のように時間に追われて作品を作ることはなく、ゆっくりとした時間の中で週末を過ごしています。自分は年間を通して週末に創作活動を行っているわけですが、この週末の過ごし方にも緩急があって、今は本当の意味で休息の時期なのです。とりあえず7月の東京銀座での個展に出品する作品がほぼ出来上がっているのが休める要因です。今日も歯の治療に出かけたり、近隣のスポーツクラブで水泳をして過ごしました。また家の掃除もしようかと思っていたりして、これは多分一般的な休日の過ごし方なのかもしれません。でもこうしたホッとするような週末は長く続かないことも承知しています。やりかけた作品はまだまだあります。これからやりたい作品もあります。近いうちにまた制作三昧の週末がやってきます。
    新しい職場の親睦の会
    新しい職場に異動してきて2週間以上が過ぎました。今晩は新しい職場の人たちと飲む機会がありました。ここで今までとは違う関係が作られて、お互いの仕事がやりやすくなるのです。腹を割って話せる関係作りというわけで、人間関係を円滑にするための飲み会でした。話してみればわかりあえることがわかって、ちょっとホッとしました。組織としての仕事はもう始まっていて、慌しい日常がどんどん過ぎていきますが、エンドレスな仕事をちょっと休んで、みんなで楽しんだ夜でした。自分が管理職として、どんな受け入れられ方をしているのか、職場の中で困った問題を抱え込んでいる人はいないか、チームとしての活力はどうなのか等具体的な話が聞けてよかったと思いました。 Yutaka Aihara.com
    心の声を聴く
    一日の大半を過ごしている職場では、たくさんの情報が飛び交う中、それらを整理し、まずどこから着手するかを判断して仕事に臨みます。仕事に優先順位をつけているのです。そうした情報の坩堝の中でやっている自分は、週末だけは外からの情報を入れずに、自分と向き合っていたいと切望しているのです。自分に問いかける行為は創作には必要なもので、心の声を聴いて、そこから湧き上がるイメージを捉えたいと考えます。創作行為には時に引きこもる時間があって、じっと部屋で蹲っていたいと常日頃から思っています。慌しく動いている日常の時間の中では、モノを作ることやモノ作りに到達する思考錯誤さえ考えられないと感じています。
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    4月のRECORD
    一日1枚のペースでポストカード大の平面作品を作っているRECORDは現在3年目に入っています。昨年から月ごとにテーマを決めて取り組んでいますが、このテーマに縛られて思うように進まない時もあります。それでもパズルでもやっているかのように、手枷足枷を嵌められている中で、可能な限り展開できるという自信もついてきました。今年の年間テーマはパターンの中で展開する図形作品です。4月は円形を中心にすえたパターンをやっています。ちょうど矢の標的のような図形を描き、それをベースに作品を作っています。場合によって色彩も大きな役割として作品の要素に加えています。カタチだけではなく色彩のもつ力を感じないわけにはいきません。無機質なカタチの上にうっかり垂れてしまった色彩のシミやにじみが面白いと感じたことがきっかけになりました。                  Yutaka Aihara.com